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新井良特集

ツケが回った格好の西岡/(C)日刊ゲンダイ

オーナーも“持病”認めた 阪神の「育成下手」はいつ治るのか


三塁を守れる今成、新井良が故障したことで、CS、日本シリーズでは右肘の遊離軟骨に苦しんだ西岡を三塁で起用。無理をした西岡は右肘の手術に追い込まれたとみられている。 今の阪神の二軍には、主力の故障者をカバーできる選手がほとんどいない。夏場に新井良が登録抹消されたとき、一軍に昇格したのは外野の狩野。新井貴、坂らが持ち回りで三塁を守った。若手内野手では主に二塁を守る大卒4年目の荒木(26)が15試合に…

思い切った采配を/(C)日刊ゲンダイ

若手で大勝の阪神 選手は燃え、ファンは納得の“一石二鳥”


四回には負傷で戦列を離れている西岡の穴埋めとして出場している上本が四球を選び、この出塁を足がかりに、大和、新井良、俊介らの安打で一挙4得点。六回も新井良の連続適時打に、代打の新井兄も満塁の走者を一掃する中越え二塁打を放ってアピール。 こうなったら打線の勢いは止まらない。七回には打者一巡の猛攻で6点を追加。終わってみれば、先発野手全員の16安打で大量15点。 和田監督は投壊の流れを止めてプロ初勝…

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ベテラン絶好調が足かせ 阪神は今年も「Aクラス」が限界


成長の兆しを見せている今成ら若手、中堅について「Wリョウタ(今成、新井良)が初日からみんなを引っ張ってくれた。若手では梅野、西田あたりが光っていた」としつつも、「MVPは新井の兄ちゃん(貴浩)かな。打撃コーチ時代から見てきているけど、今年が一番いい感じ」と、37歳の大ベテランを褒めちぎった。 だが、他球団のスコアラーはこう分析している。 「新井は紅白戦を含む実戦4試合で11打数9安打と絶好調だっ…

バルディリス(中央)は来日8年目

オフに勃発確実 巨人vs阪神「DeNAバルディリス争奪戦」


「三塁は西岡、今成、新井良が入れ替わりで固定できない。西岡は今季で契約が切れるし、去就は流動的。現在6人を抱える助っ人も、マートンが不調だ。年俸4億5000万円プラス出来高と高額で1年契約だから、よほどの成績を残さない限りクビだろう。阪神は中村GMが渡米してオフに向けて助っ人の調査を進めている。同時に、国内他球団の助っ人の動向も探っている。バルは今季、甲子園で14打数9安打、打率・643と打ち…

西岡の本職はセカンドかショート/(C)日刊ゲンダイ

浮上する阪神西岡“中堅コンバート” 「課題は送球」と元外野手


二塁に上本、三塁には今成、新井良が控えていることから、余剰戦力となりかねない西岡がはじき出されることになるわけだが、二塁、遊撃が本職の西岡はこれまで一軍で外野出場の経験がない。コンバートするならキャンプで一から鍛えなおす必要がある。 過去に内野から外野に転向して成功した例は少なくない。入団時は遊撃手だった同僚の福留はその最たるものだろう。 ■「来年31歳の西岡には酷」 現役時代は外野手だった中日…

5季ぶりの猛打賞/(C)日刊ゲンダイ

4週間ぶり甲子園で阪神大勝 ヒーロー狩野は年俸800万円


くしくも腰痛で抹消された新井良の代わりに今季初めて一軍に上がると自慢の打棒が炸裂。 「(ホームランは)打った球種も覚えていないくらい必死でした。チャンスだったので、ファウルや空振りを恐れずに思い切ってスイングした」という狩野。 左投手の時は出番が増えるだろうから、まだまだ年俸アップのチャンスはある。…

9失点で降板した能見/(C)日刊ゲンダイ

阪神5連敗でBクラス…重篤状態に陥ったベンチの思考停止


緒方、今成、新井良らワリを食う選手が出てきた。特に攻撃面は深刻で、2人が一軍に戻っても上がり目は見えてこない。6月は65得点で、5月(62得点)に続いてリーグ最少得点。サッカーの日本代表を笑えない得点力不足に陥っている。 「ベンチは思考停止状態。特にこの中日3連戦は、無死走者一塁で判で押したように犠打ばかり。一時は見られた盗塁やエンドランなどの仕掛けが影を潜めている。窮地に陥った時こそ指揮官の技…

代打でタイムリーを打った新井良/(C)日刊ゲンダイ

浮足立った戦いばかりの阪神 原因は株主総会の重圧?


12日のロッテ戦は、八回に代打新井良の3点適時打で逆転し、そのまま逃げ切った。負ければ貯金ゼロという大ピンチを何とか切り抜けたものの、2度もロッテにリードを奪われるなどなかなか主導権を握れない試合展開。「野球で一番面白いのは8-7のスコア」と言ったのは、元米大統領のフランクリン・ルーズベルトだが、和田監督は終始、表情が硬かった。 交流戦は投手陣の不調もあり、7勝11敗と失速。首位巨人には3.5…

間にあった/(C)日刊ゲンダイ

和田監督が手を叩いて喜ぶ 阪神・上本の驚異的な回復力


阪神は18日のDeNA戦でゴメス、鳥谷の本塁打と代打新井良の貴重な2点適時打で勝利。5月に入り初の連勝で気分よく交流戦に突入できる。 和田監督は、「交流戦はわからないもの同士の戦いだが、パ・リーグの打者は積極的に打ってくる。うちの打者も待たずに、振って、振ってタイミングを取っていきたい」と語った。 そんな積極攻撃に欠かせない「リードオフマン」が帰ってくる。3日のヤクルト戦の守備中に右手親指を骨…

九共大出身の大瀬良/(C)日刊ゲンダイ

戦力、成績、営業力とも充実の広島 阪神とは“雲泥の差”


「今季は今成、新井良の三塁争いに加え、新人捕手の梅野、育成から支配下登録に向けて必死の伊藤和が目立っているとはいえ、ベテラン中心で新鮮味がない。広島とはまるっきり逆の状態。キャンプの観客が前年より4日間も長く沖縄に滞在し前年比で16.2%(約1万900人)も減らしたのを見ても、若手が台頭せず、補強頼み、ベテラン頼みのチームづくりにファンが辟易しているのかもしれません」 この日、広島に敗れてオー…

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