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浅川博特集

「出馬の意向なし」と表明したが

乙武氏 不倫逆風も「無所属出馬でギリギリ当選」の可能性


政治評論家の浅川博忠氏は「ただ、乙武氏ほどの知名度があれば、50万票程度の当選圏内は十分狙えるでしょう。弱者の立場という強みもある。もちろん“条件付き”ですが」と話す。 確かに前回、日本維新の会から初出馬した元日テレアナの小倉淳氏でも、約41万票集めている。 「ひとつは、ネガティブキャンペーンがどこまで続くかです。第2、第3の醜聞が出てくれば難しいでしょうが、このまま立ち消えなら“人の噂も75…

都知事選は小池百合子のペース

「さらば自民党」と言わない小池百合子のシタタカさ


細川護煕さんが『いい政治的な勘をしている』と評価していましたが、その通りです」(政治評論家・浅川博忠氏) ニュースキャスターから政界に転じ、細川護煕、小沢一郎、小泉純一郎と、「時の権力者」にスリ寄ることでのし上がってきた小池百合子。そのシタタカさは半端じゃない。どうやって立ち回れば世論を味方にできるか、よく分かっているということだ。 ■すべて小池ペースで進んでいる 都知事選は、このまま小池ペース…

この男が1番でいいのか?

民主主義よりも独裁を望む“世論の倒錯”


だから結論は参院選終了まで先送りする姑息な態度が小池さんの反発を招き、大混乱に拍車を掛けた格好です」(政治評論家・浅川博忠氏) 参院選のマイナス材料に何でもフタとは、安倍自民の目くらまし政治の本領発揮だったが、根回し知らずのオバハンに逆襲されるとは「責任政党」の名折れだ。 問題はこの「隠す、歪める、ウソをつく」を地で行く卑劣な政権が、今度の参院選でも圧勝しそうなことである。 主要各紙が6日の朝刊…

石破氏(左)や谷垣氏では…

改憲の野望隠さぬ暴走首相 自民に「ポスト安倍」はいるのか


勝つためには何だってやってくると思います」(政治評論家・浅川博忠氏) 安倍首相の総裁任期は18年9月までだが、もしダブル選に打って出て圧勝すれば、党規約を改正して任期を延長し、20年の東京オリンピックを安倍首相で迎えるという話も出てくるだろう。そうなれば、ただでさえ1強状態なのに、選挙後には独裁体制がますます強まっていく可能性が高い。 最悪なのは、自民党には安倍首相の暴走にストップをかける勢力が…

小泉進次郎氏とインタビューを掲載した神奈川新聞

小泉進次郎氏が批判 安保無理解「原因つくったのは自民党」


政治評論家の浅川博忠氏が言う。 「これまで進次郎氏は個別のインタビューを全て断ってきています。それに応じたのは特別なこと。今度の内閣改造で進次郎氏を副大臣などに抜擢すれば、安倍首相としては来夏の参院選で“客寄せパンダ”として利用できる。進次郎氏はそれを嫌って、このタイミングでインタビューに応じたんだと思います。選挙で利用されれば、安保法案に賛成したような形にもなる。自分としては本当は反対だった…

久々に“小泉節”炸裂

久々登場の小泉純一郎氏 安倍首相の天敵新聞で“口撃”の理由


政治評論家の浅川博忠氏が言う。 「長年、反原発をやってきたが、安倍首相が聞く耳をもたないので、自分が前面に出て牽制したのでしょう。原発再稼働というタイミングで、ケンカ師としてたけている小泉氏が、先制攻撃をかけた形です。あと、1カ月以内にある内閣改造のことも考えているでしょう。次男の進次郎政務官が人事で冷遇されないよう、マスコミを通じて存在感を示しておきたかったのだと思います」 進次郎と言えば、先…

与党で3分の2もオシマイ/(C)日刊ゲンダイ

年内選挙で250議席割れ…プロが予想「安倍自民党大幅減」


政治評論家の浅川博忠氏はこう言う。 「普通にやっても自民は現有の1割減で270前後になるとみています。民主は現有56から80台まで伸ばすんじゃないか。野党の選挙区調整が進めば、自民は250前後まで落ち込む可能性もあります」 辞任した松島前法相、09年に落選し選挙に弱い西川農相など、“問題大臣”の苦戦は間違いない。さらに前回119人も当選し、増えすぎた自民党1期生は、「民主の惜敗組に取って代わら…

大島理森氏の猛プッシュで初入閣/(C)日刊ゲンダイ

アダ名は「エトマン」 早くもカラータイマーが点滅した江渡聡徳防衛相


押しの強い中谷氏や岩屋氏より“イエスマン”の江渡氏を据えた方が都合がよかったのでしょう」(政治評論家の浅川博忠氏) ●おすそわけ 96年の初当選後、00年に落選するも、09年の衆院選では“政権交代”の逆風の中、民主党推薦の中野渡詔子氏に1万2000票の差をつけて勝利した。 「これも“東北6県の帝王”と呼ばれる大島氏の影響が大きい。もともと青森を地盤とし、東日本大震災復興加速化本部長にも就いた大島…

石破氏は安保担当相以外で入閣受諾/(C)日刊ゲンダイ

サプライズも目玉もゼロ…安倍改造内閣は“超地味”な顔ぶれ


対する新入閣待望組は約60人もいて、15倍の狭き門です」(政治評論家・浅川博忠氏) 派閥の推薦を受け入れる余地もなさそうだ。27日夜、都内のホテルで開かれた7派閥の事務総長会議で改造人事について各派閥の意向を確認し合ったというが、出席者のひとりは「そりゃ派閥としての要望はあるけど、どうにもならん。副大臣、政務官人事で調整するしかない」とあきらめ顔だった。 「安倍首相の応援団長を自任する高市早苗政…

追い込まれる石破幹事長(左)と岸田外相/(C)日刊ゲンダイ

進む“石破潰し” 次の幹事長「本命」はイエスマン岸田外相


安倍首相は新聞社に大サービスですね」 永田町取材が長い政治評論家の浅川博忠氏もこう言って驚いた。 週末、閣僚と自民党執行部人事の情報が大きく報じられた。産経は9日の紙面で、安倍首相インタビューを掲載。そこで菅官房長官に加え、副長官や補佐官ら官邸メンバーの留任を明言したのだ。10日の読売は〈石破幹事長 交代へ〉と大見出し。安倍首相が党三役全員を代え、石破を安保担当相に起用する意向だと伝えた。明らか…

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