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内川聖一特集

不動の4番

ソフトBの連敗4で止めた “悩める主将”内川聖一のひと振り


そんな中、不動だったのが4番の内川聖一だ。4連敗中は打点ゼロ。それでも工藤監督の信頼は変わらなかった。その期待に応え、初回に先制適時打を放つや、今季初めて5番に座った中村晃、主に代打が中心だった6番吉村が連続タイムリーで追撃。序盤に3点を奪い、連敗を4で止めた。 「3試合連続で完封されていたので、いつも以上に緊張した」と話した内川。昨季から続いて務めている主将の重圧には今も苦しんでいる。4月に…

「神ってる」男

チャンスで凡退すると誠也は殺気立った目をしてる


試合前練習のとき、誠也のもとにやってきた内川聖一選手から、「ズボンの裾が切れてだらしないぞ」と指摘されたそうです。誠也は今年1月、以前から内川選手と親交がある先輩の小窪哲也に頼み込み、彼らとの自主トレに参加していました。私はこの話を聞き、「さすがは内川」と得心したものです。 そんな誠也は、6月に2試合連続サヨナラ本塁打を放って「神ってる」男として名前を売り、3割、30本、100打点に迫る大活躍…

選手もカメラマンも仕事は仕事

プロ野球選手の恥ずかしい「特権意識」


先日、ソフトバンクの内川聖一が、試合中の守備をカメラ席のスタッフに妨害されたとして激怒する場面があった。これについて、私は試合中の激怒にだけは理解を示したい。内川がそれだけ熱くなっていたということだろう。それで思わず暴言を吐いたのなら、試合後に謝罪すればいい。 しかし、実際の内川はその試合後の方が大問題だった。インタビューの中で、再び例のカメラマンに苦言を呈すと、「一つのアウトを取るために、毎日…

2日の日ハム戦では今季1号を放った

V3の“キーマン” ソフトB内川に聞いたキャプテン像と重圧


昨季に続き、4番を打つ主将としてナインの先頭に立っている内川聖一(33)を直撃した。 ■「今でも悩んでいる」 昨季は4番打者として優勝に貢献。11本塁打、82打点は文句なしの成績だが、打率は.284。球界きっての巧打者が打率3割を切るのは、横浜時代(現DeNA)の07年以来、実に8年ぶりだった。 主将としての重圧に苦しみ、工藤監督も「背負わせてしまったものがたくさんあった」と懺悔したほどだ。 ―…

広島・新井の219併殺打は歴代17位(現役最多)

最多敗戦投手は? 2016年「裏タイトルホルダー」徹底予想


昨年はセがマートン(21個)、パが内川聖一(24個)だったが今シーズンはどうか? マートンがいなくなったので、昨年2位(15個)の4選手、川端慎吾(ヤクルト)、福留孝介、ゴメス(阪神)、新井貴浩(広島)を候補と考える(しかし阪神は併殺打多いね)。 ■すでに6併殺 ここはひとつ新井の11年以来の併殺打王返り咲きと予想。オープン戦でも早くも6併殺と物凄いペースで量産中だ。パは内川の連覇もあり得る。…

工藤監督(左)と抱擁する内川

“4番の重圧”はね返し決勝打 ソフトB内川の天才的打撃センス


でも、まさか僕まで回ってくるとは……」 こう言って笑顔を見せたのが、サヨナラヒットを打ったソフトバンクの内川聖一(33)だ。延長十回、1死満塁の場面で殊勲の右前打。試合が決まった瞬間はナインにもみくちゃにされながら、相好を崩した。 今季は工藤監督の肝いりで4番に抜擢。ところが、責任感が強いがゆえに重圧も人一倍だったようで、メディアのインタビューでは、「引き出しも増えた分、余計に悩んでいる。去年は…

すっかりチームの顔になった内川

ソフトバンク主将に内川を指名した工藤監督の“本当の狙い”


主将がいた方が、よりこのチームはまとまる」 24日、ソフトバンクの工藤新監督がこう言って内川聖一(32)を主将に指名したことを明らかにした。12年に小久保(現侍ジャパン監督)が引退して以降、空席になっていた主将の座に外様の内川が就くことになったわけだが、もちろん異論など出るわけがない。 史上2人しかいないセ・パ両リーグ首位打者にして、歴代4位の7年連続3割を続ける希代のヒットメーカー。ソフトバン…

佐藤コーチとフォーム固めに取り組む松坂/(C)日刊ゲンダイ

松坂の投球フォーム 悪癖が抜けずに悪循環に陥ってる


最初の休日にチームメートの内川聖一や中田賢一らとゴルフに行ったという。オフに松坂と一緒にラウンドをする機会があるが、ゴルフは松坂の独壇場。ドライバーの飛距離は常時320、330ヤード。時には350ヤード近く飛ばす。100ヤードも置いていかれるので、松坂とは勝負にならない。 人懐っこいから、新天地にはすぐに馴染めるだろう。高校時代も「オレが松坂だ」と偉ぶることもなく、レギュラーより補欠の選手と仲…

適正価格?/(C)AP

松坂大輔に4年16億円!? ソフトバンクの適正価格に待った!


年俸変動性の複数年契約を導入し、内川聖一、五十嵐亮太ら優秀な選手をかき集め、昨オフは中田賢一、李大浩らの争奪戦で他球団を寄せつけなかった。 これまでは、巨人と阪神がトップを走っていた。この2球団による争奪戦になっても、巨人も阪神もお互い、「条件はこれくらいだろうな」と金額に想像がついたと思う。 ソフトバンクの場合は頭何個分も飛び抜けている。オーナーである孫正義氏は世界的な大金持ちで、個人資産は2…

無敗記録継続中/(C)AP

日本最強投手「マー君vsダル」徹底比較(下)田中将大


■内川の証言 プロ野球史上2人目のセ・パ両リーグ首位打者になった、現日本プロ野球最高のヒットメーカーであるソフトバンクの内川聖一(31)が言う。 「ダルとマー君のどっちが手ごわかった? どっちもです(笑い)。2人ともスゴイというか、エグイ。ボク、ほとんど打ってないでしょ?」 対戦成績は、ダルビッシュに対して26打数5安打の打率.192、田中に対しては37打数6安打の打率.162。 「ですよね。…

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