日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

新田龍特集

写真はイメージ

中高年で非正規社員に 出世と転落はどう関係しているのか

ブラック企業アナリスト・新田龍氏は、「やむにやまれずの介護離職を別にすれば、中高年で非正規に転落する人としない人は、明確に違いがある」という。 ■立場逆転で追い詰められ… 「転落する人は、出世したときに権力や地位を盾に部下に強圧的な態度を取る人です。そういう人がサラリーマン人生の晩年に出向・転籍したりして、かつての部下を上司に持つと、立場が危うくなって、追い詰められ…

新田龍さん

新田龍さん(ブラック企業アナリスト)

「モーニングコール」は通勤前の小遣い稼ぎ

代行業に需要増 いまワリのいいサラリーマンの「副業」は?

企業アナリストの新田龍氏が言う。 「データ処理やプログラミングなど本業のスキルを生かせるため、効率がいい。大手サイトをのぞくと登録件数は何万件もあります」 例えば、講演会などのテープ起こしやネット記事のコラム、プレゼン用企画書の作成だ。在宅で、しかも身分を明かさずに小遣い稼ぎができる。前出のテープ起こしは約5000円(1時間分)、コラムは1000字程度で1回1000…

柳井正社長のもくろみどおりになるか?

早くも賛否両論 ユニクロ「週休3日制」導入“本当の狙い”

ブラック企業アナリスト・新田龍氏が言う。 「週休3日制導入は、ブラック批判を返上して、やる気のある人だけ募集するための両にらみのプランです。ブラック批判にさらされたユニクロは制度改革を進め、300万円の新卒社員から4億円の執行役員まで年収と序列を公開。転勤を伴う正社員のほかに地域型正社員も導入し、上を目指す人と“ほどほど組”を分ける仕組みを整えています。それが実り…

若手の人材確保は大きなテーマ

SCSK、カルビー、サイボウズ…若手が集まる企業の共通項

会社側にもメリットがあるのです」(ビジネスコンサルタント・新田龍氏) 働きやすさもデキる若手が集まってくるポイントだ。ある人事担当者は「同業他社からエース級の人材が集まってくる。それも内部情報やお客さんを持ってね」とホクホク顔だ。 「若手に人気の会社に共通するのは、働きやすさです。残業を抑制する仕組みがあって、育児や介護などに合わせた就労コースや就業時間、休暇取得の…

写真はイメージ

過労問題はルール化で根絶 20時には社内PCを「強制終了」

ブラック企業アナリストの新田龍氏が言う。 「起きてから13時間経ったときの集中力は、血中アルコール濃度が0・08%のときと同じという研究結果があります。7時起床の人なら午後8時を過ぎると、酒に酔っている人と同じくらいの集中力ということ。サラリーマンは朝7時までに起きるでしょうから、残業のタイムリミットは午後8時くらい。そのタイミングで、パソコンの電源や社内の電気を強…

もう闘争に疲れた…(写真はイメージ)

安倍政権肝いり「働き方改革」でも残った“残業代ゼロ”

「ワタミの失敗」の著者で、ブラック企業アナリストの新田龍氏が言う。 「サブロク協定の見直しだけでは甘い。残業時間を含む総労働時間の規制が必要です。インターバル規制についても、労使協定による合意があれば、休息時間を短縮できる抜け道があります。安倍首相が議長を務める働き方改革実現会議のメンバーには民間企業の役員が複数います。必ずしも労働者側の意見でまとまるわけではないの…

初任給を上回るバイト代に現実を見失う

「お前がいないと」で就活生を縛る“ブラックバイト”の罠

そんな事情を逆手に取り、飲食や小売りなどの業界では、社員並みのシフトに組み込まれ、ブラックバイトとして買い叩かれる学生がいるのです」 こう言うのは、ブラック企業アナリストの新田龍氏。「しょせんアルバイトなんだから、辞めればいい」というのは、バブル時代にいい思いをした親たちの考え。目の前の生活に苦しむ学生にとって、背に腹は代えられないのだという。 「関西学生アルバイト…

自分だけは安全圏にいると思うのは大間違い

「B評価」でも候補に…リストラで狙われるのはこんな人

ブラック企業アナリスト・新田龍氏が言う。 「優しい人は『自分が辞めないと、会社や周りに迷惑がかかる』と考えたりするし、責任感が強い人は『業績未達は自分の責任』と自らを責めたりする傾向が強い。そんな思考のクセから、こういうタイプは『落としやすい』『抵抗されにくい』と判断されます」 ■タイプ別のマニュアルも 会社によっては、性格と状況に応じたマニュアルもある。前出の担当…

2人きりの状況は避けるべき

石坂浩二は“左遷”の憂き目…「切り捨て上司」どういなす?

ブラック企業アナリスト・新田龍氏が言う。 「部下は、上司の上司に何となく文句を言うのではダメ。そうではなく、仲間と連携して、組織の業務改善の名目で、『あのような人がマネジメントをしていると、職場のコンプライアンス的によくない』というように、会社目線で改善策を提案するのです。上司の交代は難しいでしょうが、少なくとも外堀を埋めることができます」 石坂はコメントカットを…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事