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萬屋錦之介特集

健さんが眠ることになる鎌倉市内のお墓/(C)日刊ゲンダイ

ファンの聖地に 高倉健さんが鎌倉に生前建てた「お墓」の全容


■故萬屋錦之介さんの勧めで購入 実は、健さんは生前、鎌倉市内にある霊園にお墓を建てていた。広大な霊園の山側の一画に、ほぼ真四角の敷地を購入。敷地の隅には小さな墓石があり、側面には「昭和四十七年吉月吉祥日 小田健史」という刻印が。また、墓石と反対側の隅には高さ約1メートルの水子地蔵が安置。敷地内はかなりのスペースが空いており、今後、新たな墓石が置かれ、健さんの遺骨が納骨されると思われる。 「この…

イラスト・宮西真由

加藤清正、福島正則らを老獪な戦略で操った徳川家康


幸村を松方弘樹、家康を萬屋錦之介が演じ、猿飛佐助ら十勇士が暴れまくる痛快娯楽作。終盤の大坂城入城あたりから面白くなる。大坂方の家臣の傲慢ぶりや淀殿の独りよがり、女たちの猜疑心に阻まれて思い通りに戦えない幸村に共感するサラリーマンは少なくないだろう。 「真田幸村の謀略」2800円(税抜き)発売中 東映ビデオ…

数々の大スターと共演した雪代敬子さん

東映の元“お姫さま” 雪代敬子さんは日舞披露で世界中訪問


東映では市川右太衛門先生の『浪人八景』の金魚姫、大友柳太朗先生の『鶯城の花嫁』の腰元役、東千代之介さんの『血汐笛』の双子のお姫さま役、萬屋錦之介さんの『殿さま弥次喜多 捕物道中』の吉原の花魁役、大川橋蔵さんの『鳴門飛脚』の女スリ……。脂が乗った時期の大スターの相手役をさせていただいたのは、ワタシの宝物です」 61年12月、28歳の時、梅田コマ劇場文芸部長(後に支配人)だった男性と結婚。2男に恵ま…

「銭形平次」制作発表の際の舟木

賞金5万円でも…舟木一夫「あらえびす文化賞」の格別感


「デビュー翌年、NHK大河ドラマ『赤穂浪士』に出演した頃から、時代劇に興味を持ち、長谷川一夫、大川橋蔵、萬屋錦之介らの知遇も得て、自らも時代劇の勉強に励んでいます。昭和42年からは7年間、明治座で座長公演を行い、平成4年からはほぼ毎年、新橋演舞場で娯楽時代劇を演じている。その中にはもちろん、野村胡堂原作の『銭形平次』も取り入れていたのです」(芸能関係者) 舟木はかつて日刊ゲンダイ本紙の連載で「…

津川雅彦

「力の差は歴然」津川雅彦が語る 俳優・長門裕之さんの存在


ただ、16歳のときに「狂った果実」で映画デビューするとすぐ、ブロマイドの売り上げで大川橋蔵、萬屋錦之介を抜いてしまった。いきなり僕が日本一になってしまったもんだから、兄貴にとっては目の上のたんこぶ。当時は随分叩きのめされたし、仕事も取られました。 実は、映画「古都」(1963年製作)の岩下志麻の相手役は僕に決まっていたんです。ところが、兄貴が監督に「雅彦の役を俺に下さい」と直接交渉して持ってい…

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