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秋山翔特集

6回に215本目の安打を放ち記録更新

秋山翔吾のプロ新記録「216安打」を支えた西武のチーム戦略


西武の秋山翔吾(27)が1日のチーム最終戦(対オリックス)で2安打を放ち、シーズン安打数が「216」に到達。前日に並んだ、10年にマートン(阪神)が記録した214安打を超え、プロ野球の最多安打記録を塗り替えた。 「まだ実感は湧きませんが、素直にうれしいです。1年間、ケガなくやってこられたのが良かったと思う。使ってくれた監督、コーチ、打席をつないでくれたチームメートに感謝したい」(秋山) 今季は…

西武・田辺徳雄監督

田辺徳雄 故・仰木監督との共通項


栗山巧、秋山翔吾らの巧打も健在。打線の破壊力は抜群だ。 しかし、その一方でチーム防御率4・17はリーグ4位。チーム195失点、19盗塁、42失策、182与四死球はリーグワースト(16日現在)だ。それがたたってチーム成績は低迷している。 これを見ると、田辺西武に堅実さはあまり感じられない。むしろ細かいミスは打って取り返すという、イケイケどんどんの超攻撃型野球。何だか、今はなき近鉄みたいだ。あの常勝…

「納得しました」と言うが…

同級生の巨人坂本と1億円の差 西武秋山の年俸は妥当なのか


西武の秋山翔吾(27)が30日、8800万円増となる1億5000万円で契約を更改。今季、216安打の日本新記録を樹立し、大ブレークした安打製造機が「『プラスポイントはこれ以上つけようがない』と言われた。本当は倍増ちょい。それにプラスしてこの金額になったと説明を受けました。納得してサインしました」と満面の笑みを浮かべながら交渉の舞台裏を明かしたと聞き、「巨人が査定したら3倍増は堅かったんじゃない…

台湾誌のエジキに…

台湾誌に“夜の乱痴気騒ぎ”報じられ 巨人坂本は主将剥奪危機


同誌によると、坂本勇人(巨人)、大野雄大(中日)、前田健太(広島)、秋山翔吾(西武)の同い年4選手が、12日のドミニカ共和国戦後、台北市東部の繁華街(通称・東区)にあるナイトクラブで深夜まで痛飲。店内の様子などを動画付きでアップされ、これが台湾で話題になっているのだ。 重圧のかかる外国での代表戦。酒を飲んでストレス発散するのは勝手である。とはいえ、坂本だけは時期が悪かった。 球界を揺るがす野球…

1試合5安打で一気に日本タイ記録

本人は謙遜も 西武・秋山の最多安打に「イチロー以上」の価値


30日のオリックス戦で、西武の秋山翔吾(27)がプロ野球シーズン最多安打記録に並んだ。この日、5打数5安打(2四球)の固め打ちでシーズン通算安打数を「214」に伸ばし、94年に210安打を放った日本人最多のイチローを超えたばかりか、10年にマートン(阪神)が記録したシーズン最多の214安打にも並んだ。今季27度目の猛打賞もプロ野球タイ記録。まさに記録ラッシュと言っていい。 ところが、当の秋山は…

記録更新はほぼ「当確」か?

“お得意様”も後押し 西武・秋山「シーズン最多安打」に好条件


13日のロッテ戦でプロ野球史上6人目となるシーズン通算200安打を記録した西武・秋山翔吾(27)。131試合目での到達は94年のイチローに次ぐ2番目に早いペースだ。西武の残り試合は「11」。秋山は果たして、阪神・マートン(33)の持つシーズン最多安打のプロ野球記録(214本)を更新できるか。 14日までの132試合で201安打だから、このままのペースで打てば、シーズン143試合で217安打。机上…

今季の成績はフロックじゃない

「青木より評価は上」200本安打の西武秋山にメジャー熱視線


13日のロッテ戦でプロ野球史上6人目となるシーズン200安打に到達した西武・秋山翔吾(27)のことだ。 五回2死二塁の3打席目。涌井の変化球に食らいつきながら放った打球は三塁手のグラブをはじいて左翼前へ。ベースに到達して安打が記録されると、塁上でヘルメットを脱いで何度もファンに頭を下げた。この日は5打数2安打でシーズン201安打とした。 「打った直後は(三遊間を)抜けたか分からなかったので、必…

十回裏、四球を選んだ秋山はコーチと“グータッチ”

「32試合連続安打」を捨てて四球選んだ西武・秋山の“矜持”


あと2試合で33試合連続安打のプロ野球記録に並ぶ西武の秋山翔吾(27)は、そこまで4打数ノーヒット。延長戦に入ったおかげで回ってきた5打席目は、しかし、四球だった。この瞬間、連続試合安打は「31」でストップした。 マウンド上は楽天の青山。フルカウントからの6球目は、外角にわずか外れたストレート。秋山のバットコントロールをもってすれば安打も狙えた球だった。 「打っていいという指示があったんですけど…

首位打者争いを演じている秋山(左)と柳田

西武・秋山とSB柳田 「打率4割」の可能性を計算してみた


連続安打を28試合としリーグ最多132安打の西武・秋山翔吾。17本塁打し最高長打率を誇るソフトバンク柳田悠岐。8日時点で打率.3782、.3776の1位、2位。プロ野球史上初、夢の4割打者誕生の期待を抱かせるのだ。 実績から残り試合数の打数を予測し、4割に必要な安打数をはじいてみた。 秋山は残り62試合で115安打(打率.431)が必要。トータル247安打はプロ野球新記録で、打率は.401に到達…

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