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野中広務特集

政局カンには動物的嗅覚の持ち主/(C)日刊ゲンダイ

痛烈ダメ出し! 野中広務元官房長官「安倍批判」の一部始終


と思ったら、野中広務元官房長官も24日に沖縄で開かれたシンポジウムでこう吠えた。 「憲法によってできた内閣が、その憲法を無視して、解釈でコトを図ろうというのは本末転倒です」 政局カンにかけては動物的嗅覚がある野中氏のことだ。風向きが変わりつつあるのも、当然、わかっているのだろう。シンポジウムでは言葉を選びながらも、痛烈批判を連打した。 「総理はよくあれだけ体が続くなと思うくらい海外に行って、交流…

*直近の面談日を抜粋=肩書きは当時/(C)日刊ゲンダイ

有象無象がズラリ 病床の徳田虎雄氏を訪ねた「見舞客リスト」


自民党からは小泉純一郎、谷垣禎一、古賀誠、野中広務らが訪れ、直近の9月8日には麻生太郎元首相の実弟の麻生泰氏(麻生セメント社長)が見舞っている。 9月初旬といえば、東京地検特捜部による徳洲会への捜査がウワサされた時期。どうしても、きな臭さが漂ってしまう。 ■内閣をつくれる豪華さ 「政治家では、阿部知子氏(27回)、山田正彦元農相(25回)が突出して多い。小児科医でもある阿部氏は、千葉徳洲会病院の…

茂木敏充自民党政調会長

茂木敏充政調会長 前職“落第”でも執行部に残った勘違い男


所属派閥は旧田中派が源流の「平成研」で、派閥では野中広務や青木幹雄ら長老に平伏してきた。最近は菅官房長官にロックオン。派閥領袖の額賀福志郎には面従腹背で、事実上の「菅派」と党内は見ている。 ●口利き秘書 14年分のパーティー券収入は1億945万円。党内トップ級の集金力を取り仕切る秘書に昨年11月、スキャンダルが浮上。いわゆる口利きに応じた銅取引ビジネスの関係者から“愛人秘書”との海外旅行の面倒を…

「流した汗は決して嘘をつかない」の哲学


野中広務氏は竹下登氏と行動をともにして創政会を旗揚げしました。父に挨拶に行った時、「時は移り変わって、人も次々と変わっていくものだ。それは時代の要請だろう、おまえたちは天下国家を見失わず進んでいきなさい」と言われたと話しています。 父は物事にこだわらず恬淡とした性格でした。もしあの時、脳梗塞に倒れていなかったなら、竹下氏の謝罪を受け入れ、権力を譲り、後に総理に上り詰めた竹下登氏や橋本龍太郎氏の…

志位和夫氏と小林節氏

対談:志位和夫×小林節 「連合政府構想」には必然性がある


安保法制に対しても、山崎拓さん、河野洋平さん、野中広務さんらが批判の声を上げられましたが、私が書記局長だったときテレビ討論などでやりあった相手ですよ。 小林 私も学者仲間では異端だったんです。政治的発言をしていたんで。しかし、今はみんなが寄ってくる。同僚の態度がガラリと変わった。安倍首相が本性を現したおかげで、みんな黙っていられなくなった。 志位 2015年は国民が新しい歩みを始めた年となりまし…

26日は巣鴨で練り歩き/(C)日刊ゲンダイ

内部文書入手!自民ネガキャン「佐川1億円」細川候補の潔白


そもそも、野中広務さんが〈佐川の問題は総理が辞任するような話ではなかった。細川さんは気の毒だった〉と著書で語っているように、1億円問題は自民党が意図的に大騒ぎしているフシがあります」(政界関係者) だいたい、細川の「佐川1億円」は、1992年に永田町を震撼させた「東京佐川急便事件」とは性質の違うものだ。細川が佐川から借金したのは1982年で、「東京佐川急便事件」より10年近く前なのだ。 いい加減…

細川元首相(左)と白川勝彦元自民党衆院議員/(C)日刊ゲンダイ

細川首相を追及したキーマンが語る「佐川1億円問題」の真相


それを今さら持ち出し、あたかも大問題のように取り上げるのはアンフェアですよ」 ――佐川急便問題は、野中広務元幹事長も〈佐川の話は総理が辞任するような話ではなかった。細川さんは気の毒だった〉と著書で振り返っている。それでも、自民党は「5000万円の猪瀬はダメで、1億円の細川はいいのか」と気勢を上げている。 「猪瀬さんと細川さんの問題は全く違う。まず、猪瀬さんは副知事として現金を受け取った。つまり、…

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