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田原誠特集

田原誠次は12日のヤクルト戦もピシャリ

馬車馬登板の田原誠次はG由伸監督が頼る“勝利の便利屋”


12日のヤクルト戦で田原誠次(26)が、同点の五回1死満塁のピンチに2番手として登板。ここを併殺打で切り抜けると、1回と3分の2を無失点でピシャリと抑えた。一時は勝利投手の権利を得たものの、3番手の高木が打たれて逆転負け。こうなると、田原誠の安定感がますます際立つというものだ。 防御率は4.10ながら48試合目の登板というのが、高橋由伸監督(41)の信頼度を表している。 マシソン、沢村は健在とは…

ピリッとしなかった2番手の戸根

全試合で失点…巨人“開幕4連勝”で露呈したリリーフ陣不安


3戦目には再びマシソンが失点を許し、6-2で快勝した29日のDeNA戦でも2番手の田原誠が2失点した。開幕4連勝で覆い隠されたが、すべての試合で懸案のリリーフ陣が得点を許しているのである。 昨季の巨人の1点差試合は30勝29敗。接戦での強さが消えたのは、このリリーフ陣の弱体化が原因だ。山口、マシソン、沢村の「勝利の方程式3人」は計16敗。高橋監督も尾花投手コーチも救援陣の整備を重要課題に挙げ、キ…

1stステージ敗退でファンに一礼する高橋監督ら

来季安泰は菅野と坂本のみ 巨人が“選手総取り換え”大号令


巨人は同点で迎えた延長十一回1死二塁のピンチで、6番手の田原誠が嶺井に左翼越え適時打を浴びてジ・エンド。勝つか引き分けでファイナルステージへ進める大一番に敗れた高橋由伸監督(41)は試合後、冒頭のように悔しさをにじませ、こう続けた。 「結果が全てだと選手には言ってきた。そこに向かって一生懸命、戦ってくれたから、結果的に私の力がなかったということになるのかなと思う」と、自分の力不足だと2度繰り返し…

頭を寄せて話し込む寺内(左)と小林

選手を称賛も采配は無情…巨人・由伸監督の“本音と建前”


五回まで1安打無失点に抑えていた先発の今村が六回2死から菊池に同点本塁打を浴び、続く丸に内野安打されると、田原誠にスイッチした。球数はまだ90球。指揮官は「今日は言うことがない。素晴らしい投球だった」と絶賛していたが、六回途中で交代しては、仮に次の回に味方が得点しても勝利投手の権利はなくなる。 22歳左腕をホメ称えながら、勝負は別と割り切って情けはかけない。「なんとかあの回までと思っていたが、同…

大相撲初場所をプライベートで観戦する由伸監督

巨人に外国人枠のジレンマ 尾花投手Cの“秘蔵っ子”使えず


横手投げの田原誠や変則左腕の公文といった若手に期待がかかる中、昨季二軍の投手総合担当を務めた尾花コーチが「球に力がある」と能力を買っている若手有望株がエクトル・メンドーサ(21)である。 巨人3年目を迎えるキューバ人右腕。年俸は1400万円に昇給したものの、新外国人のジョーンズが3億円、クルーズとマイコラスが2億4000万円と、高給取りがズラリと並ぶ支配下登録の助っ人7人の中では、ダントツの最…

クルーズは勝負強い打撃もウリだが…

「方程式」解体か否か 巨人・高橋監督を悩ませる二者択一


若手の田原誠などを加えた『新方程式』構築の可能性も示唆していて、開幕までにメドが立つようなら、マシソンが二軍という可能性も否定できません」 途中加入を含め、今季も計8人が在籍した巨人の助っ人勢。そのうち野手は4人だったが、誰一人として戦力にならなかった。新監督が最初に頭を痛めるのは、ダブついた外国人の振り分けになりそうだ。…

高橋監督(左)とともに

由伸巨人のキーマン尾花投手コーチが明かす「投手陣再建策」


面白いなと思うのは、公文、田原誠。外国人のメンドーサ? はい。球はいいですね。誰かが割って入ってくれればというのはあります」 前回06~09年の就任時は先発では内海、救援では山口を抜擢。チームを支えるエースに引き上げた。内海は2勝1敗、防御率5.01。8年連続60試合登板の鉄腕・山口は自己ワーストの5敗(4勝)、同2.73。2人が今季は共に不本意な成績に終わった。 「山口が不安? いやいや。去年…

来季は打撃コーチ兼任が決まっているが…/(C)日刊ゲンダイ

若手投手の保護優先 巨人・由伸にプロテクト漏れの可能性


ただ、ヤクルトの投手狙いを察知した以上、当初は外れることが有力視された実績のある久保や若手の江柄子、田原誠、公文クラスまで保護しようとリストの見直しが迫られている。その分、高橋由やイキのいい中井あたりの野手を外さざるを得ない事態に陥った。少なくともヤクルトはそうみています」 ベテランの高橋由をプロテクトすれば、久保や若手投手を1人失うことになる。かといって、将来の監督候補を外せば、真中監督が宣言…

相川が去り…/(C)日刊ゲンダイ

FA相川の人的補償は…ヤクルトが熱視線「巨人の意中投手」


巨人でくすぶっている福田、宮国、田原誠次といったところがプロテクトから外れてくれれば、間違いなく取りにいくと思う」(マスコミ関係者) ただ、ある事情通にこの話を当ててみると、頭を振ってこう言った。 「ここまでに挙がった名前とは全く違う意中の選手がいる。ヒント? 投手ということしか言えない。巨人にバレるとまずいからね」 12月にはその名前がハッキリするはずだが、アッと驚く名前が出てくるかもしれない…

出血した指を見る村田/(C)日刊ゲンダイ

4番村田も ダントツ優勝候補・巨人に故障者続出の緊急事態


2月1日の岡崎二軍監督に始まり、小山、宮国、大田、高木京、河野ときて、この日、新たに田原誠もインフルと診断され、感染者は計7人。最近1週間で5人がダウンする緊急事態となっている。 そこへ今度は村田だ。阿部が万全ではないだけに、4番を張る村田の好調が原監督の“精神安定剤”だった。診断結果は「裂傷」で骨に異常はなかったものの、バットを握る指だけに、打撃に狂いが生じる可能性はある。 他球団がビビる阿部…

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