日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

村田諒太特集

「心が折れそうになった」と村田/(C)日刊ゲンダイ

試合内容は八重樫の圧勝…KO逃した村田諒太「課題」浮き彫り

5日、ダブル世界戦の前座として、ロンドン五輪金メダリストでWBC世界ミドル級12位の村田諒太(28)が登場。同級メキシコ王者にして世界21位のアドリアン・ルナ(24)にプロ転向後初となる判定勝ちを収めた。 もっとも、内容はあくびが出るほど退屈な試合。格下の相手を仕留めきれず、ズルズルと10ラウンドを戦った。「6ラウンドぐらいからキツくて、心が折れそうになった」とは…

6回KOだが中身は…/(C)日刊ゲンダイ

4連続KOも弱小相手では…色褪せる村田諒太の五輪メダル

ロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太は22日、メキシコのヘスス・ネリオに6回2分35秒でKO勝ちした。とはいえ相手は村田の1回の左フックの一発でボディーが弱いのがミエミエ。ミドル級なのにパンチも迫力なし。 こんな相手と分かっていたからか、村田はリングに上がる花道でファンとハイタッチしたり、笑顔を見せていたように、緊張感ゼロだった。 これでデビュー以来、4連続K…

None

村田諒太から“主役”奪取 「最速王座」井上を支えたプライド

「フジテレビは同じく、ロンドン五輪ミドル級金メダルの村田諒太(28)も囲ったが、村田はあくまで怪物・井上の刺し身のツマという扱い。村田と井上はアマ時代からの兄弟分。井上を口説くために村田をセットで獲得したのですが、案に相違してメディアの露出は村田が圧倒的で、井上はそれに埋没してしまった感があった。やっぱり、金メダリストの肩書は大きかったわけですが、井上を売り出した…

ポスト2カ所が「有馬記念」/(C)日刊ゲンダイ

プロ2戦目はTKO勝ちも…村田諒太に頭抱えるフジテレビ

6日のプロ2戦目で米国のピーターソン(27)に8回1分20秒でTKO勝ちした、ロンドン五輪男子ミドル級金メダルの村田諒太(27)。レフェリーが試合を止めた直後にペコリ、ペコリと四方に頭を垂れる姿にアマチュアの名残を感じさせたものの、試合ではプロボクサーとしての階段を着実に上がっていることを印象付けた。プロ転向で懸念されたスタミナ不足を、最終ラウンドの猛ラッシュで払拭…

None

青田買いの時代へ 次々出てくる小中学生のプロアスリート

93年に日本人初のプロ卓球選手となった松下浩二氏(49)、アテネ大会を翌年に控えた03年にプロになった陸上ハードルの為末大氏(38)、アテネ後の05年にプロスイマーとなった競泳の北島康介氏(34)、ロンドンで金メダル獲得後、13年にプロボクサーになった村田諒太(30)ら数えるほどしかいない。それが、リオ前後だけで4人と、空前の「プロブーム」が起きているのだ。 五輪や…

村田の相手は“安パイ”ばかり

ロンドン金が2階級制覇 ボクシング村田はいつ世界挑戦?

そんなロマチェンコと比べると、もどかしいのがロンドン五輪ミドル級金メダリストの村田諒太(30=写真)だ。これまでプロ10試合をこなすも、対戦相手の最高ランクはWBO世界15位。どうにも安パイばかり選んでいる印象が強い。ボクシングに関する著作も多いスポーツライターの織田淳太郎氏は「慎重になっている部分はある」と、こう話す。 「村田の所属する帝拳ジムは、中身を伴わない…

村田諒太もアマには勝てない?

リオ五輪ボクシング プロ出場OKでもアマに敵わない理由

村田諒太(30)はロンドン五輪でミドル級金メダルに輝きプロに転向したが、プロボクサーが五輪のリングに立っても、得るものはなさそうだ。…

リオ五輪を逃し近々プロに転向する清水聡

村田も苦労の30歳で…ボクシング清水聡プロ転向の“勝算”

同じ年でロンドン五輪ミドル級金メダルの村田諒太(30)が苦戦しているように、30歳でプロに転向する清水が結果を残すのは並大抵のことではない。年齢的に下り坂に差し掛かり、残された時間は少ないが、清水はたとえチャンピオンに上り詰めなくても将来は食うに困らない立場だという。 プロ転向の際に日本ボクシング連盟ともめた村田とは異なり、清水はロンドン後も現役としてアマボクシン…

バッティングによる出血で判定負けの清水

リオ五輪はメダル期待薄 日本ボクシングにルール改正の壁

前回のロンドンではミドル級金メダルの村田諒太(現プロボクサー)とともに68年メキシコ五輪以来44年ぶりのメダルをもたらしたが、リオには誰が出場しても表彰台は厳しいという。 国際ボクシング協会(AIBA)による13年3月のルール改正が影響しているからだ。採点基準が大幅に変更され、ストレート主体の力強く破壊力のあるパンチが重視されるようになった。 同じ階級同士でも日本…

村田諒太も反省の弁しきり

凡戦の米デビュー…ボクシング村田は“全勝”でも世界遠のく

8日にノンタイトル10回戦でラスベガスデビューを果たした、ロンドン五輪ボクシング・ミドル級金メダリストにしてWBCミドル級5位の村田諒太(29)。内容は本人の言葉通り、退屈の一言だった。 遠距離からのパンチを狙う村田に対し、ディフェンスに定評のあるガナー・ジャクソン(29)はクリンチを多用。パンチ力はあってもスピードに欠ける村田は連打が打てず、効果的なボディーの後…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事