日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

大塚久美子特集

パパ勝久氏と久美子氏

株下落の大塚家具 「くみこ=935円になった」と市場騒然


市場は、大塚久美子社長(48)を揶揄して「株価が935(くみこ)円になった」と大騒ぎだ。久美子氏が株主総会で勝利した昨年3月27日の株価は1566円だったが、今月10日には934円まで下がっている。 株価低迷の一因となっているのがパパ勝久氏だ。“父娘バトル”で敗れた後は「匠大塚」を設立。その運転資金のために、保有する大塚家具の株を段階的に売却していて、9日、新たに35万株(約3億3000万円相当…

久美子社長の経営手腕に疑問符も

久美子社長と恐怖政治 大塚家具のブラック化が止まらない


大塚久美子社長(48)は新体制わずか1年で、経営手腕に“黄信号”がともったことになる。 一方、父で創業者の勝久元会長(73)は東京・日本橋に「匠大塚」を創業。今月には、大塚家具の創業地でもある埼玉・春日部に国内最大規模の店舗をオープンさせる。 そこで好対照なパパに対し、久美子社長が社内外で“仁義なき戦い”をしかけている。家具メーカーに対し、匠大塚と取引しないよう“締め付け”を厳しくしているという…

「『理』と『情』の狭間」磯山友幸著


だからこそ、大塚久美子氏は大塚家具をオーナー経営型から徐々に変えていこうとしたのだ。 オーナー家が会社から安定した利益を得ようとするなら、ヨーロッパのファミリー企業にならって有能な経営責任者を外から招いて会社の業績を上げたほうがいいと著者は提唱する。大塚家具の骨肉の争いから読み取るべきことを教えてくれる本。(日経BP社 1500円+税)…

問われる娘・久美子社長の手腕

久美子社長の戦略ミスか 大塚家具「売上高5割減」の衝撃


大塚久美子社長(48)の経営者としての手腕が問われ始めている。昨年は「お詫びセール」や「全館全品売り尽くしセール」など、セールを連発して一時的に業績は回復。しかし、今年に入って、月の売上高の前年割れが続いている。大塚家具広報室はこう言う。 「2月初めから全店リニューアルを行い、接客方法も新しくしました。それが定着するまでもう少し時間がかかると考えています。売り上げがダウンしているもうひとつの理由…

久美子社長が仕掛けたセールは不発

【大塚家具】オヤジの逆襲に怯える日々


今年明るみに出た娘の大塚久美子社長(47)と創業者で父の勝久元会長(72)との“骨肉の争い”は今も尾を引いている。 「日経に単独で書かせるあたり、久美子さんらしいなと思いました。ただ、情報をもらった日経サイドも、さすがに厳しいトーンで書かざるを得なかった。結果的に大塚家具の低迷ぶりを示す記事になってしまいました。久美子さんは大塚家具に入る前、富士銀行(当時)で広報をしていただけあって、マスコミに…

ネガティブイメージの払拭に懸命な久美子社長

崖っぷち「大塚家具」 久美子社長が仕掛ける“体当たり”セール


この業績発表を前に、大塚久美子社長(47)は会見を開いている。最大50%オフとなる創業以来初の「全館全品売りつくし」セールをPR。そこでは何度も「生まれ変わるため」との言葉を口にし、お家騒動のイメージ払拭に躍起な様子だった。「これは古い大塚家具の終わりの始まりです」と、父・勝久元会長(72)との完全決別とも取れる宣言もしている。 「これまでの会見は壇上に立って説明したり、写真撮影でも家具に手を…

母・千代子氏から猛批判された久美子氏

大塚家具“骨肉の争い”激化 初出廷の母が久美子社長を猛批判


大塚久美子社長(47)の母親、千代子氏が証人として初出廷し“娘批判”を展開した。 ママが表舞台に出てくるのは3月の株主総会以来。法廷には父親の勝久元会長(72)、傍聴席には久美子氏と次女の舞子さんも姿を見せたが、両者は互いに目を合わせることはなかった。 裁判では、勝久氏が大塚家の資産管理会社「ききょう企画」に対し、約15億円相当の社債償還を求めている。「父、母、長男」VS「長女(久美子氏)、次男…

パパはあきらめないかも(大塚家具の久美子社長)

パパは家具のデザイン考案中 「大塚家具」父娘バトルの行方


娘の大塚久美子社長(47)が株主総会に勝利する形でいったんは決着がついたが、創業者で父の勝久元会長(72)も法廷で反撃を開始。予断を許さない状況が続いている。 勝久氏は7月1日に新会社「匠大塚」を設立、長男・勝之氏とともに代表取締役に就任した。役員には妻・千代子氏、株主総会で勝久氏サイドについた幹部が名を連ねている。事務所は東京・品川で、大規模マンションの一室。電話などの連絡先は明かされていない…

“泣き落とし”は通用せず

久美子社長ピンチか 「大塚家具」裁判でパパが凄絶な反攻開始


これまで純白スーツで新生・大塚家具をアピールしてきた大塚久美子社長(47)は、濃紺のスーツで登場。一方の勝久氏が公の場に登場するのは、3月27日の株主総会以来だ。 勝久氏は08年に大塚家具の株130万株をききょう企画に譲渡。その際、代金15億円の代わりに社債を引き受けた。しかし、社債の償還期限の13年になっても代金は支払われず、訴訟に至っている。久美子氏は「支払いの延長は家族で合意していた」な…

試される手腕(右はCMキャラクターの平祐奈)

新CMで激化…大塚家具「父vs娘」骨肉バトル第2ラウンド


何やら、経営権をめぐって骨肉バトルを繰り広げた大塚久美子社長(47)と、創業者で父親の勝久元会長(72)の姿を彷彿とさせるのだ。 2日の発表会で、父について聞かれた久美子氏は、神妙な面持ちで「ビジネスの中で安心して喜んでもらって、少しずつ気持ちがほどけ、訴訟などの解消につながっていけば一番いい」と話していたが、新CMを見た勝久氏の心中は穏やかではないだろう。 「新CMには驚きましたね。“お家騒動…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事