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石井貴特集

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石井貴氏が語る “スタミナお化け”ロッテ涌井「復活のカギ」


昨季まで西武の一軍投手コーチを務めた石井貴氏(評論家)は「スタミナが落ちたわけではない」とこう言う。 「確かにブルペンの回数や球数が少なかったのは事実。でもそれは、研究熱心な性格だけに試行錯誤しながら投げていたからです。悩むあまり体が思うように動かず、結果も出ないという悪循環でしたからね。もっとも、昨季終盤から吹っ切れて腕も振れるようになってきたので、あとは先発としての勘を取り戻すだけです」 …

菊池雄星は今季も9勝止まり

雄星は1700万円増更改 元西武コーチが「伸び悩み」分析


西武元投手で同球団でコーチ経験もある石井貴氏(評論家)は、伸び悩む雄星をこう見る。 「大人の投球ができていませんね。その日の調子に左右され、安定感がない。ピンチになると強引に三振を狙いにいく悪癖も直っていません。自分に自信がないため、『調子が悪い日は悪いなりに組み立てる』ことが出来ないのではないか。9勝するわけですから、技術面は問題のない証拠。彼に必要なのはメンタルトレーニングです。QSはクリ…

秋季練習でノックをする巨人井端コーチも“新米”

「指導者経験ゼロ」入閣続々 熱血新米コーチが陥る“落とし穴”


08~13年に西武一軍、二軍投手コーチを経験した評論家の石井貴氏は「口を出したいのはわかりますが」と、こう続ける。 「確かに新コーチは己の存在を知らしめたい、引き出しの多さを披露したいと思うものです。でも、聞かれてもいないのにあれこれ指導したところで、耳を傾ける選手はいません。特に一軍選手は『自分のやり方でこれまでやってきた』という自負がありますからね。私も最初、口を酸っぱくして指導したのに、…

7月は7試合で9失点の高橋朋

“投球恐怖症”の西武守護神・高橋朋に元コーチから処方箋


■くたくたになるまで練習 西武でコーチを務めたこともある石井貴氏(評論家)が言う。 「高橋朋は変則的なサイド気味のフォームから、140キロ台後半の速球を投げ込む左腕。他球団の主力打者たちに聞くと、『踏み出した時に、自分の方にすっぽ抜けたボールが来るんじゃないかという恐怖がある』と話していた。打者がそうした高橋朋のフォームに慣れたこともあるでしょう」 抑えは何よりもメンタルが重視される。その心が…

投手陣の次期リーダー/(C)日刊ゲンダイ

中日を2安打完封…西武・十亀は制球アバウトで性格は繊細


昨季まで西武投手コーチだった石井貴氏は「今でもパワーで押すタイプです」とこう言う。 「球種はスライダーにシンカーとカーブ。先発ならストンと落ちるボールが欲しいけど、サイドスローではフォークを投げても落ちにくい。だからむしろ、荒れ球を打者に意識づけた方が武器になる。もともと、制球で勝負するタイプではない」 制球はアバウトだが、性格は繊細。昨季まではブルペンで納得のいくまで投げ込んでいたこともあり…

理論派でマジメ/(C)日刊ゲンダイ

地元では富士山の次に有名 西武・田辺監督代行の“評判”


オレがオレがのタイプではないので、コーチもあの人の下ならやりやすいんじゃないか」 こう言うのは昨季まで西武投手コーチだった石井貴氏。「あの人」とは、5日に休養した伊原監督(65)に代わり、指揮を執ることになった田辺徳雄監督代行兼打撃コーチ(48)のことだ。 チーム内では「田辺さんの世話になっていない野手はいない」と言われており、二軍打撃コーチに就任した02年から12年まで11年間、二軍指導一筋。…

伊東監督もホッ/(C)日刊ゲンダイ

今季初勝利 ロッテ涌井を奮起させた「あんなもん」発言


ネット裏で解説した前西武投手コーチの石井貴氏(評論家)が言う。 「この日はMAX147キロ出ていたように、直球が生きてくると他の変化球も生きる。腕の振りも良かった。まだ1回勝っただけとはいえ、先発として勝つコツを再びつかみ直せばいい」 ■西武ではリリーフ起用 西武ではここ2年間、先発を剥奪され、主にリリーフ起用。復活を期してロッテに移籍するも、1日の西武戦では六回途中、5安打5四死球3失点でK…

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