日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

奥田弘美特集

「何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから」奥田弘美著


(扶桑社 760円+税)…

精神科医・奥田弘美さん

奥田弘美さん(精神科医)「働く人の約4割に不眠の疑い」の原因は?


異常気象が「うつ」の引き金に…

4月の日照時間は例年の半分 異常気象が「GW明けうつ」招く


人は日光を浴び、神経伝達物質のセロトニンを生成するのです」(精神科医の奥田弘美氏) ■ダラダラ休むのが最悪 さらに、ここ数日の“異常気象”が危ないと言う。 「日照時間だけでなく曇りや雨の日は気圧の関係で、気分が沈む人がいます。気温差や気候の変動が大きいほど、体には影響があります。気温が5度変わると、体は体温や血圧を一定に保とうとします。自律神経が乱れ、精神的な疲れが出る。GWに向け、春先に体の不…

写真はイメージ

30歳前後に多い? 一から十まで上司に頼る「人依存」社員


現在、約20社で産業医を務める精神科医の奥田弘美氏が言う。 「依存性パーソナリティー障害という病気があります。パーソナリティー障害のひとつで、自分で決断できない、常に相手に決めてもらう、自己を犠牲にして相手に合わせるなどの特徴があります。女性に多い病気ですが、ここまでいくと自分に対して無力感があるし、他者に頼っていないと生きられないようになってしまう。“一人になると生きていけない”ような思い込…

天候、気温、湿気といった環境の変化がメンタルの不調に大きく関係

不快指数もメンタルに影響 「梅雨うつ」は早めに徹底予防


約20社の企業の嘱託産業医として、ビジネスマンのメンタル相談に乗っている奥田弘美氏(精神科医)が言う。 「気圧の変動や寒暖差が大きくなると、自律神経に大きな負担がかかります。気温が5度変わると、体は体温や血圧を一定に保とうとして、交感神経と副交感神経を頻繁に切り替えます。それだけ自律神経の負担も大きくなり、精神的な不調を招いてしまうのです」 雨や曇り空が続いて日照時間が少なくなることも、うつ症…

9月は要注意

急な寒暖差と5連休で増加 ビジネスマンは「9月うつ」が危ない


気温差と体の影響について、精神科医の奥田弘美氏は「気温が5度変わると、体は体温や血圧を一定に保とうとします。自律神経が乱れ、精神的な疲れが出る」と日刊ゲンダイで話していた。 実際、夏休み明け9~10月にかけての自殺者は年間通して2番目に多くなっている(内閣府自殺対策推進室資料)。昨年度は年率換算した自殺死亡率のトップは9月だった。特に、今年は夏の寒暖差が激しかった。8月の上旬は、35度を超える猛…

写真はイメージ

産業医おすすめ 夏休み“最後の2日”で疲れを取る3つのワザ


◆寝る前2時間はパソコン、携帯に触らない 精神科医で約20カ所の産業医を務める奥田弘美氏が言う。 「レジャー疲れや帰省疲れを取るカギは、“しっかり寝ること”に尽きます。しっかり寝ることができれば、体の疲労は取れるし、メンタル面も爽快になります。夏休み明けは、暑さと交通機関の混雑が加わって普段より疲れがたまりがち。月曜日は普通のブルーマンデー以上の“ビッグブルーマンデー”に襲われやすい。疲れが残…

写真はイメージ

妻は負担増、飲酒量増加も…朝型勤務「ゆう活」がはらむ不安


最も心配なのは、夫の出勤に合わせ1時間、あるいは2時間早起きしなくてはいけない妻の体調不良です」 こう言うのは、精神科医で作家の奥田弘美氏。慣れない早起きは誰でもシンドイ。朝が苦手な夜型人間には地獄の苦しみも同然だろう。 「朝が得意な朝型の人と、午後から夜にかけて元気に活動する夜型の人がいることは睡眠医学でわかっています。体温の上昇と深く関わっているのです。そして、夜型の妻に、いきなり“朝型の生…

抱え込んだらアウト/(C)日刊ゲンダイ

異動シーズンに忍び寄る「昇進うつ」は“変化”を減らして防ぐ


■緩やかな変化と6時間以上の睡眠 産業医として企業22社のサラリーマンのストレスケアを担当している奥田弘美氏(精神科医)は言う。 「昇進や異動をきっかけに、うつ病になってしまうサラリーマンは珍しくありません。とりわけ、プレーヤーとして優秀でやりがいを感じていた人がマネジメントを任されるようになり、うまくいかないことに思い悩んで発症するケースが多い。人間は<変化>に大きなストレスを受けます。昇進…

金メダル決定の瞬間(C)真野慎也/JMPA

ストレス解消も ヤル気の特効薬「達成感」味わってますか?


産業医として22社の企業のサラリーマンのストレスケアを担当する奥田弘美医師の意見はこうだ。 「女性は単純作業に没頭することでプチ達成感を感じるのに対し、男性は困難を乗り越えることに幸福感を感じやすい。山登りやサイクリングなど、目標を立てて挑み、それを超越することで達成感を感じるのです。これは大いにメンタルストレスの解消になります。 また、代わり映えしない毎日を過ごしているタイプ。実はこれも“マ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事