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栗原昇特集

大卒求人倍率は大幅に上昇/(C)日刊ゲンダイ

報奨金、ハワイ招待…新卒採用バブルで仰天インターン制度

「新卒バブル状態です」 こう言って驚くのは人事ジャーナリストの栗原昇氏だ。 「優秀な学生を確保するため、企業は大金を投じています」 そのひとつが、「高額インターン制度」。 これまで企業はインターン学生に対し、就職説明会を行った上で、ちょっとした課題を与え、それに評価を加えて終わり……、というのが、お決まりのパターンだった。もちろん無報酬が主流だ。 ところが、“今ど…

(写真はイメージ)/(C)日刊ゲンダイ

あの団塊上司がまた職場に…再雇用オジさんとの付き合い方

人事ジャーナリストの栗原昇氏がこう言う。 「再雇用者にその場限りの仕事をさせている会社にも落ち度はある。元部下が、元上司を使いにくいのは当たり前。せめて団塊の彼らの最終評価は役職の高い役員にしてもらうべき。そうすれば、再雇用者も〈あの人に評価されるために頑張ろう〉となるものです」 社長や専務から「君、あまり部下を困らせるなよ」と言われたら、誰だってハッと気づくもの…

目の敵/(C)日刊ゲンダイ

ネットで大論争 優秀でも8割は「働かないオジサン」になる

人事ジャーナリストの栗原昇氏がこう言う。 「働かないオジサンを叩く若者も、日本型雇用システムにオンブに抱っこです。欧米の若者は大卒後、インターンという名の無給同然のでっち奉公をして仕事を覚えなければなりませんが、日本では上司や先輩が手取り足取り仕事を教える文化がある。それをしてくれたのが、働かないオジサンたちでした。その若手が成長した分、オジサンたちの仕事がなくな…

大流転/(C)日刊ゲンダイ

「40歳定年制」はマヤカシ 「ジョブチェンジ」で人生パー

しかし、数百人単位で転職者を取材し続けてきた人事ジャーナリストの栗原昇氏によると、「40歳で会社を辞めてハッピーという人はほとんど見たことがない」という。 では、栗原氏はどんなケースを見てきたのか。 世界でも最大規模といっていいIT企業を5年前に辞めた香山彰浩さん(44=仮名)も、「40歳転職」がその後の人生の大流転の引き金だったと嘆く。 ■適正年収1000万円 …

熱意は少なめ/(C)日刊ゲンダイ

職場の「ジェネレーションZ」を知る3つのキーワード

人事ジャーナリストの栗原昇氏がこう言う。 「Z世代が何でも気軽に質問するのは、決してあなたを慕っているのではありません。ネット検索に慣れ、質問すれば返答をもらえるのが当たり前だと思っているからです。面倒くさいですが、彼らにとってはそれが普通なのです」 ■草食系で保守的な若者たちの正体は? 両親は新人類(60~68年生まれ)と呼ばれた世代とほぼ重なる。その子供たちのZ…

安易な転職で全てパー/(C)日刊ゲンダイ

転職市場はプチバブル…キャリア妻の夫が陥る自殺予備軍

だが、人事ジャーナリストの栗原昇氏は、この動きに“待った”をかける。 「中堅層の転職は、下手をすれば、自殺予備軍になるとされます」 ■女は仕事をしない男に興味はない 自殺予備軍とは穏やかではない。実際に転職した人の声を聞こう。 現在、税理士事務所で記帳代行業務をパートで請け負っているというA氏(43)だ。 「カミさんが中学校の教師という安定職。いざ転職に失敗しても…

写真はイメージ/(C)日刊ゲンダイ

邦銀初の社長も 続々誕生の「女性役員」は何が凄いのか?

人事ジャーナリストの栗原昇氏は「以前と比べて女性登用のスタイルが変わった」と指摘する。 「これまでの大手企業での女性役員といえば、一時、三洋電機の社長に就任した元キャスターの野中ともよ氏のように落下傘人事が多かった。あるいは、広報や人事、ダイバーシティ推進室といった女性社員が多い部署の出身者が目立ちました。ところが、今回抜擢された3人は全員が生え抜きであり、なおか…

社員の退職防止ビジネスも登場/(C)日刊ゲンダイ

中途採用ブーム 「追い出される側の人」どうすればいい?

人事ジャーナリストの栗原昇氏によると、「社内にヘッドハント部隊が存在する会社もある」と言う。 「外部のヘッドハンターを使うのではなく、凄腕ヘッドハンター軍団を丸ごと雇い、他社の優秀な人材の引き抜き合戦を行っているのです」 一方、優秀な人材を他社に持っていかれる恐れもある。それでは困ると、多くの企業はリテンション(必要な人材の引き留め策)に余念がない。 ある企業幹部…

(C)日刊ゲンダイ

ミドル層の需要急増、でも「40歳以上で転職」は大丈夫か

こう聞くと、中高年層にはうれしい話だが、人事ジャーナリストの栗原昇氏は「それは一部の人材のみ」と釘を刺す。 「確かに、業績好調な商社、IT企業、あるいは東南アジアなど、グローバルに進出する中堅・中小企業は、積極的に35歳以上の人材を雇い入れています。しかし、そこで採用されるのは“非凡”な経験者ばかりです」 最近は、IT系ばかりでなく、東京五輪特需で100人以上の中…

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ハラスメントもここまで…上司を無口に追い込む「パタハラ」って何?

散々バカにされ、〈そんなこと本気で言っているなら評価を下げるぞ〉と宣言されたのです」 ■職場で気安く部下に声をかけられない時代 人事ジャーナリストの栗原昇氏は、「パタハラで訴えられるケースもあり得る」と言う。 「うかつに『育休なんて男のクセに取るな』などと言うと、確実にアウトです。会話を録音されて裁判に持ち込まれたら、慰謝料を命じられることも十分あり得ます」 パタハ…

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改正労働法の影響ジワジワ…隣の派遣社員がアナタの椅子を奪う

人事ジャーナリストの栗原昇氏は「その両方とも十分にあり得る」と言うが、どういうことか? 「以前は正社員の採用を優先する観点から、派遣業務の契約は原則として3年以内の有期雇用。通訳や秘書など専門26業務に限ってはその制約がないルールでした。平たく言うと、正社員の既得権を守るために、非正規社員の仕事を細かくリストアップし、これはやらせちゃ駄目、あれはやらせちゃ駄目と職…

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リクルートが仰天提言 管理職3人に1人がヒラに降格する

人事ジャーナリストの栗原昇氏が言う。 「究極の誤誘導ですね。要は、女性には下駄を履かせなさいという提案ですが、こんなことがまかり通ったら、優秀なのに出世で置いてけぼりを食った男性社員がやる気をなくし、腐ることが目に見えています」 栗原氏によると、大手を中心とする企業では、育休復帰後の短時間勤務のママさん社員の「不良債権化」が課題になっている。実力がないまま管理職に…

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「限定正社員」法制化急ピッチ 50歳以上が狙い撃ちされる

「小売りや銀行など大企業などでは昔からあった雇用形態です」(人事ジャーナリスト栗原昇氏) それがなぜ、ここへきて急速に議論の対象になっているのか? 「それは、正社員のクビを切りやすくするためです」と言って栗原氏がこう続ける。 「今までの、限定正社員は、基本は終身雇用を前提にしていましたが、アベノミクスの一環として提案されている“限定正社員”は、そうではありません。…

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1、2日の被災地支援も就活利用 乱立する学生団体の魂胆

人事ジャーナリストの栗原昇氏が解説する。 「ひと昔前の就活生は『サークルの副リーダー』を名乗ってPRしたものですが、最近のトレンドは、学生団体です」 試しにネットで検索してみると、星の数ほど学生団体が乱立している。大流行はウソでないようだ。 「単なるサークルとは違い、『目的』『目標達成』を大義名分に大学生が集まります。その多くはボランティア型とマーケティング型に大別…

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年収300万円が一番幸せな「プア充部下」 上司はどこに気をつける?

揚げ句、夕方4時には帰ってしまう」 もはや勝手にしろ! だが、どう接すればやる気が上がるのか? 人事ジャーナリストの栗原昇氏は言う。 「論理的に話してみるしかありません。そのうち日本には大量の移民が入ってくる。あなたの仕事は、あっという間に安い労働力に取って代わられる。年収300万円さえ困難になる、と」 それでも分からないなら、辞めてもらうだけだ。…

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「私が欲しい企業は挙手を」 学生“逆求人”は広がるか

そんな“やり手”の学生がなぜ今さら一般企業に就職したいのか、ツッコミどころや疑問は満載だが、人事ジャーナリストの栗原昇氏もこう言って笑う。 「ありていに言うなら、キャバクラ嬢の指名リストみたいですね。実際、キャバ嬢も真っ青な自意識過剰な学生がいっぱい。そもそも、本当に魅力のある学生なら、とっくに正規ルートで大学の先輩リクルーターから声がかかっています」 パソコン相…

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