日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

青島幸男特集

04年の参議院では落選

異色の選挙戦を展開し参院選に“初当選”した青島幸男


ー1968年7月ー 放送作家、作詞家として活躍、ドラマ「意地悪ばあさん」では主役を演じた他、作家としては直木賞を受賞するなどマルチな才能を発揮した青島幸男。1968年には参院選全国区に立候補し、みごとに当選を果たした。マルチタレントの政界転身は話題をさらい、同選挙で初当選した石原慎太郎氏や横山ノックとともに、タレント候補ブームの火付け役となった。 青島(当時35)は直前まで立候補を極秘にしていた…

絵本の読み語りをする高見知佳さん

80年代アイドル高見知佳さん 家族のため沖縄と愛媛を往復


資生堂CMソングになった「くちびるヌード」がヒットしたほか、情報番組「追跡」(日本テレビ系)では6年間、故青島幸男氏とMCを務めた。ショートカットでクリッとした目が印象的だったが、最近はテレビで見かけない。今、どうしているのか。 ■沖縄で夫のメキシコ料理店を手伝う日々 会ったのは、京都市営地下鉄・丸太町駅から徒歩10分、府庁旧本館の「正庁」の間。高見さんは同郷の友人でピアニストの荒井仁美さんのコ…

迷走続く豊洲新市場

小池劇場もう幕…豊洲盛り土“犯人”特定せずのドッチラケ


都市博を中止して喝采を浴びたが、その後、何もやれなかった青島幸男知事の二の舞いになる可能性があります」(都政関係者) 「劇場型政治」は、意外に早く終わるかもしれない。…

政界への転身はキッパリ否定

不運のエド・はるみ 小池塾参加で狙う芸能界へのリベンジ


お笑い芸人から政治家へ転身した例としては、古くは元参院議員のコロムビア・トップ、青島幸男、西川きよし、元大阪府知事の横山ノック、前宮崎県知事の東国原英夫などがいるが、女芸人なら本邦初か。政界進出の野望は顔からにじみ出ているだけに、“小池劇場”に便乗してリベンジで「グゥ~」となるか。…

None

自費6億円を投じた寄席は経営不振で4年で閉館


青島幸男が司会の朝の番組で、自身の特集を組まれた際、最後に円生から生放送で、「円楽に将来なんてない。これで終わり。テレビだのラジオだのに、のべつ出て、それできちっとした噺家などにはなれません。円楽はダメです」と通告されたのだ。晩年の円楽は「これにはこたえた」と漏らしているが、実際その当時、「笑点」はもちろん、全部のレギュラー番組を降板したという。 「その後、78年、真打ち昇進制度をめぐって師匠の…

None

連載10037回 昭和ヒトケタ派の残影


大島渚、小田実、岩城宏之、白土三平、青島幸男、船村徹、江藤淳、石原慎太郎、藤田敏八、後藤明生など、すぐに頭に浮んでくるだけでも随分いる。稲盛和夫、横山ノックなども異色のヒトケタ派である。映画監督が多いのは、ヒトケタ派の特色かもしれない。 さらに昭和4、5年、8、9年あたりを考えてみると、無数の顔が浮かびあがってくる。そのあたりの世代が、このところ次々と世を去っていった。 野坂昭如、永六輔、大橋巨…

五輪施設を視察する小池都知事

豊洲延期だけでいいのか “利権の巣窟”東京五輪も中止が筋


「そんなむちゃな」というのだが、1995年、当時の青島幸男知事が世界都市博覧会の中止を決めた時のことを思い出してほしい。 開催を翌年に控えて準備が整い、もう撤退は無理だと散々言われたが、中止しても都民は何も困らなかった。 「当時、都議会は100対23の大差で都市博の中止に反対する議決を行いましたが、青島知事は中止を断行。知事には専決処分という権限があり、議会が反対しても独断で決定を下すことがで…

None

連載9980回 言葉が死語になるとき


大島、石原もそうだし、小田実も、青島幸男も、岩城宏之も、白土三平も、吉田喜重も、藤田敏八も、みんな1932年、つまり昭和7年生まれだった」 「要するに目立ちたがりやの世代なんですね」 故人となった仲間の数をかぞえながら、肩をすくめるしかない。時代なるかな。 (この項おわり) ――協力・文芸企画…

None

連載9967回 永六輔の残したもの


大島渚も、小田実も、岩城宏之も、青島幸男も、みな私と同じ昭和7年の生まれだが、彼らのやった仕事について、きちんとした評価は、まだほとんどなされてはいない。 この国の特徴は、カルチュアの歴史を大切にしないことである。とくにテレビとか、ラジオとか、音楽などに関しては、ほとんど過去を忘れ去ってしまっている。美術館があれほど乱立しているのに、映画博物館、演劇博物館、音楽博物館、芸能博物館などの手薄なこ…

13兆円の予算を通すのも都議会次第

知事も国会議員も気を遣う自公都議の絶大な権力


意外なことに、1995年の青島幸男知事誕生以来、実に21年間、都知事選では自民党がイチから仕込んだ候補が勝ったことがない。石原慎太郎氏も無所属だったし、舛添要一氏も後から乗った候補だったのだが、都庁職員や大企業など外圧も使い、予算議会を牛耳ったりしながら、最後は知事を手のひらにのせて操ってきた。 自民党三役経験者のベテランは「都議は唯我独尊。自民党でも別の生き物」と話す。誰が知事になろうと都政…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事