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鈴木智彦特集

司忍組長も信頼を置いていた

竹中組“伝説の組長”逮捕で6代目山口組に四分五裂の危機


暴力団に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏がこう言う。 「何度か安東組長を取材したことがありますが、昔かたぎの任侠ヤクザといった感じの人です。高倉健のように寡黙で忍耐強く、司組長に一途に忠誠を尽くしている。かといって、下に対して威張ることは全然なく、フランクで慕われています。『あの人のためだったら』という若い組員は多い。分裂後、安東組長が加勢してくれたことは6代目側にとって大きな強みでした」 伝…

写真はイメージ

消費税や円高で利ざや ヤクザの“錬金術”はマネできるのか


暴力団に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏が言う。 「最近は、円高を利用して利ざやを稼ぐ方法が暴力団の新シノギになりつつあります。ひとつは、バイアグラ、ニコチンガムなど医薬品の個人輸入です。イタリア、フランスなどヤクザが渡航可能な欧州の国で、日本に出回っていない高級ブランド品を購入し、ディスカウントショップに転売する方法もはやり始めています。場合によっては、3割近い利益が出ることもあるそうです。目…

6代目側にかく乱された?

神戸系幹部射殺 ヒットマン替え玉説に岡山県警が顔面蒼白


山本に自供を覆されたら公判を維持できなくなる恐れがあるため、本当に岡山地検は起訴できるのか、と心配されているのです」(捜査事情通) 暴力団に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏がこう言う。 「暴力団が抗争相手を射殺すれば無期懲役を免れない。だから狙うのは完全犯罪であり、自首しないのがヤクザ界の常識です。現時点では山本容疑者がヒットマンかどうか分かりませんが、わざわざ犯行の5日後に名乗り出たこと自体が…

都内のおしゃれエリアが危ない

原宿、銀座…“首都緊迫”火蓋切られた山口組「報復血戦」


エスカレートすれば、山一抗争を超える殺し合いが起きる恐れもあると思います」(暴力団に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏) 幹部が射殺された池田組の池田孝志組長は、分裂劇の主要メンバーのひとり。神戸山口組では舎弟頭というポジションにいる重鎮だ。6代目側の中核団体による神戸側暗殺で、メンツをかけた“血の報復”の連鎖が全国各地はもちろん、首都圏に波及するのは、時間の問題だろう。 すでに警察庁は都道府県警…

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【4/29 金】ニコニコ超会議2016 超トークステージから生放送


【超トーク】日刊ゲンダイちゃんねる@超会議2016 【タイムテーブル】 ◇14:30~15:15 テーマ:天皇賞の行方を大予想 ゲスト:新井ありさ(タレント) ◇15:15~16:00 テーマ:大御所タレントと元文春記者が語る“芸能界の裏側” ゲスト:せんだみつお(タレント)、中村竜太郎(ジャーナリト) ◇16:00~16:45 テーマ:山口組分裂 血の抗争の行方 ゲスト:溝口敦(ジャーナリス…

29日、台東区三筋でも緊迫

異例の事態 6代目山口組・司忍組長“緊急上京”情報のウラ


暴力団事情に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏がこう言う。 「司組長の6代目引退をほのめかす怪文書が水面下で流れたり、上納金の引き下げなどネガティブな情報が盛んに報じられています。しかし、司組長本人が東京に現れ、噂を完全否定した上で幹部に檄を飛ばせばムードは一変する。組員に対する引き締め効果は絶大だと思います」 3月17日、司組長は執行部全員とともに歴代組長が眠る神戸市の長峰霊園を墓参した。これも…

山口組6代目司忍組長

山口組抗争激化で衝撃情報…動き始めた6代目の“極秘部隊”


暴力団事情に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏はこう言う。 「今は死人が出ていない“お祭り騒ぎ”の状態。両組織とも上から“トップ5”までの人間を狙おうと、様子をうかがっています。ただ、ボディーガードをつけずに神戸の街を一人で歩くような組長はおらず、守りは鉄壁です。仮に新幹線や飛行場など、人が多い場所で事件を起こせば、警察も黙ってはいない。組を潰しにかかるでしょう。やるなら、『餃子の王将事件』のよう…

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