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飛松五男特集

ベトナムに残る家族のため…

中国人抜き摘発最多に ベトナム人犯罪なぜ日本で急増した


元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏が言う。 「殺人のような凶悪犯もいますが、ベトナム人は男女とも真面目で、体は小柄。あまり手荒なことはしません。男は家族を養わなければならないという意識が強いため、生活が苦しくなると万引したり、振り込め詐欺に加わったりするのです。日本で捕まるベトナム人の大半は貧しさで追い詰められたと考えていいでしょう」 売春や風俗店勤務のために来日するベトナム人女性もいるが、都内よ…

AV女優の倖田梨紗は覚醒剤で捕まり福島刑務所に収監中

女性受刑者が20年で倍増 女性の“不倫願望”原因と元刑事


「窃盗、覚醒剤、複数回の服役はすべて因果関係で結ばれています」とは元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏だ。 「この20年間で主婦の倫理観が崩れ、誰もが気楽に浮気を楽しむようになった。とくに年下の愛人を持つ女性が増え、デート代が自分持ちのため生活費に手をつける。その結果、お金に困り、万引に走るのです」 浮気相手がまともな男ならいいが、中には女性と一緒に覚醒剤を使う“キメセク”を味わうワルもいる。ラブ…

23日、送検される岩崎友宏容疑者

また警察たらい回し メッタ刺しされた地下アイドルの悲劇


元兵庫県警刑事の飛松五男氏はこう言う。 「現場に警官やパトカーがいるだけでよかったんです。その姿を見るだけで、犯人はひるんで行動を慎む。“抑止力”の効果があるわけです。しかし、そうした基本的なこともやらなかった。警察の“怠慢”以外の何物でもありません」 思い出されるのは2013年に起きた三鷹ストーカー殺人事件だ。この時も被害者女性が、犯人の池永チャールストーマス被告について三鷹署に何度も相談して…

3カ月半前の逮捕が再び…

“芋づる”狙う警視庁 清原被告に囁かれる「再逮捕」Xデー


判決公判で執行猶予がついたその日から、警視庁の特命チームが清原氏の内偵を再開するでしょう」(薬物事件に詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏) ■消えることのない再使用への渇望 一般的に薬物依存患者は、薬を断って1~2週間後から2カ月の間に再使用への欲求が強くなるとされる。清原被告は逮捕されてから3カ月半だが、“渇望期”を過ぎた今も、再使用の危険性は高いという。 「緊張の糸がほどけ、解放感が高まった時…

写真はイメージ

神出鬼没で凶暴化 警察も手を焼く“ゲリラ暴走族”の実態


暴走族に詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏は言う。 「一昔前は数百人のグループでしたが、ゲリラ暴走族は数人から数十人でグループを成します。LINEやSNSを使い、会ったことがない人でもグループをつくる寄せ集めの集団です。ゲーム感覚で暴走を始め、現れる場所も神出鬼没。警察も手を焼いています」 ゲリラ暴走族には特徴があるという。 「暴れるよりも、コスプレをするなどパフォーマンスを重視する傾向にあります…

写真はイメージ

熊本でも被害多発…避難所での“性犯罪”からどう身を守る


元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏が言う。 「被災地の男性が性犯罪に走るのは避難生活で一種の解放感を感じるからです。修学旅行の枕投げ気分で、何か派手なことをしたくなる。同時に自分たちはつらい思いをしているのだから、何をやっても許されるという甘えも芽生える。理性のタガが外れ、正常な判断ができない」 熊本市はこうした性犯罪を防ぐために「単独行動はしない」「見ないふり・知らないふりをせず助け合いましょ…

自衛隊の救援活動(右)とは別の支援を始めた神戸山口組の井上邦雄組長

神戸山口組が被災地支援 “極道ボランティア”の実態と狙い


暴力団に詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏が言う。 「6代目山口組、神戸山口組を問わず山口組には義侠心を重んじる伝統がある。戦前の人手が足りなかった頃は積極的に港湾事業に取り組み、戦後の混乱で警察や行政が弱体化していた時代は“自警団”を結成し、神戸の闇市を警備した歴史があるからです。“混乱期こそ自分たちの腕の見せどころ”という自覚があるので、反射的に被災地に向かうのでしょう。ヤクザを美化するわけ…

写真はイメージ

大阪府警が23人摘発 「韓国人窃盗団」はこんなに危険


元兵庫県警刑事で作家の飛松五男氏が言う。 「もともと中国人が荒っぽい方法で悪事を働いていた。それを韓国人が15年ほど前から真似るようになったのです。窃盗グループはマスコミ報道などから貯蓄率が高い地域の情報を入手して“金持ちマップ”を作成。タンス預金をしている家を見抜いて侵入する。毎日ではなく、一日に数カ所を物色してあとは休むというやり方。運転は韓国人だと検問で怪しまれるので日本人が担当します」…

篠田建市山口組6代目組長

テロ対策のみならず…山口組“抗争激化”でサミット厳戒態勢


暴力団に詳しい元兵庫県警刑事の飛松五男氏が言う。 「警察庁は『イスラム国』によるテロ対策に重点を置き、伊勢志摩サミットのために予算156億円を計上、最大2万1000人の警備体制で臨みます。しかし、計画時点で山口組の分裂騒動は完全に“想定外”でした。サミットのように海外要人を迎える重要会議は、当日はもちろん、準備期間が極めて重要になる。会場付近でヤクザの抗争が起きたら、場合によっては計画を白紙に戻…

「歪曲捜査ケンカ刑事が暴く警察の実態」飛松五男著


(第三書館 780円)…

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