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大林宣彦特集

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「大林宣彦の体験的仕事論」大林宣彦語り、中川右介構成


(PHP研究所 1000円+税)…

新海ワールド炸裂

ジブリ“独り勝ち”終焉か 「君の名は。」大ヒットの要因


とっぴなストーリーではなく、大林宣彦監督の『転校生』(82年)を彷彿とさせるノスタルジックな内容が多くの観客の心に響いたのではないでしょうか」という。 ■同人アニメの出身の「セカイ系」 物語をざっくりといえば、東京で暮らす男子高校生(神木隆之介・声)、かたや山深い田舎町に暮らす女子高生(上白石萌音)が夢の中で入れ替わるというお話。いわゆる王道だ。ただ、それに加え、各紙誌やネットのレビューには「新…

休日は夫婦で昼から飲むことも

尾美としのり 二日酔いで山田洋次監督を“2時間”待たせた


「転校生」をはじめとする尾道3部作に起用してくださった大林宣彦監督はダジャレが好きで、飲む席でもダジャレばかり言ってて楽しかったですよ。 僕は猥談してゲラゲラ笑う陽気な酒です。政治や宗教、演技論とか仕事の話はしません。そもそも同業者より、学校時代の同級生とか地元の人と飲むことが多い。自分で車を運転して現場に行くので、仕事終わりに誘われても断る。早く仕事の場から離れたいんですよ。 いいお酒をいただ…

大林宣彦監督との1枚

「漂流教室」主演の浅野愛子 22年ぶり女優復帰決断の理由


87年、楳図かずおの人気漫画「漂流教室」を、大林宣彦監督が映画化して話題になった。そこでヒロインを務め、鮮烈デビューを飾った女の子がいた。浅野愛子さん(46)だ。映画公開と同時にヌード写真集「夏の妹」を発売してさらに注目されたが、パッタリ見なくなった。今どうしているのか。 ■カフェバー切り盛りしながら芝居の稽古 浅野さんに会ったのは、JR山手線・大塚駅から徒歩3分の和風カフェバー「嵐山」。 「こ…

「時をかける少女」

時をかける少女(1983年 日本)


メガホンを取った大林宣彦監督はキッチュな映像クリエーターながら、当たり外れがデカい。が、本作は見事に演出と映像を融合させた。撮影日数がたった1カ月とは思えない。 原田演じるウブな女子高生・和子は時空を駆ける能力を身につける。演技は学芸会レベルだが、そのぎこちなさが10代のアンバランスな心の動きを表現しているのかも。 切り張り的に展開する映像はコラージュ的で、時空の旅を感じさせる。舞台が初春の尾…

「ちゃんぽん食べたか」とはまるで別人

ドラマ「民王」の見どころは遠藤憲一と菅田将暉の“父子怪演”


大林宣彦監督作品「転校生」の幼なじみ男女や、「さよなら私」(NHK)の親友同士のアラフォー女性などだ。しかし総理大臣父子は秀逸で、政治や権力をめぐるドタバタコメディーでありながら、一種の風刺劇にもなっている。 また、遠藤憲一と菅田将暉のテンションの高さが尋常ではない。2人はさだまさしの自伝ドラマ「ちゃんぽん食べたか」(NHK)でも父子を演じているが、まるで別人だ。ワニ顔を千変万化させる遠藤はもち…

吉永小百合も含め映画人446人が反対アピール

吉永小百合さんも「NO」 映画人446人が戦争法案反対アピール


アピールの呼びかけ人を務めたのは映画監督の高畑勲、降旗康男、大林宣彦、山田洋次ら10人。高畑監督は会見で「自公の議員も(法案に)全面的に賛成していないのに、どんどん進んでしまっている。日本人にはズルズル体質がある。一線を越えてはならない」と話した。…

夏ドラマで大ブレークなるか?

蓮佛美沙子 民放連ドラ初主演で躍り出る若手女優トップ争い


もともと演技への評価は高く、初主演映画となった「転校生~さよならあなた~」のメガホンをとった大林宣彦監督から「20年に一人の逸材」と言われたほど。実力があるだけに、この主演を機に一気に若手演技派女優レースのトップに躍り出る可能性もある。 「1月ドラマで健闘した柴咲コウ&東山紀之ダブル主演の『○○妻』(日本テレビ系)で、柴咲の隙を突いて東山にアタックする“憎まれ役”を演じたにもかかわらず、『ウザす…

5月で五十路を迎える小林聡美

演技も執筆も 小林聡美は三谷幸喜と離婚後ますます絶好調


その後のキャリアも順調で、都立篠崎高校在学中、大林宣彦監督の映画「転校生」で主演、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。 「小林の持ち味はクールなポーカーフェース。演技を感じさせない自然体のさりげなさが売り。ぶっきらぼうながらも、そこに流れるあったかさがにじみ出てくるようないい人キャラは稀有な存在で、絶賛されました」(芸能リポーター) 23歳の時、シチュエーションコメディー「やっぱり猫が好き」(フ…

ヌードに挑んだ安達と市川/(C)日刊ゲンダイ

女優で見る秋映画…エロスなら安達祐実と市川由衣で決まり


安達は大林宣彦監督や黒沢清監督らの作品に出演するなど、もともと映画出演に貪欲なのは結構知られている。子役のイメージがいまだに強いが、これで「同情するなら」から完全に脱皮である。 ■話題作なら吉永小百合、社会派なら鈴木京香 大女優の吉永小百合も話題の「ふしぎな岬の物語」(10月11日公開)で健在ぶりをアピールしている。先にモントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞。一躍、映画の存在が知…

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