日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

城山三郎特集

「永遠の夏 戦争小説集」 五木寛之・城山三郎ほか著 末國善己編


(実業之日本社 880円+税)…

2年前とまったく同じ手法…

3年前は秘密法、2年前は戦争法…今度の“争点隠し”は何か


■「そんなこともあったね」とすることが大事 作家の故・城山三郎氏は、個人情報保護法案を「これは平成の治安維持法だ」と懸念していた。02年4月の「東京新聞」には、氏のこんな言葉が掲載された。 〈「言わせまい、書かせまい」の意図を感じる。スキャンダルを書かれて総理も失脚してしまう。国民を、言わず、見ざる、聞かざるのサルにしてしまおうということです〉 城山氏は当時の小泉首相に会い、個人情報保護法案に…

忘年ゴルフの想い出


先輩の古山高麗雄、城山三郎、同輩の佐野洋、半村良、生島治郎らの球友とプレイした想い出が年末になると胸に甦ってくる。打ちおさめで泊りがけの忘年ゴルフをしたものだったが、最近は歩くのがおっくうになり、つきあってくれる人も減ってきた。それでTVでゴルフ番組を見ようとするのだが、残念なことにそういう番組もなくなってきた。女子プロが出るのはあるが、何となく見てもおもしろくない。 ゴルフというゲーム的スポ…

(株)ポプラ社の奥村傳社長

【ポプラ社】奥村傳社長


作家シリーズは、大学生のころからの習慣みたいなもので、70年安保当時は高橋和巳、埴谷雄高、吉本隆明、五木寛之などに傾倒し、卒業後、新聞社に入り、勤め人となってからは城山三郎や高杉良、源氏鶏太などの企業小説、それから推理物では森村誠一といった具合に、一度ハマると、ずっとその作家の本ばかり読むんです。近年だと、池井戸潤がその対象。単行本で出た「下町ロケット」を読んで「これは面白い!」と感動。夢を追う…

専門は国家論と現代官僚制分析

明大教授・西川伸一氏 「内閣法制局は政府の番犬に堕した」


「これでわかった!内閣法制局 法の番人か?権力の侍女か?」(五月書房)、「城山三郎『官僚たちの夏』の政治学―官僚制と政治のしくみ―」(ロゴス)など著書多数。…

佐高信氏(右)と二木氏

ゲスト 佐高信さん勉強会で勲章拒否の話をしたら樋口広太郎さんが「勲章をもらうのを辞める」と言い出した


中山さんについては城山三郎さんが詳しく書いているけれど、2人とも勲章拒否の人なんですね。 二木 最近、城山さんの「本田宗一郎との100時間」という本を読んだのですが、本田さんの人格、人柄が実によく表れていました。 佐高 日本の経営者でいえば、ホンダの本田宗一郎とソニーの井深大の両氏でしょうね。2人がいたから救われている。バブルの時、この2人は財テクで金儲けをするなと言った。ものづくりの原点を忘れ…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のグルメ記事