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江夏豊特集

臨時コーチとして40年ぶりに阪神に復帰した

江夏豊氏が若手の気質と練習に苦言「今のキャンプ手ぬるい」


阪神のエースとして「ONコンビ」全盛期の巨人に真っ向勝負を挑み、68年には年間401奪三振、71年球宴では9連続奪三振を達成した江夏豊さん(66)。40年以上たっても記録は生きており、広島時代の79年日本シリーズで見せた「江夏の21球」は語り草になっている。今春キャンプ、伝説の左腕が臨時コーチとして40年ぶりに阪神に復帰。コーチとして親子以上に年が離れた若い世代に何を伝えようとしたのか。今のプロ…

江夏豊氏(左)は松坂大輔を心配する

球界のエースから虎の有望株まで 江夏豊氏が「投手」を斬る


彼に高校1年の時から注目しているのが、現役時代に「優勝請負人」と呼ばれた江夏豊氏(66)だ。通算206勝の元剛球左腕が、松坂や二刀流の大谷、古巣の阪神投手などについて語った。 ■松坂大輔には2ケタ勝てる可能性も メジャーから日本球界に復帰した松坂大輔君は、右肘痛からの故障明けで心配していたら、右肩の筋疲労で一軍登板が大幅に遅れている。キャンプ中盤にインタビューをした時、「実際に痛みはまだあるの?…

江夏豊氏招聘効果のほどは…/(C)日刊ゲンダイ

創設80周年の阪神 江夏豊臨時コーチの“副作用”を懸念の声


酒の一つでも酌み交わして頭を下げておけば、少なからず新聞やテレビで後方支援が期待できただろうに」 OB絡みでいえば、江夏豊氏(66)をキャンプの臨時投手コーチとして招聘することにも懸念の声がある。 シーズン401奪三振、「江夏の21球」と称された79年日本シリーズでの投球など数々の伝説を打ち立てた同氏は、愛着のある阪神に言いたいことは山ほどあるはず。若手、中堅に限らず主力にも経験で得たものを伝授…

実現すれぱ40年ぶりの古巣復帰/(C)日刊ゲンダイ

江夏豊氏を臨時コーチに来春招聘 阪神の本当の狙いは?


OBの江夏豊氏(66)が来春キャンプで臨時コーチに就任するという。 今秋キャンプでの大野豊氏(広島OB)の臨時コーチ招聘に続き、今度は伝説の大投手。実現すれば実に40年ぶりの“古巣復帰”だ。周囲には「ファンやマスコミ向けの話題づくりなんじゃないの?」との声もあるが、“江夏コーチ”への期待も少なくない。某阪神OBは、「能見、岩田、岩貞ら左腕に限らず、藤浪の才能開花の一助になるはずです」と、こう続け…

この体型では…

“金持ちのデブ”松坂大輔には悲哀や同情を感じない


江夏豊や江川卓、野茂英雄のように、そもそも恰幅のいい体で活躍していた投手なら話は別だが、松坂には太って活躍した時期はない。だからこそ、現在の彼からは富裕と怠慢が透けて見えてしまう。 これは野球に限った話ではない。メディアに出てきたばかりのころの堀江貴文や、一時期ネットビジネスの寵児ともてはやされた与沢翼など、大衆の生理的な反感を買った金持ちの多くが、やはり太っていた。清原和博もあの醜い外見になら…

自身の少年時代を振り返る茂治さん

父・茂治は中学時代1カ月で1万8000円稼いだ


阪神ファンでエースの江夏豊が好きだった。プロ野球選手になりたいと思った。小学校時代は野球チームでのプレー経験はなかったが、中学に進学すると迷わず野球部に入った。6番でセンターが定位置だった。 監督は野球経験がなかったから、自分たちで練習メニューを考えた。当時は木製バット。重たいボールを使ってトス打撃をしたり、素振りはタイヤを叩きつけた。 「肩には自信があった」 と言う治茂は、中学3年生だったある…

父・治茂と母・幸代

祖父から3代にわたって紡いだ男たちの夢


阪神ファンで、エースの江夏豊が好きだった。剛速球で巨人の長嶋茂雄、王貞治から三振を奪うと、声を出して喜んだ。中学時代は野球部に所属した。センターが定位置で、肩に自信があった。 ただ、プロ野球選手になる夢はスッパリとあきらめた。というより、あきらめざるを得なかった。 1971年8月10日のことだ。治茂が小学2年の時、健一は仕事中の事故で亡くなった。42歳だった。会社を畳み、母の年子(82)はクロレ…

江夏豊氏は達川氏と“同期生”

江夏さんはサインを出す前にもう投げてきた


江夏豊さんにもお世話になった。ワシが広島に入団した1978年に、南海から移籍されてきたからカープでは“同期生”。もちろん、7歳年上の江夏さんはすでに大投手じゃったけど、いろいろと目をかけていただいた。 とはいえ、キャッチャーとしては最初、まったく相手にしてもらえんかった。キャンプでの投球練習ですら、球を受けさせてさえくれない。ノーサインで投手の球を捕れるようになって初めて一人前と認められるほど、…

捕手でありながらプロ野球最多試合出場の記録をつくった

捕手谷繁に超一流の技を見た


キャッチングといえば、あの江夏豊さんも厳しかった。福士さんに鍛えられた1年目のキャンプでは、江夏さんからもこう言われた。 「ワシのボールを受けたかったら、死に物狂いでキャッチングを磨いてこい。そしたら、考えてやる」「日本人的立ち振る舞いは欧州では通用しません」…

病院は厳戒態勢(左)

病室でも不安な表情…清原被告が恐れる裏社会の“逆恨み”


もう1人は江夏豊で、口の堅さが災いし、初犯でありながら執行猶予ナシの実刑判決を下されたともっぱらだ。 もはや、裏社会は清原被告を“VIP扱い”する必要もないという。 「この世界はカネの切れ目が縁の切れ目。ASKAが入手ルートを漏らしても恨みを買わないのは『SAY YES』のカラオケ印税など今後も収入のアテがあるため。要するにシャブの顧客に戻ることを見越しているのです。その点、清原はキツイ。収入源…

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