日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

黒沢清特集

公開は未定/(C)日刊ゲンダイ

前田敦子の主演作 ローマ国際映画祭2冠は運か実力か


実際に賞を取ったのは前田の方でしたが……」(芸能プロ関係者) 黒沢清監督による前田敦子(22)主演の「Seventh Code」が、第8回ローマ国際映画祭で最優秀監督賞と技術貢献賞を受賞し、2冠を達成したというニュース。本映画祭で日本人初の受賞で快挙――というわりに発表翌日(18日)のスポーツ各紙の記事はこぢんまりとした扱いだったが、「大人の事情」が絡んでいたというわけだ。 同映画祭は国際映画祭…

None

ガラパゴス化脱却へ 「日本映画」今年のカンヌの“収穫高”は?


2人の専門家は揃って「ある視点」部門で監督賞を受賞した「岸辺の旅」の黒沢清監督を評価する。 「『ある視点』は『パルムドール』に次ぐ権威あるコンペ。パルムドールが王道なら、ある視点は個性や斬新さが求められる。もともと国際的に評価の高い黒沢監督ですが、今回の受賞は一流の監督としてさらに箔を付ける格好になった」(映画批評家の前田有一氏) 「08年に『トウキョウソナタ』で同部門の審査員賞を受賞しており、…

ヌードに挑んだ安達と市川/(C)日刊ゲンダイ

女優で見る秋映画…エロスなら安達祐実と市川由衣で決まり


安達は大林宣彦監督や黒沢清監督らの作品に出演するなど、もともと映画出演に貪欲なのは結構知られている。子役のイメージがいまだに強いが、これで「同情するなら」から完全に脱皮である。 ■話題作なら吉永小百合、社会派なら鈴木京香 大女優の吉永小百合も話題の「ふしぎな岬の物語」(10月11日公開)で健在ぶりをアピールしている。先にモントリオール世界映画祭で審査員特別グランプリを受賞。一躍、映画の存在が知…

キャリアアップ中/(C)日刊ゲンダイ

「映画女優」から「梨園女房」へ 熱愛継続中の前田敦子の行方


それはメジャー作品ではなく山下敦弘、中田秀夫、黒沢清といった通好みの実力派監督の作品を選んで出演していることからもうかがえる。今後も上映規模にかかわらず、チャレンジし続けることでもう一つ、二つ、女優としてのステージを引き上げるのではないでしょうか」 松也との関係の進展具合が、女優業のターニングポイントになる。…

作品はお蔵入りに

滝のセットで…「東方見聞録」撮影中の痛ましい死亡事故


この映画は井筒監督のほか、長谷川和彦、大森一樹、根岸吉太郎、黒沢清、石井聰亙、高橋伴明、池田敏春、相米慎二ら若手の映画監督が82年に設立した会社「ディレクターズ・カンパニー」が製作した作品。「逆噴射家族」(84年、石井聰亙)、「台風クラブ」(85年、相米慎二)、「犬死にせしもの」(86年、井筒和幸)などのヒット作を飛ばし、気鋭の映画監督らが大手映画会社に頼らず作品を製作する、新しい試みとして注…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事