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古谷一行特集

ドラマ「失楽園」で共演した2人/(C)日刊ゲンダイ

川島なお美が古谷一行に感謝 「ラブシーン感情移入できた」


「そのこともありがたいです」…

これまでとは異なる金田一耕助を好演

長谷川博己が「獄門島」で創り出した新たな金田一耕助像


またドラマ版では古谷一行(72)を中心に、片岡鶴太郎(61)、上川隆也(51)などが金田一に扮してきた。そして今回、長谷川博己(39)に驚かされた。これまでとは全く異なる金田一だったからだ。 石坂や古谷が見せた、どこか“飄々とした自由人”の雰囲気は皆無。暗くて重たい変わり者がそこにいた。背景には金田一の凄惨な戦争体験がある。南方の島での絶望的な戦い。膨大な死者。熱病と飢餓。引き揚げ船の中で金田一…

「わたしをみつけて」主演の瀧本美織

“故郷”NHKに錦を飾った 朝ドラ女優・瀧本美織の表現力


自分の殻に閉じこもっていた弥生も、がん患者の菊地(古谷一行)との交流を通じて変わり始める。 決して明るい物語ではない。ヒロインの内面も複雑だ。しかし瀧本美織の繊細な演技が見る者を引っ張っていく。また鈴木保奈美の存在感と余裕のアシストも、ドラマ全体に大きく寄与している。 瀧本といえば、2010年秋のNHK朝ドラ「てっぱん」を思い浮かべる人は多い。大阪でお好み焼き屋を再開させようと奮闘したヒロインは…

川島なお美さんの通夜と弔問に訪れた石田純一

石田純一が懺悔…川島なお美さん「失楽園」主演は代役だった


その後、古谷一行さんに決まり、女優さんも川島さんに決まった。ずっと言えなくて心に引っかかっていました。でも、僕が降りて彼女の人生が開けた。今日は(遺影に)『ごめんね』と言いました」と告白したのだ。 ドラマ「失楽園」に抜擢された川島は、原作の故・渡辺淳一(享年80)への“熱烈なアプローチ”で勝ち取った仕事だといわれてきただけに、石田の「代役秘話」で再び波風が立ちそうだ。 実は、石田と川島には別の“…

最後まで女優だった

中森明夫氏 川島なお美さんを追悼「僕たちの世代の女神です」


93年、「WOMAN」が大ベストセラーに!! 97年、ドラマ「失楽園」で体当たり演技、古谷一行と素っ裸で草原を突っ走るシーンは視聴者のドギモを抜いた。「子宮が呼吸できなくなるから前貼りしないの」と衝撃発言。その年、時代の寵児となったなお美サマの写真撮影に立ち会った。カメラマンは巨匠・篠山紀信。目白の古いお屋敷に現れた川島なお美は異様なオーラを帯びていた。篠山の指示で縁側に寝そべり、羽織った着物が…

4年前、日刊ゲンダイ連載時の川島なお美さん

川島なお美さん 生前語っていた私生活とスキャンダルの真相


97年放送のドラマ「失楽園」(日テレ系)の撮影で前張りなしで濡れ場に臨んだ際、「子宮が呼吸できなくなる」の名言が話題になったが、この時のことは「剥がすとき痛いし、愛する人の前で前張りなんかしないですよね……本当に(相手役の古谷一行に)本気だったんです」。 また、「失楽園」の原作者、渡辺淳一氏に関しては「一部で先生との関係をいぶかるような雑誌も出ていましたけど、バッシング記事に目を通したり、耳を…

根っからの女優だった

川島なお美さん 抗がん剤&放射線拒否で貫いた“全身女優魂”


ドラマ版「失楽園」では古谷一行との濃厚なラブシーンが話題となった。 「並の女優は40代を過ぎると体のラインもたるんでくるし、張りも艶もなくなるのでヌードを嫌がりますが、川島さんは52歳の時に岩井志麻子原作の映画『チャイ・コイ』で異国タイで出会った韓国人青年と激しい恋に落ちるヒロイン役を演じきった。脱ぐ以上は体にも自信があったのでしょうが、根っからの女優魂の持ち主なのです。当時はもう鎧塚さんと結婚…

役者としても実績十分/(C)日刊ゲンダイ

「ガイア」ナレーターに杉本哲太 決め手は“あまちゃん人事”


蟹江の闘病中と死後は、ゆかりのある面々――古谷一行や松重豊、寺島進らが交代で穴埋めしてきたが、来月3日放送回からは代役のひとりを務めた杉本哲太(48)が、2代目ナレーターに就任するという。 02年の放送開始から12年間、蟹江が語ってきた番組である。あの独特な渋みのある声。ロマンポルノでは怪優ぶりを発揮、その後は個性派俳優として人間味のある演技で、主役を陰で支えるバイプレーヤーとして活躍してきた。…

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