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野茂英雄特集

2008年にはオリックスで臨時コーチを

トルネード健在 野茂英雄が計る「監督」就任のタイミング


独特のトルネード投法で日米通算201勝を挙げた野茂英雄(47)である。パの3番手として出場選手最長タイの2回を投げた野茂は、現役時代と変わらぬ投球フォームを披露。5安打を浴びて3点を失ったものの、メジャーのパイオニアがマウンドに上がるや、ファンだけではなく味方ベンチの清原和博(48)までスマートフォンを取り出して写真撮影するといった具合だった。この手のイベントに出場すること自体が珍しい野茂は、…

ロバーツ監督(左)も前田も日本人母に支えられた

ナ最優秀監督受賞 “マエケンのボス”成功に日本人母の献身


ロバーツ監督が現役時代にドジャースで一緒にプレーした野茂英雄、石井一久同様、栄子さん手作りのおにぎりや焼きそばなど日本食の差し入れを受けたそうだ。前田がクラブハウスでの食事に困らなかったことも、球団新人記録の16勝をマークした要因のひとつに違いない。…

佐々木千隼は「外れ1位」で5球団競合

桜美林大・佐々木は? ドラフト“外れ1位”大化けの条件


例えば、“大魔神”佐々木主浩と小宮山悟はそれぞれ89年に野茂英雄の抽選に外れた大洋(現DeNA)とロッテに1位指名されて入団。巨人の坂本勇人も堂上直倫(中日)の外れ1位。今季、史上初となる2年連続の「トリプルスリー」を達成した山田哲人に至っては、斎藤佑樹(日本ハム)、塩見貴洋(楽天)を相次いで外したヤクルトに指名された「外れの外れ1位」だ。 外れのはずが、とんでもない大当たりとなるケースが多く…

この体型では…

“金持ちのデブ”松坂大輔には悲哀や同情を感じない


江夏豊や江川卓、野茂英雄のように、そもそも恰幅のいい体で活躍していた投手なら話は別だが、松坂には太って活躍した時期はない。だからこそ、現在の彼からは富裕と怠慢が透けて見えてしまう。 これは野球に限った話ではない。メディアに出てきたばかりのころの堀江貴文や、一時期ネットビジネスの寵児ともてはやされた与沢翼など、大衆の生理的な反感を買った金持ちの多くが、やはり太っていた。清原和博もあの醜い外見になら…

引退会見では涙を見せたサブロー

「愛、愛、愛…」美辞麗句の乱用は選手個性の欠如が原因


かつて野茂英雄はトルネード、佐々木主浩は大魔神と呼ばれた。さらに古くは村田兆治のマサカリ、東尾修の喧嘩投法、鈴木啓示の草魂、平松政次のカミソリシュートなど、多くの選手に個性的かつ認知度の高いコピーが定着していた。へディングキャッチ・宇野勝なんて、いい迷惑かもしれないが、それが彼の人気向上につながったのは確かだ。 それに比べると、近年の野球マスコミのマーケティングは、ファンとの絆をより深める、つ…

二木氏と高部務氏

高部務さん70年代 5W1Hの新聞が書けない情報を伝えるのが週刊誌の義務だった!


著書に「大リーグを制した男 野茂英雄」(ラインブックス)、「清水サッカー物語」(静岡新聞社)などのノンフィクションに加え、フィクション1作目の「新宿物語」、続編の「新宿物語’70」(いずれも光文社)がある。…

黒田の勇姿は見納めなのか

200勝とカープ優勝が花道…黒田“今季限り引退”に現実味


野茂英雄に続いて2人目となる「日米通算200勝」は持ち越しとなったが、“記録達成”は時間の問題。気になるのはやはり、黒田の「今後」のことだ。 ヤンキースから広島に復帰した昨年、11勝を挙げながらも、シーズン終了後は「燃え尽きた部分もあった」と、引退も視野に入れ、自身の去就について熟考。結果的に現役最高年俸となる6億円の1年契約を結び、「球団、ファンの人を含めて、いろんな人にまだやれる、と言っても…

テラモーターズ徳重徹社長

テラモーターズ徳重徹社長 2年で国内シェアトップに


大リーガーへの道を切り開いた野茂英雄のように、日本から世界の桧舞台を目指す企業を思い描いて命名した。 徳重は、この事業は必ず成功すると信じていた。大手メーカーが、参入を躊躇していたからだ。読みは的中した。社運をかけて投入した新商品「SEED」の価格は、それまでの相場の10分の1の10万円だった。「電動バイクは高い」というイメージを覆した。 「新しい市場で、最も大事なのは圧倒的な価値です。10%、…

160キロの剛速球

大谷贔屓のオヤジは肩の力を抜こう


野茂英雄が「大谷の二刀流をメジャーでも見たい」と言った。才能が頓挫せずに真っすぐ伸びてゆくさまをほれぼれと見ているのがいい。岩手の知人が「大谷は県民の誇り!」と胸を張った。北海道の友人は「養子にしたいぐらいだ」と言った。まったくこういう「子」がいたら親は誉れだろう。 今シーズンも当然投げれば勝つと思っていたら、なかなか勝ち星に恵まれない。抑えてはいるのだが、非力な1、2番にパチンとヒットを打たれ…

田中は4日のアストロズ戦に登板

監督不安? ヤンキース田中「2年連続開幕投手」の信頼度


田中は昨季、ブルージェイズ戦の開幕マウンドにも上がっており、日本人投手が2年連続開幕投手を務めるのは03年、04年のドジャース・野茂英雄以来、2人目だ。 田中はオープン戦で4試合(計11回)に登板し1勝1敗、防御率7.36。3本塁打を含む16安打9失点と乱調だった。オープン戦最後のマウンドとなった3月29日のフィリーズ戦は4回を7安打されながらも1失点に踏みとどまり「合格点」を得た。 他球団と…

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