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市川染五郎特集

市川染五郎が長年ひいきにしているシチュー専門店「銀之塔」


歌舞伎界のプリンス、市川染五郎が長年ひいきにしているのが、東銀座にあるシチュー専門店「銀之塔」。場所は地下鉄東銀座駅から歩いてすぐ。昭和30年の創業以来、市川団十郎、海老蔵親子をはじめ、名だたる役者たちから親しまれてきた、歌舞伎界御用達の名店だ。 メニューはシチューとグラタンのみ。長年、支持され続ける最大の理由は、料理人の丁寧な手仕事が生み出す、“昔と変わらぬ味”にある。 「デミグラスソースは3…

「底力見せつける」と染五郎

市川染五郎ベガス公演…歌舞伎界の視線の先は「訪日観光客」


歌舞伎役者の市川染五郎(42)が14日、米・ラスベガスで開幕する「KABUKI Spectacle」(8月14~16日)の会見に出席。日本外国特派員協会に集まった外国人記者らを前に、気合マンマンにこう語った。 「日本人の底力を見せつけることができれば……という思いで乗り込んでいきたい」 ラスベガスでの歌舞伎公演は史上初。高級ホテル「ベラージオ」の巨大噴水前で20分間にわたり、演目「鯉つかみ」を上…

転落事故も乗り越えた(12年10月)/(C)日刊ゲンダイ

市川染五郎 写真誌のスクープで降ってわいた隠し子騒動


■1997年7月 松本幸四郎の息子で8歳で染五郎を襲名した梨園のプリンス、市川染五郎。女優の松本紀保の弟で、松たか子の兄としても知られる人気役者だが、97年7月、隠し子騒動が発覚した。 「歌舞伎界でも知る人はほとんどいませんが、染五郎さんには隠し子がいるんです」「かつて舞台で知り合った女優さんだったと伺っています」という舞台関係者の証言をもとに写真誌が取材を進めて、関西に住む母娘を突き止めた。 …

吉右衛門(上)と娘の夫である尾上菊之助

菊之助は大役抜擢 歌舞伎座で「重鎮vs若手」ガチンコ対決


吉右衛門が伝えようとしている次世代の代表が、甥である市川染五郎と娘の夫である尾上菊之助(39)だ。最近はとくに菊之助が重用され、今月も昼の部「一條大蔵譚」と夜の部「吉野川」の2演目で大役に抜擢された。 夜の部の「吉野川」は、日本版「ロミオとジュリエット」といわれている、反目し合う家に生まれた男女の悲劇だ。吉右衛門と坂東玉三郎がその両家の親で、染五郎は吉右衛門の息子、菊之助は玉三郎演じる母の娘と…

10年にはジョン・F・ケネディー・センター芸術金賞を受賞した

罵声と灰皿と胃薬と 蜷川幸雄さん“強烈演出”の裏に深い愛


74年に日生劇場で東宝の「ロミオとジュリエット」(主演は市川染五郎=現・松本幸四郎)を演出し、商業演劇の世界に身を投じたことがその後の人生を大きく変えた。 「政治の季節だった70年代初頭に演劇を通じて社会を変革しようとしていた蜷川氏でしたが、アングラの小劇場から娯楽性を求められる商業演劇へ垣根を越えて行ったことで当時は猛批判を浴びました。仲間は去り、『櫻社』も解散してしまう。ただ、蜷川氏は商業…

新婚ホヤホヤの2人に早くも試練

隠し子騒動再燃 片岡愛之助がおかした結婚会見翌日の過ち


市川海老蔵、市川染五郎もいたが、認知してきちんと対応してきた。今は平穏な家庭生活を送っている。歌舞伎関係者によれば、「愛之助は結婚したことで、近い将来に起こり得るかもしれない後継ぎ問題でトラブルにならないようにはっきりさせたかったのだろう」という。ならば、事前にクリアすべきだった。 結婚翌日の鑑定要求が事実とすれば、「なんで今さら」と怒りを買い、告発につながったのだろう。今後も引きずる可能性のあ…

語り・中村芝雀(左)と聞き手・吉川潮

「若女形」をお家芸とする芝雀が襲名披露で演じるのは…


松本幸四郎、市川染五郎が「高麗屋」、中村吉右衛門が「播磨屋」、坂田藤十郎が「山城屋」、片岡仁左衛門が「松嶋屋」、市川海老蔵が「成田屋」、坂東玉三郎が「大和屋」、中村勘九郎、七之助が「中村屋」、澤村田之助が「紀伊国屋」。歌舞伎座で「中村屋!」「紀伊国屋!」と続いて声が掛かったら、屋号を知らない人が「どうして新宿のカレー屋と書店の名前を言うのか」と尋ねたという笑い話が残っている。 そして、中村芝雀は…

語り・中村芝雀(左)と聞き手・吉川潮

襲名披露は今回が“初体験”のようなものなんです


直次郎役の市川染五郎との息もぴったりで、それは素晴らしい出来栄えであった。 芝雀は人間国宝、4世中村雀右衛門(平成24年没)の次男で現在60歳。兄の大谷友右衛門が立役(男役)専門とあって、主役を務められる「立女形」であった父の名跡を弟が継ぐ運びとなったわけだ。そこで今回、芝雀にインタビューした。 役者としての足跡に加え、親子関係、役者仲間との交遊録、楽屋話などを通じて歌舞伎に馴染みの薄い読者に芝…

意外な顔ぶれが…/(C)日刊ゲンダイ

嵐と壇蜜、神田うのと紗栄子も…独占入手「共演NGリスト」


松の兄・市川染五郎は寺島と交際していたという関係で複雑な感情があるようだ。 最後に同じホリプロに所属する優香と深田恭子だが、深田がオファーがあった生理用品のCMに出るのを渋って優香にお鉢が回り、これが原因で不仲になったとか。…

懐かしい面々がズラリ(右、本人提供)/(C)日刊ゲンダイ

元天才子役・水野哲さん ラーメン店経てカムバックの軌跡


3歳で劇団若草に入団した水野さんは、その年に松本幸四郎(当時は市川染五郎)、那智わたるが主演し、故中村勘三郎(同・中村勘九郎)にとって初のミュージカルだった「王様と私」で俳優デビュー。以来、プロデューサーの石井ふく子に可愛がられて東芝日曜劇場の常連になるなど、「高校受験の準備のために仕事をセーブした中学3年の前半まで、学校とスタジオを往復する毎日だった」。 “名子役”“天才子役”と呼ばれたのは言…

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