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佐藤篤司特集

解体施設を調べる捜査員

200台盗み3億円荒稼ぎ…トヨタ車ばかりなぜ狙われる?


自動車ライターの佐藤篤司氏がこう言う。 ■県民の59%がトヨタ車オーナー 「トヨタ車は世界中で走っており、車体はもちろんですが、部品も国を問わずにニーズがあるのです。専門家の手にかかれば、分解して他の車に作り直すことも可能です。プロの目もごまかせるほどの仕上がりになります。車体を海外に持ち出すことは難しくても、部品なら検査も緩いのです」 愛知県の自動車保有台数(16年3月末)は、519万3586…

レクサスLF-LCはミラーレスになるのか

「ミラーレス車」解禁も…自動車業界が冷ややかなワケ


自動車ライターの佐藤篤司氏は「何かのきっかけがあれば普及するかもしれませんが」と前置きして、こう続ける。 「車は人間がコントロールするものというのが、自動車メーカーの基本的な考え方です。責任の所在をドライバーに置きたいからで、たとえばドライバーが運転しない『自動走行』の不具合で事故が起きれば、メーカーが責任を追う羽目になる。後方確認だって、最終的には“機械”ではなく、人間の目でやってもらいたい…

試乗経験は豊富だったが(写真は15年東京モーターショーでのポルシェ・ブース)

ポルシェ試乗で衝突 ベテラン自動車評論家が事故死のなぜ


森野さんは日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員を務め、豊富な試乗経験と知識で、業界内では『歩く自動車辞典』と呼ばれていました」(業界関係者) それがなぜ? 森野さんを知る自動車ライターの佐藤篤司氏も首をひねる。 「森野さんは緻密な分析をする理論派。物静かなタイプで飛ばしたりするようには思えません。ましてやプライベートな運転ではなく、依頼され、貸与された車で業務上の運転。安全運転をしないはずがあり…

マイカー購入で得するのは12月か1月か、どっち?


自動車ライターの佐藤篤司氏が、いくつかの理由を挙げてくれた。 「まず、12月は意外にディーラーが空いているので、じっくり商談ができる時期。3月や9月の決算期はセールスマンもノルマ達成に必死ですし、ユーザーも値引きへの期待が大きいため、ディーラーに落ち着いた雰囲気は期待できません。セールスマンも、12月に来店してくれるユーザーには『なるべくリクエストに応えてあげよう』という気になっているので、より…

盗まれた車と同型のF40

誰がどうやって? “1億円フェラーリ”盗難の手口と目的


自動車ライターの佐藤篤司氏がこう言う。 「ここ1年でフェラーリの値段は急激に上がっています。投資目的でチャイナマネーが動いているからです。F40もついこの前まで5000万円もしなかったのに、ボロボロでも7000万円、高いものは1億5000万円になる。盗んだ車はバラバラに分解して日本から持ち出し、海外で組み立てればいい。希少価値があるので、投資用としていい値段で売れます。F40は30年くらい前に造…

普通車は最大1300円に

【首都高】普通車は最大1300円の大幅値上げ


普通自動車に比べて1~2割ほど安い料金になります」(自動車ライター・佐藤篤司氏) 自動車も高速も乗るなら軽なのだ。 首都高が値上げする一方で、うれしいお知らせもある。NEXCOが管理する「圏央道」が2割ほど値下げされるのだ。 これによって高速料金を安くする方法ができる。これまでなら東名高速から東北自動車道へ向かう人は、渋滞の激しい首都高を経由していた。圏央道を経由して東北道に行くより、500円以…

15年北米カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

ホンダ傷は付いたが地に落ちたわけじゃない


(自動車ライター・佐藤篤司)…

伊東孝紳前社長(左)と八郷隆弘現社長

ホンダ 核心の技術力を復活させられるのか


=あすにつづく (自動車ライター・佐藤篤司)…

ベンツやBMWにはない魅力が

虚栄心くすぐる? 賄賂に選ばれる「レクサス」人気の秘密


乗り心地もきちんとした日本の高級車の伝統を引き継いでいます」(自動車ライター・佐藤篤司氏) レクサスは、元はトヨタが北米向けに販売した車種。日本では05年から逆輸入という形で販売されている。車種によって366万円から1595万円まであり、くだんの政策秘書は最上級1595万円の「レクサス・ハイブリッド」を“おねだり”していたとされる。 「レクサスの魅力は、きめ細かなオーナーサービスにもあります。こ…

新興国に活路?(インドネシアのフォード販売店)

日本撤退は「市場が閉鎖的」 フォードの“言い訳”に異論噴出


自動車ライターの佐藤篤司氏は「排気量が大きめの“アメ車”が、燃費志向の日本人には合わないこともあるかもしれませんが」とこう言う。 「ただ、アメ車にだって“エコエンジン”を積んだコンパクトボディーの車種もある。昔ながらのでかいアメ車ファンもいる。それでも欧州車の方が売れるのは“熱量”の差だと思いますね」 何でもアメ車は新車の発表から、米本国では半年後ぐらいに出回るが、日本では1年ほど後だったりす…

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