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根本陸夫特集

中日残留を決めた大島

監督自ら査定アップ要望か 中日大島残留に“森GM”の存在


金額を提示するだけで、あとは何もしない落合GMとの差は大きいですよ」 森監督は「球界の寝業師」と称された根本陸夫氏(西武監督など)を理想としている。ドラフト、コーチ人事は森監督主導だったし、沖縄秋季キャンプを視察したと思ったら、30日には新助っ人発掘のためにキューバなど中南米へ渡航した。事実上、編成トップを兼務し、携帯片手に忙しく駆け回る姿を多くの関係者が見ている。 中日周辺では、早くも「行動力…

2015年の引退登板での西口氏

二軍投手Cに西口氏 西武監督教育に“根本イズム”しっかり


かつて西武やダイエーで敏腕フロントとして知られた故・根本陸夫の教えが息づいている証拠だろう。 昨オフ、原前監督が辞任するや、兼任コーチだった高橋を指揮官のイスに座らせた巨人とは対照的だ。 伊東、渡辺と球団に教育された両監督は、いずれも日本一を経験。西口コーチもその系譜に名を連ねるようになるか。…

西武時代の清原

「清原逮捕は甘やかしが原因」の声に西武元球団幹部が反論


根本陸夫さんが93年にダイエー監督に転出するまで、球団の管理部長としてニラミを利かせていましたからね。「球界の寝業師」の異名をとった根本さんは、あらゆる業界に人脈を持ち、多方面に独自のアンテナを張り巡らせていました。選手がどんな店に出入りし、どんな人間と遊んでいるか。ほとんどすべてを把握し、ちょっとでもトラブルになりそうな危険を感じると、個別に自宅に呼び出しては、厳しく注意をするような人です。…

本当の姿は…

楽天・大久保博元監督 自業自得の毀誉褒貶


大久保監督は星野仙一のことを「オヤジ」と呼んでいるが、かつては根本陸夫や藤田元司についても「父親のような存在」「この人のためなら死ねる」などと公言していた。おそらく、大物に気に入られるためなら歯の浮くような美辞麗句や任侠じみたセリフを恥ずかしげもなく口にできる厚顔の持ち主なのだろう。いったい、彼には「オヤジ」が何人いるのだろうか。 そう考えると、大久保監督は三木谷オーナーという財界の大物に取り入…

85年定岡引退を報じる日刊ゲンダイ

空前のフィーバーを巻き起こした定岡正二氏が直面した光と影


「その後に西武の根本陸夫さん(管理部長)と大洋(現DeNA)の近藤貞雄監督が声を掛けてくれて、うれしかった」 世間からは「巨人以外でやりたくないから引退した」と見られていた。しかし、実際はまだ未練があった。 長嶋監督に引退を報告すると、大リーグ・ドジャースの会長に紹介状を書いてくれた。春のキャンプに参加すると紅白戦で好投。トミー・ラソーダ監督から「3Aなら」とオファーされたが断った。 「前の年…

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