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鈴木丈特集

東京大学と慶應義塾大学

東大に続き慶大まで…最難関大学で“凌辱事件”がなぜ続く


心理学博士の鈴木丈織氏が言う。 「男性は多かれ少なかれ、女性を変態的に陵辱したいという性欲を抱いています。だけど、ほとんどの人はその願望を抑えて生きている。ところが子供のころから勉強ができた男子は周囲にチヤホヤされ親に叱られた経験がないため、優越感が強く、自分を特権階級や支配階級だと思い込んでしまうのです。だから普通の人と違う行為をしたがり、それが許されると錯覚して過激な行動に出る。女性を自分が…

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患者数は10年で5割増 ゆとり世代で「突然死」急増のナゼ


心理学博士の鈴木丈織氏が言う。 「ゆとり世代の特徴として、親に甘やかされてきたこと、学校の規則も緩く伸び伸び育てられてきました。ストレス耐性が身に付かなかったのです。社会に出て、上下関係や厳しい規則を持った上司、先輩とのやりとり、存在そのものがストレスになっています。同僚と比較されたり、失敗をとがめられるたびに血管の萎縮を加速させているのです」 ストレスは、睡眠不足や偏食、過食を引き起こす。これ…

4人とも2016年に“ゲス不倫”が発覚

ファンキー加藤もクリーンが売リ 泥沼“ゲス不倫”の心理学


心理学博士の鈴木丈織氏は「あくまで一般論ですが」とこう続ける。 「そもそも不倫をする人は、モラルに対するハードルが低いともいえます。ウソをつくことに抵抗がない人も多い。詐欺師の心理によく似ていて、自らの欲望を満たすためにいい人という仮面をかぶり、クリーンなイメージを徹底的に演じることもできます。相手に安心感を与え、異性も引き寄せる。『この相手なら大丈夫だ』と分かると、いい人の仮面を外して不倫関…

女子中学生2人が自殺した大井町線の荏原駅

仲良し高じ死に憧れ 「同情自殺」から我が子をどう救う


心理学博士の鈴木丈織氏によると、同情自殺は思春期の女性にみられる現象。1人が「死にたい」と言い出すと、もう1人も潜在的に抱いていた自殺願望を強めてしまうのだ。鈴木氏が言う。 「死んでも自分が悪いんじゃない、友情のためなのだという言い訳をしながら命を絶ってしまうのです。同情自殺の特徴は3点。衝動的に死の行為に及ぶことと、親の“早く学校に行きなさい”など、ささいな言葉で生きるのが嫌になること。そして…

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変態の極み 女性客に“小便ペットボトル”飲ませた男の心理


心理学博士の鈴木丈織氏に聞いた。 「路上で女性の顔に体液をかける犯人と同じで、女性を犯しているような興奮を感じているのです。ペットボトルを並べた段階で、男性でなく女性が自分の尿を飲む光景を想像してゾクゾクしたはず。店に陳列する方法を選んだのは見つからないよう安全を重視したからだと思われます」 こうした犯人は性へのコンプレックスを抱いているという。 「女性から性器が小さいとか早漏、勃起不全を笑われ…

うまく使えば頼もしい即戦力になる

転職35歳の壁崩壊で急増「中年新人」迎え入れる6つの心得


しかし、経営コンサルタントの鈴木丈織氏(心理学博士)は、「ミスマッチを防止するために、いくつか面接のポイントがあります」と言う。 ▼転職を誰かに相談したか ▼前職(現在の勤務先)で「できる」と自負する業務はあるか ▼新たな職場で発揮できる特長と変えたい短所 ▼ストレス解消法 ――の4点だ。 「家族であれ友人であれ、相談相手がいる方がストレス耐性が強いので安心です。それなりのキャリアを積んだ年齢…

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心理学者が指摘 厚労省「ストレスチェック」は役立たず


「ウソの自己申告をする人が出るからです」と指摘するのは心理学博士の鈴木丈織氏だ。 「個人情報が守られるとはいえ、うつ気味の人は“職場に知られるのではないか”と恐れて、自分が元気なようにチェックを入れるもの。すべての高ストレス者が判明するはずがありません。仮に正直に自己申告して“あなたは高ストレス者”との通知をもらった場合、仕事を中抜けして産業医や心療内科に通うと、“彼は病気らしい”とウワサにな…

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もしや部下の自分も…? 「上司の嫌悪感」はここで見破れる


ビジネス術に詳しい心理学博士の鈴木丈織氏が言う。 「一番嫌われるのが上司の指示に“本当にそれでいいんですか”と念押しするタイプ。本人は確認のために言ってるつもりでも、上司は“あんたは間違っている”と反発されたと受け取ります。もうひとつは無反応。上司が説明しているのに“はい”も“分かりました”も言わない。上司は“こいつ理解してるのか?”と困惑してストレスを高め、最後に腹を立ててしまいます」 上司の…

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ラグビー五郎丸で注目 「ルーティン」で仕事も前向きなれる


ビジネス術に詳しい心理学博士の鈴木丈織氏が言う。 「優秀なサラリーマンはルーティン効果で“俺ならできる”と自分に言い聞かせて緊張を解いたり、仕事の意欲を高めたりしています。ポイントはいつもしていることに意味を持たせること。大事な商談の日に家を出るとき、“右足から出ればうまくいく”と暗示をかける。初めてのお客さまに会うとき会社の後輩に電話して“頑張って”と激励を受けるのもルーティン効果。後輩が味方…

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相次ぐ“引きこもり”の犯行 「親が防げること」を専門家が説く


心理学博士の鈴木丈織氏によると、人が引きこもりになる時期は主に中学校時代と20歳前後の青年期に分かれるという。 「小中学校でいじめに遭った人は、学校に行きたいけど行くことができないという事情で不登校になります。20歳前後の人は就職で希望の会社に入れなかったとか好きな異性と恋愛できなかったという理由で挫折し、引きこもってしまうのです」 ■子供を突き放すのは最悪 大概は家や自室から出てこない内向的…

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