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松田優作特集

33年前の東京の空は大きかった(映画「家族ゲーム」から)

俳優・宮川一朗太 松田優作にプロレス技をかけられドヤ顔


かけているのは、松田優作さん。優作さんは結構本気で、痛かった~。 ボクは高校受験を前にしたダメ受験生で、優作さんが変な家庭教師役。最初はまったく相いれない2人が、勉強のほかに、いじめられっ子のボクが優作さんにケンカの仕方を教わるようになって、いじめっ子に反撃の拳を浴びせる――ってわけ。で、これが一番、優作さんに密着している場面。 83年ですから、ボクは16歳で優作さんは34歳くらい。すでに、優作…

故・森田芳光監督と野村宏伸

野村宏伸が感謝…映画抜擢&松田優作に会わせてくれた恩人


松田優作さんにも会わせてくれました 角川映画「メイン・テーマ」(84年)の薬師丸ひろ子ちゃんの相手役に、2万3000人の中から選ばれてデビューしたんですけど、俳優になろうとは全然、思っていませんでした。 実家は祖父の代から40~50人の工員を抱える化学薬品工場を経営していて、ボクが3代目になるはずでした。ところが高校1年の時に突然、倒産したんです。工場も、生まれ育った家もなくなり、家族はバラ…

エッセー集を上梓/(C)日刊ゲンダイ

「自転車で邸宅を探した」 六角精児が語った“松田優作愛”


一人は故・松田優作――。 松田優作は中央林間に住んでいるらしい、という情報だけを頼りに隣町から自転車を走らせ、松田邸を探し回ったのは小学生の時。片っ端から見た作品の中では、「暴力教室」(76年)や「ヨコハマBJブルース」(81年)といったB級ものが好きだという六角氏だが、ドラマ版「探偵物語」(79年)には特別な思いがあるという。 「優作さん演じる工藤俊作がスタイリッシュで、コミカルで。食い入るよ…

酔って新幹線のトイレで寝たことも

佐藤蛾次郎「松田優作は俺をちゃかす客に『殴ってくる』と」


酒といえば、実の兄貴のように慕ってくれた松田優作のことも忘れられない。優作と知り合ったのは日活のアクション映画「あばよダチ公」(74年)のロケ。優作が主役で、オレは助演。衣装合わせの時に優作だけ遅れてきたもんだから、最初はカチンときたんだ。でも、ちょうど刑事ドラマ「太陽にほえろ!」のジーパン刑事役でブレークしてた時だったから、けっこう忙しくてね。 それが分かったもんだから、錦糸町での撮影初日に…

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血尿を隠して撮影に臨んだ松田優作40歳の死


<1989年11月> 「太陽にほえろ!」(日本テレビ)のジーパン刑事役でブレークし、「探偵物語」(同)や映画「蘇える金狼」などで卓越した演技を披露した“カリスマ”松田優作。そのあまりにも早い死を悼む声は今も多い。 体の不調を訴えるようになったのは88年のことだ。9月27日、「血尿に悩まされていたが、ついに尿が出なくなった」とひとりで都内の病院を訪れた。内視鏡の検査では膀胱の中に血液と尿が混ざった…

今夏クランクイン予定の映画「14の夜」で監督デビュー

バイト生活から着想 足立紳氏が語る「百円の恋」執筆秘話


■99円ショップでバイトする日々から着想 転機が訪れたのは2012年、山口県の周南映画祭に新設された脚本賞「第1回松田優作賞」で「百円の恋」がグランプリに選ばれてから。同作は2年前の10年に書き上げた時に複数の映画会社に売り込んだが、まるで相手にされなかったという。 「僕も武正晴監督もどこの馬の骨とも分からない人間。ホンを持ち込んでもなかなか目を通してもらえませんでした。松田優作賞受賞を機に営…

安藤サクラもびっくり?

単館系作品「百円の恋」 アカデミー賞優秀作品のなぜ?


実はこの作品はオリジナル脚本に与えられる第1回松田優作賞の受賞作だった。同賞は周南「絆」映画祭(山口県周南市)が運営する。いわば「百円の恋」は松田優作が生前、映画にかけてきた激しい熱情にとてもふさわしい作品である。 優秀作品賞5本の中から最優秀作品賞が3月4日の授賞式で選ばれる。もし最優秀までいったら日本アカデミー賞持ち回りの風評はたちどころに消えることだろう。 (映画ジャーナリスト・大高宏雄…

64歳で初入籍した桃井かおり

64歳で初入籍 桃井かおりの「男性遍歴」はまるで“トラブル史”


噂になったのは伊集院静、荒木一郎、萩原健一、松田優作、つかこうへいなど、いずれもひと癖もふた癖もある男たちばかり。 「中でも印象に残っているのは荒木一郎との件ですね。私がまだ駆け出し時代、別件で荒木さんを取材したら、それをはぐらかすように『俺とかおりとの関係を書けばいいじゃない』と言われ、その場に桃井まで呼んでくれた。おかげで思わぬスクープをモノにできました」(肥留間氏) 別の関係者によれば、荒…

「すぐには納得できなかった」と語る

末期がん告白 マッハバロン下塚誠さん「毎日を有意義に」


ジーパン刑事の松田優作さんが185センチでしたから、後任も高身長でいこうってことだったそうです」 その後は、NHK大河ドラマに4回出演したほか、「水戸黄門」「Gメン’75」など、多数の人気シリーズや舞台、ラジオドラマに出演した。 プライベートでは26歳で結婚。1男1女に恵まれるも、「10年も持たずに離婚」(下塚さん)。現在、長男は37歳、長女は32歳だ。 「余命宣告を受けてカウントダウンの日々で…

イケメンが玉にキズ?

映画「SCOOP」は不調…福山雅治“大胆イメチェン”は吉か


生きていれば松田優作さんにぴったりの役だったと思う。ベッドシーンもしかり。日本一ベッドシーンが似合わない役者として高倉健さんが有名だったが、福山もそれに近い。大胆にイメチェンを図った福山。果たして、吉と出るか――。…

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