日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • google+

みうらじゅん特集

みうらじゅん

今週グサッときた名言珍言

「『変態』って活字を切って額に貼って飲み屋に行ってたんです」by みうらじゅん

「人はなぜ怒るのか?」というテーマで話していた際、みうらじゅん(58)が語ったエピソードを今週は取り上げたい。 酒に酔うと人は説教しがちだ。だが、額に「変態」と書いているようなやつに怒られても、全部が冗談に聞こえるから揉めないという。つまり、自らを「変態」だと名付けることによって、相手の目線を変えたのだ。 思えば、みうらはずっとそういうことをし続けてきた。地域のトホ…

仏像マニアで知られる2人

みうらじゅん&いとうせいこう 止まらない“仏像愛”

特別展「インドの仏 仏教美術の源流」(東京国立博物館)グッズ発表会が4日にインド大使館で開かれ、みうらじゅん(57)といとうせいこう(53)が登場した。ともに仏像マニアで知られる2人だが、この日も“仏像愛”が止まらず、プロデュースした枕カバーや弥勒菩薩が映し出されるLEDライトなどを通販番組のように力説。「この枕で寝るとすぐに“涅槃”にいけます」(みうら)などと紹介…

(C)日刊ゲンダイ

みうらじゅん 12年後に真相を公表した「ゴジラ人形盗難事件」

イラストレーターのみうらじゅん(当時33)が雑誌に「ゴジラの運搬」と題する記事を掲載。そこには日劇前からゴジラを“運んだ”経緯が細かく書かれていた。 当時まだ大学生だったみうらは映画観賞帰りに友人らと飲んだ後、劇場前のゴジラ人形を目にする。友人と「こんなことしとったら盗まれるで」「盗もか? わしらで」という話になり、翌日、みうらは針金を外すペンチを用意、夜の11時ご…

None

みうらじゅん氏にエロの醍醐味を聞く

人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた著者のみうらじゅん氏に、改めてエロの醍醐味を聞いた。 「今まで文春のエロ企画は『淑女の雑誌から』だけでしたからね。編集長から『エロをまぶしたい』と言われて、それはもう望むところだと。ただどこまで書くか、ですよね。文春ともなると銀行や歯科にも置いてあるし、親や近所の人も読んでるから。ギリギリ近所を歩けないくらいかなと。呆れてい…

None

精巧な悪ふざけ本「正しい保健体育II」刊行で話題 みうらじゅん氏に聞く

中でも、みうらじゅんの「正しい保健体育」は10万部突破のロングセラーだ。この続編「正しい保健体育II」が、さらに“精巧な悪ふざけ”を携えて刊行。しかも今回は「結婚編」だという。 前作の「正しい保健体育」は、いわば「童貞編」。正しい童貞の在り方を不真面目かつ丁寧に解説した、秀逸な教科書だった。 「童貞喪失ってツルンと挿入することじゃないんですよ。精神的に修行を積むのは…

「タモリ倶楽部」のソラミミストも務める安齋肇さん

その日その瞬間

山小屋で行き詰まった安齋肇さんにかかってきた1本の電話

みうらじゅん原作の映画監督の話は、実は2度目でね。最初の時は断ってそれが原因で大ゲンカしたんですけど、こんなストーリーの映画の話が再び来るなんて、想像もできなかった。ましてや、最後は雪のシーンでしょ? 37年前、雪に泣いた僕がようやくリベンジを果たしたみたいで、編集しながら熱く胸をよぎるものがありました。もしロッジでアルバイトしていた時に、雪がたくさん降ってたら、…

「どうして人はキスをしたくなるんだろう?」みうらじゅん、宮藤官九郎著

(集英社 600円+税)…

「『ない仕事』の作り方」みうらじゅん著

(文藝春秋 1250円+税)…

None

「セックス・ドリンク・ロックンロール!」みうらじゅん著

(光文社 580円+税)…

「天願作品の洗礼なしに今の私はない」と語る

今あるのはあの人のおかげ

女優の原点に 月船さららの迷い解いた天願大介監督の洗礼

みうらじゅん原作、安齋肇監督のR18+指定、ロックでポルノな話題作でメーンキャストの月船さんは主人公とSMにハマる妖艶な愛人役。女王様のボンデージ衣装や雪中SMセックスは必見。他に前野健太、白石茉莉奈らが出演。新宿ピカデリーほか全国で上映中。…

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事