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中井貴一特集

(C)2014映画「柘榴坂の仇討」製作委員会

主演作ジワリ評価 「日本一ヅラ似合う」中井貴一が本領発揮


■ヘタな女優超える美意識 特に主演の中井貴一(53)は凄まじい。日本映画を代表する実力派であるのは誰もが認めるところだが、改めてその存在感を示している。映画批評家の前田有一氏がこう言う。 「時代劇映画に対する並々ならぬ思い入れを、これまで培ってきた演技経験を糧にきちんと具現化させている。中井貴一という“時代劇役者”のポテンシャルを随所に感じる作品です。仇役を演じる阿部寛もすばらしい俳優ですが、…

舞台「檀」で共演する中井貴一と宮本信子

初監督作品で勇気くれた 中井貴一の人の心に触れる人間力


7月19日から草月ホールで始まるリーディング劇「檀」の沢木耕太郎さんの役を、中井貴一さんにお願いしました。沢木さんの知性と人間力、スマートで穏やかな語り口を無理なく演じていただける方はそうそういない。しかし「あ、中井貴一さん」と思いつきました。 ■初監督作品では無言の演技 中井さんには、初監督した映画「落下する夕方」(98年)にヒロイン原田知世さんの人生に影を落とす重要な人物として登場していただ…

デビュー35年を迎え今年が節目のとき

「視聴率に振り回されるのはすごく愚かなこと」


中井貴一(54)が今年でデビュー35年の節目を迎えた。6月、7月と立て続けに新たな趣向を凝らした舞台に挑む。日本を代表する俳優には、今だから思い至るようになったことが多い。 「自分がいちばん年上という現場が多くなってきた――むかし、多くの先輩方がこんなふうに嘆いていたんですが、気が付くと僕も同じようなことを言ってるんですよ」 ちゃめっ気たっぷりに語るが、誰もが認める実力派。映画「連合艦隊」(81…

53歳になったばかりの高橋ひとみ

暴露トーク連発 女優・高橋ひとみが狙う“第2の鈴木砂羽”


発売中の「宝島」9月号のインタビューでも、酔うと記憶をなくし、男の頭の匂いをかいだり、電話魔になり、呼び出したくせに「何でいるの?」と絡むことから、中井貴一(53)は夜電話しても出てくれなくなったと語っている。一体どうしちゃったのか。マスコミ関係者が言う。 「高橋は2011年にホリプロの子会社に移籍したのですが、そのホリプロの女優で、飲み歩き番組に出たり、ぶっちゃけキャラで人気の鈴木砂羽と同じ…

中井貴一と不倫関係の“地雷女”を好演

不倫“地雷女”を好演 長澤まさみ「清純派」脱ぎ捨て新境地


長澤は、中井貴一演じる主人公の澄田キャスターと番組で共演する有能なアシスタントを演じているが、この日の彼女は生放送中に澄田との不倫関係を宣言しようと虎視たんたんとチャンスをうかがっている設定。それを知って必死に阻止せんとする中井との掛け合いが、爆笑必至のギャグシーンとなっている。映画批評家の前田有一氏も、そのコメディー演技を絶賛する。 「不倫といってもどうも彼女が一方的に付き合っていると思い込ん…

ドキュメンタリー映画「健さん」

各国映画人が語る高倉健 映画「健さん」が迫る巨星の美学


語りは中井貴一。 そして、極めつきはこのシーン。40年来の付き人であった西村泰治氏の息子の結婚式にサプライズで出席し、祝辞を述べる場面は高倉の人間力を垣間見せる。 劇場に足を運ぶ際は、大判のハンカチを忘れずに。…

編集部の机でセクシーポーズ

昭和ボディコンで悩殺 「ベッド・イン」のライバルは?


好きなタイプは中井貴一さん。困ったように笑うところが好き」(中尊寺)。 19日には新宿BLAZEでワンマンライブを開催。「ライバルはAKB48!」と口を揃える彼女たちのホットな夏はこれからだ。…

中井貴一

これで十分と思ってしまったら役者を辞めていい


国民全員が悲観するのではなく、自分にできることをしなければ」 俳優・中井貴一の戦いは続く。 ▽なかい・きいち 1961年東京生まれ。デビュー作「連合艦隊」(81年)で日本アカデミー賞新人俳優賞受賞。「四十七人の刺客」(94年)で同最優秀助演男優賞、「壬生義士伝」(03年)で同最優秀主演男優賞をそれぞれ受賞。6月は舞台「メルシー!おもてなし~志の輔らくごMIX~」(4~26日、PARCO劇場)、7…

小林桂樹

俳優の王道は世の大多数を演じられる男になること


俳優・中井貴一(54)はここ数年、意識的にナレーションの仕事をこなすようにしているという。理由は「言葉というものに真実を感じないから」だ。 「セリフの裏や奥にある感情をお客さまに見せるのが役者の仕事です。ただ、セリフで説明さえすれば、顔をつくらなくてもお客さまに最低限度のことは伝わる。それで僕は、ある時点から、言葉ってものに疑念を持つようになったんです。なので、あえて言葉だけで物事を伝えるナレー…

作家・沢木耕太郎氏

伝説の人 作家・沢木耕太郎氏は胸襟を開かせる達人だった


7月19日から草月ホールではじまる、中井貴一さん、宮本信子さん出演の「檀」は、沢木耕太郎さんの原作です。沢木さんとは、2014年の春、ドキュメンタリー企画の了解を得るために初めて連絡をとりました。 沢木さんといえば、「テロルの決算」「一瞬の夏」、そして「深夜特急」などノンフィクション作家として次々ヒットを飛ばし、私たち世代にとってはスーパーヒーロー。 しかも、就職した銀行に初日で辞表を出し、以来…

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