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柳家小さん特集

柳家花緑さんは下戸

下戸なのに日本酒のCMに出演 柳家花緑が“お酒通”な理由


母方の祖父は人間国宝だった5代目柳家小さん。兄はバレエダンサーで振付家の小林十市。叔父は6代目柳家小さんという落語界のサラブレッドだ。落語家といえば酒飲みのイメージがあるが……。 師匠の小さん(5代目)は30歳を過ぎてからお酒をおぼえたそうで、どんなに飲んでも絶対に乱れないきれいな酔い方だったのですが、実は私も乱れないことにかけては自信があるんです。なにせ下戸なものですから、乱れようがない。ハハ…

「笑点」出演50年の方が価値ありか

老舗経済誌が落語特集 桂歌丸は「人間国宝」になれるのか


これまで歌舞伎から人間国宝に選ばれたのは24人もいるのに対して、落語から選ばれたのは柳家小さん(1995年)、桂米朝(1996年)、柳家小三治(2014年)の3人だけ。 その理由は2つあって、ひとつはそもそも人間国宝の認定が始まった1950年、落語は保護の対象でなかったこと、もうひとつは双方とも各分類から選出されるが、歌舞伎の場合「立役」「女形」「流派ごと」など複数の分類があるのに対して、落語…

本厚木駅近くの中華料理店にて

立川談四楼さんを翻弄した「真打ち昇進試験」の落選


場所は目白駅近くの先代・柳家小さん宅。審査員は小さん、馬楽、円歌、さん助、円菊、小三治、扇橋、円窓の8人だ。 ところが、まさかまさかの落選だった。 「それまでの真打ち昇進は年に1人か2人。このペースだと前座や二つ目でとどまっている者が真打ちになるまで100年はかかる。そこで大量真打ち制度といって、春と秋に10人ずつ昇進する年が続いていました。ただ、やっぱり粗製乱造はまずいってんで、小さんが一応、…

人間国宝認定に影響する可能性も…

元愛人がリベンジポルノか 桂文枝“全裸画像流出”の大ショック


落語界では柳家小さん(5代目)、桂米朝(3代目)、10代目柳家小三治に続き、時間の問題といわれていた人間国宝の認定にも影響が出ないか心配だ。…

桂文枝と三遊亭好楽

垣根が低くなった江戸落語と上方落語


3代目柳家小さんが上方の「時うどん」を移植したと伝えられている。他にも上方から「らくだ」「二番煎じ」などが、江戸からは「酢豆腐」「花見の仇討」などが移植された。 京都の愛宕山を舞台にした「愛宕山」は上方噺で、3代目三遊亭円馬が東京に移したが、上方でも東京でも同じような内容でしゃべられている。 笑福亭鶴光やその弟子の和光や里光ら、関西出身の落語家が東京の寄席にも出演しているし、大阪生まれ大阪育ちな…

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長生きするのも芸のうち


落語家としては先代の柳家小さん師匠、桂米朝師匠に継ぎ3人目。講釈師の一龍斎貞水先生を含めると、演芸人としては4人目の認定になる。 75歳。世間的な物差しを押し当てれば、立派な後期高齢者になるが、演芸家としてはまだまだまだまだ上がいる。 現役最高齢は桂歌丸の師匠、桂米丸で90歳、三笑亭笑三が90歳、日本演芸家連合会長の三遊亭金馬も86歳で高座に上がる。 昭和の名人として時代を築いた先代の桂文楽は…

桂文枝

「桂文枝」襲名に迷った三枝が漏らした言葉


(順不同で)前出の三遊亭円生、桂文楽、桂文治、柳家小さん、林家正蔵、古今亭志ん生、笑福亭松鶴、桂米団治、三笑亭可楽、立川談志……。 名前が家のものという考え方がそれほど強くない落語界の場合、すんなりと襲名が運ばないケースもある。 前述の「円生」のケースは、まさにその典型。弟子らと遺族の思惑が一致しないと微妙にこじれる。 師匠がいて、その名前を総領弟子が継ぐケースはスムーズに行く。桂三枝→桂文枝襲…

これが芸人の世界だ編


古今亭志ん朝、柳家小さん(5代目)、立川談志に始まり、早野凡平、マルセ太郎、小沢昭一ら計30人の芸人のエピソード。実はその半数以上が故人。彼らの類いまれなる才能に惚れ込んだ著者が、友人として、評論家としての思いをつづる。2001年に自ら命を絶った桂三木助(4代目)との秘話は涙を誘う。落語が好きな人は一読しておきたい「演芸人類学」だ。 (新潮社 1300円+税) 1970~80年代、テレビが最も…

(C)日刊ゲンダイ

布袋寅泰 義父の葬儀の夜に盛り場で転倒


16日、5代目柳家小さん死去。87歳。31日、日韓共催のFIFAワールドカップが開幕。…

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