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昇太特集

「史上最悪の名脇役」の呼び声も

「下町ロケット」イヤミ課長 春風亭昇太は吉田羊との結婚狙う

主演の阿部寛や大御所・杉良太郎に交じって注目を集めているのが人気落語家の春風亭昇太(55)。その悪役ぶりが評判なのだ。 役どころは銀行の融資課長。阿部が演じる町工場の社長が融資を求めて訪れると「御社の開発力を評価している者はいない」と追い返してしまう。そのネチッとした言い回しがあまりに憎たらしくて、ぶん殴りたくなってしまうほど。「同じ池井戸作品『半沢直樹』の片岡愛之…

NHK大河「おんな城主 直虎」会見に登場

“笑点特需”で3度目大河ゲット 俳優・春風亭昇太の実力は

来年1月8日スタートのNHK大河「おんな城主 直虎」(柴咲コウ主演)の追加キャストが12日発表となり、今川義元役に落語家の春風亭昇太(56)が登場。「『笑点』の司会でステップアップされている」(前出の岡本氏)と期待されての“出陣”である。 大河出演はこう見えて「軍師官兵衛」(14年)、「花燃ゆ」(15年)に続いて3度目。「花神」(77年)以来、40年ぶりに大河出演…

昇太は旅館のおかみ役

春風亭昇太に“笑点バブル”到来 公開舞台稽古に報道陣殺到

2日、喜劇「熱闘老舗旅館『ヒミツの仲居と曲者たち』」の公開舞台稽古に登場した春風亭昇太(56)。先月22日に「笑点」(日本テレビ系)の新司会者に就任してから初の公の場とあって、大勢の報道陣が集まった。 その空気を察した三宅裕司(65)は開口一番、「『笑点』の話はなしで」と手でバツ印。会場が笑いに包まれると、昇太は「みんなに黙っているのがツラかった。2月に言われていて…

春風亭昇太とトロンボーン

「笑点」新司会者になっちゃいました

師匠から受け継いだ「必殺技」と「トロンボーン」

最終回は落語家・春風亭昇太の魅力を分析してみる。どんな落語家でも多かれ少なかれ自分の師匠の芸風を受け継ぐものだが、昇太は柳昇の「芸魂」を継いでいる。 柳昇は飄々とした風貌と語り口からは想像もつかないほど負けず嫌いだった。自分の前の出番で後輩が新作落語を演じ、受けているのを目の当たりにすると、負けじとシャカリキになって演じたものだ。 「うちの師匠は見かけによらず、熱い…

柳昇

結婚できないんじゃないんです

自分の師匠をあんなに面白がる弟子を見たことない

昇太の師匠、柳昇は放任主義で自由にさせてくれた。3人の兄デシたちは親切でいじめるようなことは絶対にしない。柳昇一門はとても居心地がよかった。4年間、前座修業をして二つ目に昇進、昇八から昇太と改名する。私は演芸評論家としてその当時から昇太を見ていたが、落語のまくらで、よく柳昇の逸話をしゃべって受けていたのを覚えている。 ■師匠をネタに笑いをとる 「うちの師匠は傷痍軍人…

6代目司会者に決まった春風亭昇太

「笑点」新司会者になっちゃいました

笑点新司会に 「お相撲のない時にそーっと見て」

50周年を迎えた人気番組「笑点」は司会の桂歌丸が勇退し、その後任が注目されていたが、22日のスペシャル番組生放送の中で、新司会者は春風亭昇太に決まったと公表した。 昇太はBS日テレの「笑点デラックス」でジュニア大喜利の司会を務め、立川生志、春風亭柳好、林家木久蔵ら後輩の回答者を仕切っていた。その実績から、ゆくゆくは地上波の方の司会もやるだろうと予測していたが、こんな…

吉田羊とは長く友人関係

「笑点」新司会者になっちゃいました

吉田羊と「50歳まで独身だったら結婚しよう」と…

若々しい容貌と艶のある肌からは想像できないが、昇太は現在56歳である。いまだ独身を通しているのは、結婚できないからではなく、自分の意志なのだという。 「独身なのは事実ですから何を言われても構わないけど、街でおせっかいなおばちゃんに『この人なんかどう?』と50代の女性を紹介された時は、『よろしくお願いします』とにこやかに応えながら、腹の中では『ほっといてくれ』とむかつ…

結婚できないんじゃないんです

先人・志ん朝は「落語に渇れている」と表現した

昇太は「その気持ち、僕にもよく分かります」という。 「リフレッシュして体が落語を欲している状態なので、落語の素晴らしさを再確認できるんです」 また、近年の落語は演劇化しているとか。 「以前は落語家個人のキャラクターの魅力を前面に出して演じるのが主流だったのが、志ん朝師匠みたいに登場人物をきちんと演じ分ける演劇的落語をやる人が増えてきました。柳家喬太郎さんなんかその代…

二ツ目時代の春風亭昇太

結婚できないんじゃないんです

高座に上がると袖口からカメラを取り出し客席をパチリ

昇太は師匠の柳昇から、落語だけでなく落語家として売れるノウハウも教わった。 「受けている人を見て、どうして受けているか学ぶだけでなく、受けてない人も見なさい。どうして受けないか分かるから」 楽屋には反面教師となる連中が大勢いた。彼らを観察した結果、昇太は「人と同じことをやっていちゃダメだ」と思った。二ツ目昇進後に三遊亭歌之介、春風亭勢朝、桂竹丸らと新作落語のネタ下ろ…

親友の春風亭昇太

志の輔落語とパルコの20年

親友・昇太とバリ島のコテージに泊まった時の笑い話

負けず嫌いのやつが悔しさを隠す表情も面白い」 一門以外では小遊三、円楽、昇太ら笑点メンバーとラウンドした。一番仲の良いのはほぼ同時期に入門して「昇ちゃん」「志のっち」と呼び合う昇太で、以前は毎年のように2人で海外旅行に出かけていた。 「上海、バリ島、メキシコ、ベトナム、キューバ、いろんな国へ行きました。男2人だけの旅行なので、バリ島のリゾートでコテージに泊まった時は…

幼少期から涙を見せなかったという

ベイ1位今永を育てたのはハーレー乗りの父と音楽教師の母

DeNAドラフト1位の今永昇太(22)の父・孝司さん(63)は5年前、大型二輪の免許を取った。飲み友達に誘われるがまま、58歳での教習所通い。それまで、車の普通免許で50㏄のスクーターに乗った経験はあったが、バイクに興味を持ったことさえなかった。それが、中型免許を飛び越えていきなり“最難関”を目指した。 「たまたま職場の近くに教習所があったもんで、軽い気持ちで挑戦し…

林家三平は日テレ制覇の勢い

「笑点」抜擢で引っ張りダコ 林家三平“TV出まくり”の真相

新司会者の春風亭昇太、「24時間テレビ」のチャリティーランナーを務める林家たい平が双璧だが、この人はそれ以上かも……。新メンバーに抜擢された林家三平(45)。日テレの全番組を制覇する勢いだ。 「スッキリ!!」「シューイチ」「ヒルナンデス!」などの情報系から「火曜サプライズ」「踊る!さんま御殿!!」「あのニュースで得する人損する人」などバラエティーにも出まくっている。…

舞台で共演した大地真央

「笑点」新司会者になっちゃいました

宝塚スターの楽屋にはフランスから届いたお菓子が

大地を初めて間近で見た昇太はその美しさに驚いたという。 「だって、世間で言ったらオバサンじゃないですか。首筋あたりに年齢を感じさせる皺があるはずなのに、顔と同じでツルツルしてる。奇麗なんてもんじゃない。からみの芝居が多かったんですが、そのたびにドキドキしました。僕の肩を抱き寄せる場面なんか、『どうにでもして』と思ったほどです」 元宝塚のトップスターはオーラに満ちて、…

林家木久扇は78歳

あれもこれも言わせて

桂歌丸師匠の引退に便乗したNHKの抜け目なさ

それはともかく、6代目司会者に“本命”といわれた円楽ではなく“ダークホース”の春風亭昇太を抜擢。お茶の間をざわつかせた。 その昇太、見た目は若いが御年56歳。世間的には立派なおっさんだが、「笑点」メンバーの中ではれっきとした若手。それもそのはず、5代目の歌丸79歳を筆頭に、ブルーの小遊三69歳、ピンクの好楽69歳、イエロー木久扇78歳、パープル円楽66歳、オレンジ…

「熱海五郎一座」で共演している渡辺正行

「笑点」新司会者になっちゃいました

渡辺正行さんの芝居を見て“体重の掛け方”を知った

熱海五郎一座の座員として芝居に出るのは、昇太にとって楽しいことばかりである。座長の三宅裕司以外に、一癖も二癖もあるメンバーが揃っているからだ。 まず、昇太を演劇の世界に導いてくれたラサール石井。元はコント芸人なので気も話も合う。生前の中村勘三郎の座長公演を演出するなど、近年は商業演劇の演出家としても評価が高い。 「早稲田の学生時代、ミュージカル研究会に在籍していて、…

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「笑点」6代目司会者・春風亭昇太の新連載がスタート

桂歌丸さんの後任として、「笑点」6代目司会者に就任した春風亭昇太氏の新連載「『笑点』新司会者になっちゃいました」が5月23日よりスタートしました。 第1回の「笑点新司会に 『お相撲のない時にそーっと見て』」は無料でお読みいただけます。 ドラマや映画でも活躍する同氏の演劇との関わりや、落語家になったきっかけ、師匠・柳昇との交流などを語った連載「結婚できないんじゃないん…

春風亭昇太(右)と聞き手の吉川潮氏

結婚できないんじゃないんです

落語家、俳優、コント芸人で悩んだ学生時代

春風亭昇太は売れっ子落語家で、人気番組「笑点」などテレビでお馴染みのタレントでもあるが、もう一つ俳優という顔も持っている。6月には3日から始まる新橋演舞場公演、三宅裕司座長の熱海五郎一座に座員として出演する。そこで昇太に芝居の魅力、独身主義を通すライフスタイル、師匠柳昇の思い出、50周年を迎えた「笑点」の裏話など、大いに語ってもらった。 まず、一人芸の落語家が大勢と…

「ピンポン落語」で知られた三遊亭小遊三

私だけが知っている「笑点」のヒミツ

小遊三が加わり番組はいよいよベストメンバーに

同時期に春風亭昇太が加わり、世代交代がなされた。昇太とたい平は二つ目時代から将来を嘱望されていたので、円楽とこん平の穴を立派に埋めた。歌丸が司会を降りる今年まで、このメンバーで10年間続いた。…

「笑点」の生みの親、立川談志

私だけが知っている「笑点」のヒミツ

談志は晩年「俺はとんでもないものを作った」と

新司会者に春風亭昇太が選ばれた際、意外だという意見があった。外部招聘でなく大喜利メンバーから選ぶなら三遊亭円楽というのがもっぱらの下馬評だったからだ。しかし、私はスタッフがベストの選択をしたと評価している。昇太はBS日テレの「笑点デラックス」で若手大喜利の司会を長く務めていた。プロ野球で言えば、二軍監督が一軍の監督になったようなもので順当な人事であろう。 だったら…

母・香葉子さんは落語会のゴッドマザー

「笑点」林家三平 早めのキャラ徹底で“コネ入社”も笑いに

昇太が出すお題に対して、いかにもボンボン風の答えを出して他のメンバーから突っ込まれる。これを徹底していけば、そのうち据わりも良くなることでしょう」(前出の吉川潮氏) 29日の「大喜利」では新司会の春風亭昇太に向かって「うちの姉が“独身チビ野郎”って言ってました」と、さっそく姉でシンガー・ソングライターの泰葉ネタを披露していた三平。困った時には「どうもすいません」とい…

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