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野田秀樹特集

数々の人気劇団を渡り歩いてきた

野田秀樹が絶賛 生粋の舞台人・手塚とおる“狂気の演技”


才能はあったんですが、本人は芝居を諦めきれなかったようです」(テレビ関係者) 舞台にのめりこむきっかけとなったのが、30代の時に演出家の野田秀樹に言われたひと言だった。 「役者としての存在理由について悩んでいた時、野田氏に『おまえの面白さは狂気だろう!』と指摘されたそうです。それで目の前が開けて、演劇にのめりこむようになったといいます。そしてたどり着いたのが『演技とは過剰である』という信念。今で…

押しも押されもせぬ本格派/(C)日刊ゲンダイ

2夜連続ドラマで本領発揮 宮沢りえが放つ“熟女”の魅力


高視聴率を叩き出したドラマ『半沢直樹』のスタッフが、芸達者の役者たちを集めた作品にあっても、抜群の存在感を示していましたね」(放送ライターの堀江南氏) ■舞台でも高評価 激ヤセから“復帰”した後は、野田秀樹や蜷川幸雄の舞台を精力的にこなし、着実に力を付けてきた。 2日の稽古で天海祐希の代役を演じた「おのれナポレオン」でも評価を高めている。 「歌舞伎俳優の中村勘三郎にかわいがられたことも影響してい…

「後妻業の女」

ずっと独身でいることへの不安が全くないといったら嘘になる


それぞれ個人として確立しているんだけれど、ちょっと共有できる部分があって、それをいとおしいと思い合えるんだったらうまくやっていけるのかなって思います」 テレビプロデューサーだった夫と死別し、明石家さんまと再婚、野田秀樹とも一緒に暮らした。今また、思いが重なるところを愛せる相手と出会ったとしたら結婚もあるのだろうか。ストレートに聞いてみると、「いや、もうあんまり……」と苦笑する。 「いま、母親と、…

黒木華の演技に原作ファンも納得

トップ女優なるか 黒木華の今後を占う「火10戦争」の勝敗


このままだと、一気に2桁超えも狙える雰囲気になっている」(テレビ誌記者) 高校で演劇部に所属し、大学では専門に演劇を学び、野田秀樹に見いだされて舞台デビューした演劇エリート。その後も、映画、ドラマと活躍の場を広げ、数々の新人賞を受賞したかと思ったら、ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を獲得するなど、その演技力は折り紙つき。 「岩井俊二監督に“昭和顔”と評されたように、元来は主演向きじゃない地味顔だ…

事務所の“稼ぎ頭”として多忙を極めた

松本潤との結婚にあらず? 井上真央「事務所独立」の真相


「今月初めまで野田秀樹作・演出の舞台『逆鱗』に出演。地方を含む約2カ月のロングラン公演だったが、昨年のNHK・大河ドラマ『花燃ゆ』から続けざまに稽古に入っただけに、心身ともにかなりキツかったようです。舞台をひと区切りにして独立することを決めており、出演中のCMなど契約についてはあらかた調整がついたようです」(芸能プロ関係者) 井上の事務所の稼ぎ頭は以前は松嶋菜々子だったが、今やすっかり井上が“…

宮沢りえ

「心のマーキングする癖は、いまだに変わってない」(宮沢りえ/TBS「A-Studio」9月11日放送)


30歳のとき、野田秀樹演出の舞台「透明人間の蒸気」に出演。その稽古中、エチュードを命じられた彼女は愕然とした。共演者たちに比べ、自分の引き出しがあまりにも乏しかったのだ。 「純粋であるとか、素直であるとか以外に何の取りえもないってことにものすごい衝撃を受け(た)」(同前) そこで、40歳になった時に堂々と舞台に立っていられる女優になりたいと、この後の10年を舞台に捧げることを決意したのだ。 舞台…

世間をギョーテンさせた32歳差婚/(C)日刊ゲンダイ

さんま、勘三郎、江川…“未男”ラサール石井の華麗な交遊録


渡辺えりさん、野田秀樹さん、江川卓さんといったひつじ年の輪が彼の周りにできていて、ボクも仲間に入れてもらいました。 思春期の一番のアイドルだった麻丘めぐみさんもひつじ年。クイズで対戦したんですが、舞い上がって目も見られず負けてしまった。これをきっかけに友達になり、さんまさんや浅田美代子さんとカラオケにも行きました。「銀座の恋の物語」をデュエット。「わたしの彼は左きき」も歌ってくれて大感激です。 …

映画「紙の月」が大ヒット/(C)日刊ゲンダイ

「紙の月」主演・宮沢りえが誓っていた本格女優への10年計画


「本人いわく、転機は2003年の舞台『透明人間の蒸気』で、野田秀樹氏の演出についていけず、無力さを痛感したのだそうです。『このままではいけない』と舞台に目を向け、『40歳になるまでに、ちゃんと舞台で立っていられる女優になれるよう心も時間も費やす』と決心し努力した結果が今の姿。糸井さんとの対談でも語っていますが、発声すら分からないところから、ほぼ独学で演技を学んでいったというのですから驚きます」…

大女優の風格/(C)日刊ゲンダイ

濡れ場も辞さず ベルリン女優賞・黒木華が語っていた「覚悟」


「もともと、黒木は大学時代に演技を学び、演出家・野田秀樹の舞台でデビュー。声が張っていて滑舌が良く、間の取り方が絶妙。おまけに、役にしっかり入り込んで自分のカラーを完全に消し去っている。まだ23歳だが、同世代の女優では群を抜いている」(映画評論家) 昨年は「舟を編む」「草原の椅子」、初主演作「シャニダールの花」など4本に出演し、国内の各映画賞の新人賞を総なめにしたが、ベルリン受賞で世界にその名…

日本人女性4人目の快挙/(C)日刊ゲンダイ

ベルリン映画祭で大金星 主演の松たか子を「食った」黒木華


野田秀樹氏主宰の「NODA・MAP」(10年)で初舞台を踏み、その翌年、「東京オアシス」でスクリーンデビュー。黒木の地元・大阪放送局制作のNHK朝ドラ「純と愛」(12年)で夏菜演じるヒロインの同僚のいけずなホテルフロント係を演じ、顔が売れた。 「国内の映画祭でも『舟を編む』『シャニダールの花』『草原の椅子』の演技が評価され、新人賞を受賞した新進の実力派。『小さいおうち』は『たそがれ清兵衛』(0…

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