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蟹江敬三特集

アクの強い演技が武器だった/(C)日刊ゲンダイ

蟹江敬三、ここにあり 迫真演技が堪能できる2本の必見邦画


俳優の蟹江敬三さんが亡くなった。享年69。あまりに突然で多くの人が驚いたと思うが、テレビなどの報道を見ていて大いに気になったことがある。彼の代表作とも言っていい2本の映画がまるで紹介されていなかったのである。 それは79年に公開された2作品、「天使のはらわた 赤い教室」と「十九歳の地図」だ。前者は日活ロマンポルノの一本で、石井隆の劇画原作を曽根中生監督が演出。後者は中上健次の小説を柳町光男監督が…

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二代目はクリスチャン(1985年 井筒和幸監督)


寡黙で神の言葉しか口にしない2代目に、蟹江敬三や松本竜介ら組員が影響され、聖書を読む。敵に殴られても、「汝の敵を愛すやろ」といわれ、必死に耐える。 だが、ついにブチ切れた蟹江が「キリストはんとの付き合いはもう終わりや」とぶちまけ、同時に教会に爆弾をぶち込まれて組員が死ぬ。 ついに黒岩組に殴り込む2代目。お供は黒岩組に腹を据えかねている刑事の柄本明、竜介。柄本はあろうことか坊主、お寺のせがれである…

宇多田ヒカルはレアケース

芸能界2世タレント 俳優「成功」歌手&お笑い「苦戦」のなぜ?


そのギャップもあって面白い」とお茶の間の関心を集めているのが、故・蟹江敬三の長男で、俳優の蟹江一平(38)。先週の「ダウンタウンDX」(日本テレビ系)でもそんなキャラクターを発揮、バラエティーでのブレークもありそうだ。 一方、6月にCDデビューすることになったのは故・松田優作を父に持つ新人歌手Yuki(ユウキ)だ。母は松田美由紀、兄の龍平と翔太は売れっ子俳優とあって「恐るべき芸能一家」との指摘も…

多彩な芸風で知られる

鬼平犯科帳で"賄い方"演じた沼田爆さん 「普段は食に無頓着」


四条河原町の行きつけのバーで、“小房の粂八”の蟹江敬三さん、それから“うさぎ”の尾美としのりさんと3人でよく飲んだもんです。亡くなった蟹江さんはあまり酒をたしなまなかった。いつもニコニコしていた姿が今も忘れられませんね」 番組終了後、「吉右衛門さんの招待で祇園の料亭で打ち上げをした」ことも思い出のひとつだそうだ。 ■テレビ初出演は「おかあさんといっしょ」 さて、沼田さんは劇団四季を経て、25歳の…

役者としても実績十分/(C)日刊ゲンダイ

「ガイア」ナレーターに杉本哲太 決め手は“あまちゃん人事”


3月30日に胃がんで亡くなった蟹江敬三(享年69)がナレーションを務めていた「ガイアの夜明け」(テレビ東京系、火曜22時~)。蟹江の闘病中と死後は、ゆかりのある面々――古谷一行や松重豊、寺島進らが交代で穴埋めしてきたが、来月3日放送回からは代役のひとりを務めた杉本哲太(48)が、2代目ナレーターに就任するという。 02年の放送開始から12年間、蟹江が語ってきた番組である。あの独特な渋みのある声。…

本人のプログより

佐野実氏だけじゃない…中高年が蝕まれる“複合汚染”


女優の安西マリアさん(享年60)がそうだし、蟹江敬三さん(同69)、大滝詠一さん(同65)もまだ若かった。みんなの党の藤巻幸夫参院議員(同54)はさらに年下だ。問題は塩分だけじゃないだろう。 1990年には、1959年生まれ(今年の誕生日が来て55歳)以降の人の平均寿命は41歳だとする書籍「41歳寿命説」が話題になった。子どものころに防腐剤、着色料、保存料などの添加物や農薬を摂取し始めた世代は早…

「真中瞳」時代/(C)日刊ゲンダイ

過激なセリフ満載 東風万智子が昼ドラでみせる“聴覚”エロス


実は先日、蟹江敬三さんの遺作となった2時間ドラマにも出演していて、懐かしい顔だと思った視聴者も少なくないはず。田中美奈子が昼ドラで再び注目されたように、今度は東風がカムバックするかもしれません」(コラムニストの桧山珠美氏) 久米宏の肝いりで「ニュースステーション」のスポーツキャスターに抜擢されたのは2000年のこと。その後の不遇な時代も肥やしにして見事、返り咲きの春だ。…

“2時間ドラマの女王”が主演/(C)日刊ゲンダイ

独自路線を翻し…テレ東「金曜8時ドラマ枠」が復活した事情


先月30日に亡くなった蟹江敬三さん(享年69)と20年間コンビを組んだ「京都地検の女シリーズ」、宅麻伸(57)とのコンビで知られる「法医学教室の事件ファイルシリーズ」(ともにテレビ朝日系)など、主演を務めたサスペンスドラマは数え切れない。 テレ東の「金曜8時の連続ドラマ枠」は東京12チャンネル時代の65年にまでさかのぼる。不定期なクールで海外作品を放送するも、数年後にバラエティーや時代劇へ移行。…

いまや大御所俳優

石橋蓮司と緑魔子 形式を嫌った2人の「未婚の母」騒動


一方、石橋は蜷川幸雄や蟹江敬三らと劇団を旗揚げ。財布の中はいつも空っぽで魔子の稼いでくるカネが頼りだった。 2人が一緒に暮らし始めるのは、清水邦夫と田原総一朗が共同監督したATG映画「あらかじめ失われた恋人たちよ」で共演した頃から。魔子は東映から独立してフリーになっていた。石橋は魔子の渋谷区のマンションに転がり込み、共同生活がスタートした。「子供は好きじゃない」と言っていた魔子だったが、自然の成…

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