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中村順特集

“狼の皮をかぶった羊”だった

トイレ籠城に号泣も…清原容疑者がコワモテで隠した小心


大きな体とは対照的な線の細い男なんです」 PL学園時代の恩師、中村順司元監督(69=現名商大野球部監督)の清原和博(48)評である。 真っ黒に日焼けした顔に坊主頭。ヤクザもどきの言動でグラウンドの内外にトラブルをまき散らし、「球界の番長」の異名をとった。そんなコワモテを演じることで覆い隠した、生来の気弱さ、臆病さが、クスリに溺れる要因となった――。 2日の逮捕以来、そうした解説がチラホラと出てき…

ソフトバンク王球団会長も困惑

“因縁”の王貞治氏や恩師まで…清原容疑者逮捕で広がる困惑


残念としか言えない」と声を落としたのは、PL学園時代の恩師である中村順司元監督(69=現名商大監督)。 昨年7月に雑誌の企画で対談した際は、「特に変わった様子はなかった。明るく昔の話をしていた」という。実は14年3月に週刊文春で薬物疑惑が報じられたその日、日刊ゲンダイは中村監督を取材中だった。一報を伝えると、「何かの間違い。清原は誤解されている。番長などと言われて本人もそれを演じている部分がある…

日本の現役では最多安打

現役最多安打の松井稼が語る 「対戦して手ごわかった投手は」


コラム【橋本清の取りたて直送便 “本音を聞きたい”】 「そりゃあもう、私の教え子の中ではアイツがナンバーワンだったね」 PL学園の中村順司元監督がこう言っていたのを思い出します。18年間で39人のプロ野球選手を育てた名将。ボクの恩師でもあるその監督に「最も身体能力の高かった選手は?」と聞くや、間髪入れずに返ってきたのが松井稼頭央(39)の名前でした。 7月28日のソフトバンク戦で日本での通算20…

夏は敵なしも……/(C)日刊ゲンダイ

“歴代トップの名将”に王手 「大阪桐蔭」春夏連覇の可能性


近畿地区で選ばれた昨夏の優勝校・大阪桐蔭が5連勝で優勝を決めれば、西谷浩一監督(45)が元PL学園監督・中村順司氏の勝率(.853)を抜いて歴代トップに躍り出る。 ただ、西谷監督になって春夏通算4回の優勝を誇る全国屈指の強豪校も、春は比較的苦手。夏は24勝3敗、勝率.889と圧倒的な強さを見せる一方、4度出場の春は9勝3敗、勝率.750。優勝は藤浪晋太郎(現阪神)がエースとして君臨した12年の1…

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落合も桑田もメッタ斬り…清原の“大放言”に関係者は戦々恐々


運命のドラフトの日、巨人の桑田指名を聞いて、〈頭の中が真っ白になった〉〈チームメートが「許せん」と言って、金属バットを持って桑田を探し回った〉〈中村順司監督が 「(桑田と)会って話をする気になんて、とてもなれない」と言って涙を流した〉などの秘話を明かし、〈桑田に言いたいことがある〉とこう語ったのである。 〈なぜ引退後に早大大学院に進んだのか。桑田が早大を断って巨人に入ったためにPLの後輩は早大…

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