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羽生善治特集

天才棋士とトップアイドルの結婚

警察官80人の厳戒態勢の中で羽生善治と畠田理恵が挙式


ー1996年3月ー 将棋界の7冠を制覇して注目の人だった棋士の羽生善治(当時25)と歌手・女優の畠田理恵(同25)、2人が挙式を挙げたのは3月28日だが、そのめでたい式場には異例の80人の警察官が配置された。挙式直前に畠田理恵を襲った事件があったのが理由だ。 2人は94年9月に雑誌の対談の仕事で出会って意気投合。95年7月に婚約が発表され、8カ月後のゴールインだった。この日の早朝、いつもは静かな…

棋士・田丸九段に聞く 最強コンピュータVS羽生善治の行方


そしてついに当の羽生善治名人(45)が、最強コンピューターを相手にする「電王戦」の予選である「叡王戦」への出場を表明した。果たして、羽生名人は人類最後の砦になるのか? すでに囲碁の世界では、“史上最強”とうたわれた韓国プロ棋士が、人工知能(AI)の「アルファGO」に完敗。将棋の場合は、あらかじめプログラムされた将棋ソフトが相手だが、また人間は機械に恥をかかされてしまうのか。 田丸昇九段に勝敗の行…

左から渡辺麻友、羽生結弦、桐生祥秀

【渡辺麻友】全国5位。由来は一つで大阪のど真ん中の地名


羽生結弦が登場するまでは、「羽生」といえば将棋の羽生善治が有名で、「羽生」は「はぶ」と読む人が多かった。「羽生」は関東・信越・宮城・鹿児島の4カ所に多い名字だが、このうち「はぶ」と読むのは鹿児島県と、東京都多摩地区の2カ所だけ。残りの地域では「はにゅう」と読む。従って仙台出身の羽生結弦は「はにゅう」、八王子出身の羽生善治は「はぶ」と読むのだ。 赤土のことを「はに」といい、こうした赤土のある場所…

“伝説の棋士”を演じた

松山ケンイチ語る 「聖の青春」に向き合って気付いたこと


演じたのは、羽生善治のライバルと目されながら29歳で夭逝した棋士・村山聖。幼い頃からネフローゼという重い腎臓病を患いながら17歳でプロ入りし、命を削りながら対局に挑む壮絶な人生を歩んだ男。映画化にあたっては、体重を大幅にアップし激似の容姿になったことも話題になった。1年半以上、この役柄と向き合って気付いたことがある。 「勝負師というのはあらゆる荷物を背負って盤面の前に座っているわけではなかった…

三浦弘行九段は完全否定

三浦九段は不正を否定 スマホ将棋ソフトは対局にプラスか


三浦九段といえば、20年前に羽生善治名人を破り“七冠”の一角を崩したこともある実力者だ。それだけに大騒ぎになっているが、「ハイレベルの対局で将棋ソフトで不正ができるのか」「ハメられたんじゃないか」なんて指摘もある。 元「週刊将棋」編集長で大阪商業大アミューズメント産業研究所主任研究員の古作登氏もこう言って首をひねる。 「そもそも、プロを負かすレベルの将棋ソフトを使うには、高性能のパソコンが必要で…

棋士 先崎学 (44) 本態性高血圧


いまだに頭にきますけど、同世代の羽生善治さんだって7割勝っても3割の負けはある。ある意味、諦めがついて、負けに執着するよりも「負けは仕事、勝ちは集金」と思うように思考が変わりました。ま、僕なんて勝負のストレスだけで、世の中のサラリーマンよりも人間関係とか外的ストレスはあまりないですから、恵まれていますが。 棋士は首を下に向けて長時間座り仕事。目と頭だけしか使わないので、30代半ば頃からボクシング…

サイトで「コンピュータ将棋プロジェクトの終了宣言」

プロジェクト終了のコンピューターは羽生四冠を超えたのか


注目の羽生善治四冠は不参加だが、叡王戦はともかく、羽生も安泰ではないという。 「ルールによっては、羽生四冠がコンピューターに負けるでしょう。その可能性が高いのが、一手30秒未満の早指しです」(古作登氏) 羽生の不参加は、将棋連盟が“看板”を守ったということか。…

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勝ち方にこだわる外科医が次代の医療を作る


以前、棋士の羽生善治さんの著書「捨てる力」を読んで、プロフェッショナルとして尊敬する部分がたくさんありました。昨年の8月には対談する機会もあり、大いに共感しました。 中でも、考えさせられたのが羽生さんの考え方の背景にある「敗北をどうプラスに変えていくか」という部分です。 羽生さんほどの棋士でも勝率は7割3分で、4回に1回は負けています。常に「負けた勝負」と向き合い、失敗を分析し、肝心なところ以外…

西武ドームで繰り広げられた「リアル車将棋」

「リアル車将棋」が大反響 トヨタが見せた“変身”への本気度


“地上最大の対局”と銘打たれた前代未聞のイベントは、球場に巨大将棋盤を再現して新旧のトヨタ車40台を駒に見立て、トップ棋士の羽生善治名人(44)と豊島将之七段(24)が熱戦を繰り広げた。視聴者はすでに50万人を超えたという。 トヨタといえば、国内新車市場で圧倒的シェアを誇り、2013年のグループ世界販売でも独フォルクスワーゲンを上回り世界首位を維持する“ガリバー企業”。2015年3月期の営業利…

待ち受け画面は羽生善治/(C)日刊ゲンダイ

鶴瓶「“間”がすごい」と絶賛 演技派・高梨臨の意外な趣味


これからますます演技力を磨いて、脇からセンターまで活躍の場を広げていくと思います」 書道5段、携帯電話の待ち受け画面を羽生善治(43)にし、プロ棋士VS.コンピューターの「電王戦」にゲスト出演するほどの将棋好きという意外な素顔も。芸能界で「王位」を取る日は近い?…

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