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高山清司特集

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残留する橋本会長に居場所はあるまい

役職で組のナンバー3、高山清司若頭が服役中という状況を踏まえれば実質ナンバー2の橋本会長でさえ、組を出たがったのだ。いかにトップの司忍組長の山口組運営が問題含みか、組長として信頼されていないか、天下に広告することになった。 しかも幹部会を神戸の総本部ではなく、名古屋で開いている。司組長にとっては名古屋が一番気の休まる場所なのだろう。おまけに統括委員長の後任である藤井…

司忍組長はどう動くか

分裂山口組で双方が「3つの和解案」を模索し始めた

まず、現在、東京・府中刑務所で服役中の高山清司若頭を解任・除籍しなければならない。1つの団体に2人の若頭はいらないからだ。 当然、高山若頭の出身団体である弘道会、中でも高山組はこの措置に黙って従うはずがないから、必然的に現在の弘道会会長である竹内照明若頭補佐も解任・除籍になる。 つまり②案は、神戸山口組の分裂、離反を招く原因をつくったのは高山若頭だ、その責任を取れと…

山口組の司忍組長(左)と神戸山口組の井上邦雄組長

抗争収束の切り札 山口組ナンバー2に“仮出所プラン”浮上

そこで浮上しているのが、服役中の山口組ナンバー2・高山清司若頭を年明けにも仮出所させ、両組織に手打ちをさせるプランだという。 ■警察上層部も期待する「和解の切り札」 「今年5月から6代目側と神戸側の間で何度か和解案が出て、立ち消えになりました。離脱した組長の処分や新体制の人事がうまくいかなかったからですが、両組織の間に立って仲裁できるのは、ナンバー2の高山若頭しかい…

都内のおしゃれエリアが危ない

原宿、銀座…“首都緊迫”火蓋切られた山口組「報復血戦」

「高山組は司忍組長の出身母体である弘道会の直系組織で、初代組長を6代目ナンバー2の高山清司若頭が務めた組織。6代目山口組の“ど真ん中”にある中核団体です。今回の暗殺劇で、山口組の対立抗争が一線を大きく越えたのは間違いありません。エスカレートすれば、山一抗争を超える殺し合いが起きる恐れもあると思います」(暴力団に詳しいジャーナリストの鈴木智彦氏) 幹部が射殺された池…

山口組総本部

そもそもの原因は? 初心者でもわかる「山口組分裂」Q&A

その渡辺5代目を交代させ司組長が6代目体制を発足させると、弘道会の高山清司会長が若頭に就任。組織のトップとナンバー2が同じ組織から選出されたのも、山口組発祥の地である関西や西日本以外の組織からトップが生まれたのも、山口組の歴史始まって以来のこと。 分裂前から、山口組で山健組と弘道会は一、二を争う最強組織だったから、それぞれが一方の旗頭を担うのは自然な流れだったとい…

“緊急上京”説も浮上する司組長

司忍組長「引退」発表か 6代目山口組“人事刷新”シナリオ

■“大物組長”がワンポイントリリーフ 「司忍組長が病気療養名目で引退し、府中刑務所で服役中の高山清司若頭が7代目を襲名するというシナリオは以前から流れていました。ただ、仮に司組長が引退して“院政”を敷くとしても、この非常事態に高山7代目が獄中から指示を飛ばすのは現実的ではありません。7代目を高山若頭が襲名するとしても、シャバで組員に対し的確かつ迅速に指示を出せる大…

6代目山口組の司忍組長

6代目山口組・司忍組長がげっそりやつれた理由

弘道会支配を進める過程で粛清しすぎた上、頼みの高山清司若頭は塀の中。巨視的に戦局を見られる者が誰もいないから、戦略が立てられず、皮膚感覚的な反射行動しか取れない。司組長がここにきて、げっそりやつれるのも道理である。…

司忍6代目組長(左)と山口組総本部

全面戦争へ着々…6代目司忍組長“電撃引退シナリオ”の狙い

そうなったら、6代目側は一気に瓦解しかねないが、司組長が引退し、現在獄中にいるナンバー2、若頭の高山清司・弘道会2代目会長が7代目を襲名すれば、使用者責任に問われる心配もない――そんな“極秘シナリオ”を警察幹部がつかんだと、フライデーは報じている。 「そもそも神戸側が分裂したのは、司組長の出身母体である名古屋の弘道会による山口組支配に反発したからです。高山会長がいき…

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山口組分裂 誰が和解の仲介者になりうるのか

それによると、4月の山口組定例会で司忍組長は新設の総裁に、服役中の高山清司若頭が7代目組長に、藤井英治若頭補佐が組長代行に、竹内照明若頭補佐が若頭に、というもの。相変わらず弘道会人事だが、ちょっと目先を変え、その場しのぎにはなるかもと思わせる。 が、神戸山口組側にいわせれば、これは完全なデマ。直系組長のひとりが断言する。 「同じような人事が何本も出ていて、内容がこ…

逮捕された橋本弘文「極心連合会」会長

誰が組を仕切る? 6代目山口組“実質ナンバー2”逮捕の衝撃

山口組は現在、高山清司若頭(68)が服役中。実質ナンバー2として、橋本会長は日本最大のヤクザ組織を仕切る立場にあった。ただでさえ、神戸山口組との分裂騒動に揺れる6代目体制にとって、最高幹部の“戦線離脱”は大ダメージだ。 「先月末にも、山口組ナンバー4の大原宏延本部長(69=大阪)が詐欺容疑で兵庫県警にパクられたばかり。まさか、自動車の虚偽登録程度のチンケな罪で橋本…

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