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相米慎二特集

今夏クランクイン予定の映画「14の夜」で監督デビュー

バイト生活から着想 足立紳氏が語る「百円の恋」執筆秘話


日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、10年越しの夢の世界に足を踏み入れたのは、“鬼監督”として知られる相米慎二氏のアシスタントからだった。 日本映画学校(現・日本映画大学)卒業後、相米慎二監督(享年53)の下で働くこととなる。映画プロデューサー、佐々木史朗氏の口添えだったが、本人は「相米作品が好きではなかった」と振り返る。 「テーマが難解でよく分からなかったんです。それに、あり得ないような…

作品はお蔵入りに

滝のセットで…「東方見聞録」撮影中の痛ましい死亡事故


この映画は井筒監督のほか、長谷川和彦、大森一樹、根岸吉太郎、黒沢清、石井聰亙、高橋伴明、池田敏春、相米慎二ら若手の映画監督が82年に設立した会社「ディレクターズ・カンパニー」が製作した作品。「逆噴射家族」(84年、石井聰亙)、「台風クラブ」(85年、相米慎二)、「犬死にせしもの」(86年、井筒和幸)などのヒット作を飛ばし、気鋭の映画監督らが大手映画会社に頼らず作品を製作する、新しい試みとして注…

タナダユキさん

映画監督タナダユキさん 撮影時は5時起きで帰宅は夜11時


そして成瀬巳喜男や増村保造、相米慎二らに魅せられた。2001年にぴあフィルムフェスティバルのグランプリを受賞しデビュー。蒼井優主演の「百万円と苦虫女」、大島優子主演の「ロマンス」と、今を生きる女の心の機微を丁寧に描き、きれいごとでは済まされない家族の物語を生み出している。 「老いていく親とどう向き合うのかというのは、私の世代には切実なこと。そして親世代にとっても、自分の人生の最終章をどう自分で始…

2010年二期会のオペラ『魔笛』の公演に出演した時

俳優・寺田農さん 俳優の可能性を引き出した恩人への感謝


やはり仲の良かった相米慎二とは真逆。相米は役者を罵倒して、ただひたすら待つ。原点も、目指しているものも同じで、途中の過程が違うだけなんですけどね。ウルトラマンだって子供のためになんて全然思って制作していない。でもジッソーの作品を見てこの世界に入ってきている監督がいるんだから、子供の心にも響いている。そこが彼の凄いところ。 TBSを退社してからは、彼が転身するたびに僕にオファーがあり、今度はどんな…

映画「この国の空」に出演した工藤夕貴

ハリウッドでもまれ逞しく…工藤夕貴“諦めない女優”の原点


■ルーシー・リューと争ったことも 翌年、相米慎二監督の「台風クラブ」に主演し、女優に開眼。歌手からシフトする決意を固めたが「日本にいては、アイドルの枠を超えられない」と苦悩の日々を送った。そんな時、映画関係者の「外国に行ったら」の一言で、ハリウッド女優を目指すようになり、独学で英語を勉強して、ハリウッドに挑戦。アメリカ・インディペンデント映画の雄、ジム・ジャームッシュ監督と直接電話で交渉し、「…

(C)2014松竹株式会社

毛深い女子高生好演 中高年の欲情を刺激する刈谷友衣子


「少女映画の巨匠である相米慎二監督作品の中でも、とりわけ名作と呼ばれている『台風クラブ』(85年)という映画があります。その中で、少年少女が真夜中の小学校のプールに忍び込む象徴的なシーンがある。同作をオマージュした多数の青春映画がつくられる中で、プールは男の妄想を描く上で欠かせない舞台装置となっている。それは『スイート――』も例外ではない。刈谷の迫真の演技とスクール水着姿が最大の見どころとなっ…

結婚発表会見/(C)日刊ゲンダイ

永瀬正敏 9回目の結婚記念日に小泉今日子と離婚


■2004年2月 83年に相米慎二監督の映画「ションベン・ライダー」でデビュー。「息子」(91年)では賞を総なめにするなど映画を中心に活躍する永瀬正敏だが、28歳の時にトップアイドルの小泉今日子(当時29)と電撃入籍し、話題を呼んだ。 なれそめは93年5月の女性誌での対談。かねて永瀬のファンだったという小泉は「私ぐらいの年齢の人って、妙に好きですよ、永瀬さんのこと」と盛り上がった。当時2人はそれ…

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