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麻生千晶特集

「Dr倫太郎」vs「アイムホーム」

春ドラマ辛口採点 キムタク「アイムホーム」に識者の評価二分


作家の麻生千晶氏も、「心の病を通して時代の不安な空気感を描こうというスタッフの意欲は評価したい」と合格点を与える。 一方、木村拓哉が記憶を失ったエリートサラリーマンを演じる「アイムホーム」(テレビ朝日系)はどうか。石坂啓の同名マンガが原作で、上戸彩演じる妻と子の顔が仮面に見えるというサスペンス的な物語。キムタクは初の父親役を演じているが、「キムタク自身がその役柄に戸惑っているように見える」と言う…

16日は4タコだったマートン/(C)日刊ゲンダイ

虎党の麻生千晶氏が苦言 「阪神はお金の使い方を考え直して」


「阪神はもっと、お金の使い方を考えたほうがよろしいかと思います」とは、阪神ファンの麻生千晶氏(作家)。 「助っ人選手は活躍しているとはいえ、出来高を除いた年俸だけ見ても、優勝してもらわないと困ります。最近では高給を払って外部から獲得した城島さん、小林宏さんは額面どおりの活躍をしたとはいえず、西岡さんはまだしも、福留さんは意外な時に本塁打を打ちますが、すでにトウが立っている。ひと昔前に巨人がやっ…

こんな花火はとてもムリ(リオ五輪開会式)

リオレベルの開会式は不可能 東京五輪・新国立の“大欠陥”


作家の麻生千晶氏はこう言う。 「流行のエンタメ音楽などに安易に流れてしまいそうで心配です。五輪はスポーツの祭典というだけでなく、開催国の文化のレベルをアピールする大きなチャンス。世界中に通じるクラシック音楽をベースに、歌舞伎や浄瑠璃といった日本の伝統芸能を織り交ぜる。ステージのバックには『富嶽三十六景』の絵を浮かび上がらせるのもいいでしょう」 ■花火も上げられない新国立 関係者は今、「華やかな…

どこまで本気の涙なのか

すぐ“死”を口に 清原被告「言葉と涙」の耐えられない軽さ


作家の麻生千晶氏がこう言った。 「清原さんは究極の甘ったれなんです。野球エリートとして、子供のころから周囲にチヤホヤされて育ったため、年相応のことすら分からない。クチから死ぬという言葉が出たとしても、死がどれほど恐ろしくて苦しいものか、おそらく本当の意味で理解していないのではないでしょうか。ヤクザ映画で感動した場面の言葉をそのまま使っているだけじゃないかとすら思ってしまいます。ですから、死ぬと言…

八角理事長を蹴落としたい貴乃花親方

貴乃花一派が“反旗” 裏金顧問の陰謀と利用されるメディア


私などは相撲協会の事情を知っているからまだいいですが、裏を知らない読者は信じてしまいますよ」 作家の麻生千晶氏もこうしたメディアの報道姿勢に異を唱える。 「相撲に限らず、最近ではSMAPの(解散騒動の)報じ方もそうです。公平性をねじ曲げて、自分たちの利害関係のある方向に記事をもっていくことはスポーツ、芸能によくあります。私も記事を読んでいて、そのおかしさに気づくことがあります。今回の週刊新潮を見…

「真田丸」初回の放送から

識者はこう見た NHK大河「真田丸」に複数の“仕掛け”


作家の麻生千晶氏も、「駄作の大河が続いただけに、前評判を唯々諾々と受け入れるほど、視聴者は甘くはないということでしょう」と分析する。 肝心の内容はどうか。コラムニストの桧山珠美氏は大絶賛する一人だ。 「堺さん以外にも、織田信長が吉田鋼太郎さん、徳川家康が内野聖陽さん、上杉景勝が遠藤憲一さんなど豪華キャスト揃いで、今後の活躍に期待ワクワクです。主役の堺さんは『半沢直樹』というより、『リーガル・ハ…

会見で涙を見せた井上真央

視聴率最低タイ「花燃ゆ」井上真央を“傷モノ”にしたNHKの罪


視聴率が示すように“途中下車”してしまった視聴者は少なくなかったが、作家の麻生千晶氏は「評価するに値しない大失敗作」と一刀両断し、こう続ける。 「とにかく人間が描けていない。一年間通じて見てきましたが、文改め美和さんがどういう人物だったのかサッパリ分かりませんでした。女性が虐げられていた時代とはいえ、萩の名家の娘で『せわぁない(世話ない)』が口癖という民主的な親の元で育ったとあれば、己の生きが…

フォイルを演じるマイケル・キッチン

絶賛の嵐 下町ロケット裏番組「刑事フォイル」何が凄い?


辛口の放送批評で知られる作家の麻生千晶氏が興奮気味にこう言う。 「私はこれまで『刑事コロンボ』が刑事ドラマの王様と思っていましたが、『フォイル』はそれを上回ります。“あんな傑作見たことない!”と言ってもいいぐらい。ドラマはイギリスの田舎町に起きた事件を中心に展開されますが、まず時代設定が凄い。第2次世界大戦中の出来事で、事件の背景ではドイツやアメリカがどう動いたかなどの世界情勢が描かれている。さ…

巨人の選手への“抑止力”になるのか

NPBなぜ弱腰 巨人への制裁金1000万円の“抑止力”に疑問符


ここまでの事件の流れを見て、「球界や巨人という球団の体質がよくわかった」と言うのは、プロ野球ファンの麻生千晶氏(作家)だ。 「人間というのは集団になれば、必ず問題を起こす者が出てくる。その前提に立てば、球界にバカな選手が何人かいても不思議ではない。ただし、選手を監督すべき球団がバカではダメ。野球しか知らない選手たちが道から外れないよう、常に身を引き締めて教育したり、チェックしなければなりません…

NHK大河ドラマ「真田丸」の会見と三谷幸喜

大河「真田丸」脚本 三谷幸喜の双肩にかかるNHKの捲土重来


作家の麻生千晶氏はこう言う。 「人間を描くというのは古今東西、普遍的なものであり、ツボを押さえていれば結果(視聴率)は必ずついてきます。ツボとは、必然的に描かねばならない風俗はきちんと描く。最低限度の所作や様式美は守る。そして若年層に媚を売り、長年の大河ファンを欺く右顧左眄するような行為だけはするなと申し上げたい。日本が蠢いた戦国時代を舞台に三谷さんほどの才筆ならば、大層エネルギッシュな人間ド…

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