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斎藤雅樹特集

野球殿堂入りが決まった工藤公康氏(左)と斎藤雅樹氏

最多票で殿堂入りも 斎藤雅樹氏に足りない巨人監督の資質


プレーヤー表彰では西武、ダイエーなどで224勝を挙げたソフトバンクの工藤公康監督(52)と巨人で180勝を挙げた斎藤雅樹二軍監督(50)を選出。工藤監督は王貞治氏らに続く史上4人目の資格1年目で選出される快挙となったが、その工藤監督を27票上回る最多の285票を得たのが斎藤二軍監督である。 巨人のエースとして通算180勝。勝ち星は224勝の工藤監督に及ばないものの、89年から2年連続で20勝を…

完璧の内容だったが…

マメで降板にチーム冷や汗…G菅野の体が悲鳴をあげている


89年の斎藤雅樹(巨人=現二軍監督)以来となる3試合連続完封勝利がかかっていた22日のDeNA戦で、七回まで完璧な投球を見せていたのだから当然だった。 150キロの真っすぐを連発し、打たれた安打はたったの2本。おまけに無四球とまったく危なげがなかった。球数だって89球。開幕から中5日が続いたとはいえ、登板予定だった20日の中日戦(鹿児島)が熊本地震の影響で中止になった。この日は休養十分の中8日…

いい投手ではあるけれど…

元阪神・藪が殿堂入り候補? そこはないと思う、そこは


先日、今年の野球殿堂入りが発表され、プレーヤー部門で工藤公康と斎藤雅樹が選出された。2人とも文句なしの名投手だっただけに順当な結果だろう。また、当選を逃した候補者の中にも、伊東勤、立浪和義、高津臣吾、清原和博、桑田真澄など錚々たる名前が並んでおり、あらためて野球殿堂の狭き門を感じた。 と思っていたら、候補者の中に藪恵壹の名前を発見して椅子から転げ落ちそうになった。90年代の阪神をエース格として支…

阿部を指導する村田コーチ(右は斎藤コーチ)

貧打と救援陣崩壊の巨人 早くも問われる「投打コーチ」の責任


■選手には実力至上主義 今季からチーフ格となった斎藤雅樹投手コーチ(50)だってノホホンとしていられない。勝ちパターンの救援投手3人の6月の防御率は、山口3.86、マシソン3.86、沢村5.40と悪化の一途。七回以降に失点するとチームは14敗だ。こうなると、「勝利」ではなく、「敗戦の方程式」も同然。にもかかわらず、ただ手をこまねいているだけなのだ。 ブルペン担当が長く、10年に一度チーフを任さ…

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原さんの飛距離、篠塚さんの技術、斎藤雅さんの肩慣らしに驚愕


そして、斎藤雅樹さんの投げる球を見て、僕はいよいよ「とんでもない世界に入ってしまった」と後悔します。キャンプ10日目過ぎ、フリー打撃に登板する斎藤さんがマウンドに立つと、藤田元司監督から「ちょっと打席に立ってボールを見てみろ」と声がかかりました。当時の斎藤さんは26歳。前年に2年連続の20勝を挙げ、「日本球界ナンバーワン投手」「ミスター完投」の異名をいただいていた全盛期です。 フリー打撃登板前…

当時のリリースエース橋本清氏が語る「10.8」決戦の舞台裏


自ら「国民的行事」と名付けた巨人監督の長嶋茂雄は、先発の槙原寛己から斎藤雅樹、桑田真澄と先発3本柱を惜しげもなくつぎ込む投手リレーで中日に6─3で勝利。4年ぶりの優勝を果たした。プロ野球史上最高の48.8%の視聴率を記録したこの試合を当時のリリーフエースだった評論家の橋本清氏が振り返る。 決戦の舞台になったナゴヤ球場のすぐ近くに、「竜」というラーメン店があります。透き通った黄金色のスープに細めの…

当時を伝える日刊ゲンダイ本紙 (C)日刊ゲンダイ

男娼買春で獲得断念 D・スチュアート事件の一部始終


前年、2桁勝ち投手は斎藤雅樹、西本聖、江川卓の3人だけ。規定投球回数に達したのもその3人だけだった。 岩本担当補佐が目を付けたのが当時フィリーズに在籍していたデイブ・スチュアート(28)。187センチ、91キロから投げ下ろす150キロ超のストレートと高速スライダーが武器の本格右腕だった。メジャー5年間で30勝35敗19セーブ。2年間で年俸200万ドル(当時のレートで約4億円)で合意したと米メディ…

三國連太郎が死去し、囲み取材に応じる息子の佐藤浩市/(C)日刊ゲンダイ

三国連太郎・佐藤浩市 確執の父子が映画「美味しんぼ」で共演


巨人の斎藤雅樹が史上初の3年連続で開幕完封勝利。11日、山手線池袋駅ホームで殺人事件。大学生が顔を殴られ転倒し死亡。24日、麻原彰晃被告の初公判。傍聴希望者は1万2292人。…

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