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渡辺淳一特集

2人は「失楽園」で噂に/(C)日刊ゲンダイ

噂になった女優らも悼む声 渡辺淳一を通り過ぎたオンナたち


前立腺がんのため80歳で亡くなった作家の渡辺淳一氏は、昨年末ごろから体調不良がウワサされていた。 「毎年恒例だった年末の仕事納めの会が昨年初めて開かれなかったのです。そのころから体調が心配されていました。先月は選考委員を務める吉川英治文学賞の贈呈式も欠席。その理由が説明されなかったので、かなり具合が悪いのだろうといわれるようになったのです」(文壇関係者) 12年7月から13年2月にかけて日刊ゲン…

(C)日刊ゲンダイ

渡辺淳一「お別れの会」 小倉智昭が司会した理由はラーメン!?


4月30日に前立腺がんで亡くなった直木賞作家・渡辺淳一さん(享年80)の「お別れの会」が28日、都内のホテルで営まれ、865人が献花に訪れた。 その中には川島なお美(53)、豊川悦司(52)、石破茂自民党幹事長(57)らの姿も。 映画「失楽園」に出演し、一部で渡辺との不倫関係を報じられた黒木瞳(53)は「先生と最後に酌み交わしたお酒はシャトー・マルゴーでした。愛を全うするため、死してなお愛を貫く…

川島なお美さんの通夜と弔問に訪れた石田純一

石田純一が懺悔…川島なお美さん「失楽園」主演は代役だった


石田は「『失楽園』は渡辺淳一先生が僕をイメージして書いたと聞いて、ドラマ化のときは主演に決まっていた。僕が推していた女優さんもいた」と、川島は本来“代役”だったことを明かした。 「結局、僕が報道番組(スーパーJチャンネル)の司会をやることになって降りてしまった。その後、古谷一行さんに決まり、女優さんも川島さんに決まった。ずっと言えなくて心に引っかかっていました。でも、僕が降りて彼女の人生が開けた…

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「男と女、なぜ別れるのか」渡辺淳一著


(集英社 1200円)…

同業の妻には「告知しないで」と話している

専門である肝臓がんなら受け入れられるかもしれない


学生時代、今は亡くなられた作家の渡辺淳一氏の著書をよく読みました。彼のエッセーで非常に共感を覚えたものがあります。渡辺氏が「どう死にたいか」について述べているのですが、ウイスキーを飲み、雪原にバタンとあおむけに倒れ、降りゆく雪に酒で火照った頬を冷やされながら、次第に意識を失って死んでいきたいというのです。 痛い、苦しい、つらいといったマイナスの感情より、「気持ちいい」というプラスの感情が先に立…

ゲームの流行と一致

不倫ブームと一致 ピカチュウでなくOLをゲット?


さらに、『たまごっち』(96年末発売)が社会現象になった97年、渡辺淳一氏の小説『失楽園』が300万部の大ベストセラーとなり、第2次不倫ブームが始まった。石田純一と長谷川理恵の“不倫は文化”があったのもこの時期のことです」(ジャーナリスト・中森勇人氏) まるで偶然の一致とは思えないというわけだ。 「ゲームの遊び方や操縦法を男性がOLに聞くことで、普段は会話の少ない年上上司と若いOLのような男女に…

写真はイメージ

男の口説きは打率より打席数に価値があるが…


その昔、渡辺淳一さんと飲んだとき、いわゆる濡れ場、ベッドシーンについての話になり、「経験したことしか書いてません」とおっしゃっていたのを思い出します。口説き上手で知られていた作家だけに、やっぱり空想じゃなかったんだと、尊敬の念を抱いたものです。 80歳を過ぎて、ようやく煩悩から解放され、性欲からも自由になってはきたものの、女と見れば口説かなければ失礼だと思って口説いていた時代が私にもありました。…

年を取ったら「量より質」

“ゆっくり丁寧”が大原則 中高年ならではの性の醍醐味


以前出版された渡辺淳一さんの「欲情の作法」に大いに触発されて筆を執ったものである。…

作家の亀山早苗さん

「夫以外としたい!」普通の主婦がつくるセックス互助会


「ドラマ『金妻』がはやった1983年は、まだまだ遠いといいますか違う世界の出来事だったと思うんですけど、渡辺淳一さんの『失楽園』がベストセラーとなり、携帯が一般主婦に普及していったあたりから一気に広まっていった気がします。医学博士の阿部輝夫先生が初めて『セックスレス』という言葉を日本に紹介したのが91年だったと思いますが、それも、結果的に普通の妻たちを不倫へと走らせてしまったのかもしれません」…

写真はイメージ

禁断の果実を貪った先達のツケを考える


以来、不倫を扱った作品として、渡辺淳一の小説「失楽園」や「愛の流刑地」がブームになりました。2014年にはドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」(フジテレビ系)の「昼顔」が新語流行語大賞の候補にノミネートされています。 ここ数十年にわたって、不倫がメディアによって喚起され、大衆娯楽としても消費され続けているのはご存じの通り。歴史上、どの社会も文化もコントロール不能の“禁断の果実”を弄んでいるの…

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