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「たかぶり島」草凪優著

 美貌を真っ赤に染めあげてよがり泣いている紫織の姿に興奮しつつも、股間が苦しくて息もできなくなっていく。せめてうつ伏せならベッドにこすりつけることができるのに、あお向けでX字に磔では、情けなく身をよじるばかりである。

「あああっ、いやっ……いやようっ…

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