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「彼女の毒は蜜夜のまどろみ」草凪優著

 抑圧からの解放を目指して股間をいじり、猫がミルクを舐めるような音をたてている。右手の中指でクリトリスを撫でさすりながら、左手では乳房を揉み、乳首をつまむ。もはや恥も外聞もないのだと自分に言い聞かせるように、喜悦に歪んだ悲鳴を放つ。恥ずかしいM字開脚の裸身をくねらせて、いまにもオ…

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