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「甘く薫る桜色のふくらみ」うかみ綾乃著

「そこ、当たってる、当たってるのぉ!」

 悲鳴じみた泣き声をあげて、明美が英介の腕を握りしめる。

「ここでしょう、ほら」

 自身も顔中をしかめ、それでも明美を見つめて、英介は抽送の速度を高め…

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