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「美人と張形」神崎京介著

 おかよは白目を剥いて失神した。体から力が抜けてだらりとしているのに、玉門はひくひくっとうねり、淫水の流れは止まらなかった。

 こんなにも気持がいいものなのか。

 安五郎は初めて、つくり手としてではなく、男として張形に好…

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