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「喪服の女に僕は耽溺れる」弓月誠著

 真っ先に目に入ってきたのは白い尻だった。丸くて張りのある尻たぶが、薄闇にくっきり、満月のように浮かんでいた。

「あふう……感じちゃうわ……おま×こ……」

 今度こそはっきり聞こえた叔母の言葉が、秀人の頭を熱くした。

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