日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「快楽のグルメ」睦月影郎著

 突き上げを強めながら唇を求めると、冴子も上からピッタリと重ね合わせ、すぐにも激しく舌をからめて舐め合った。

 勇司は、トロトロと注がれる清らかな唾液でうっとりと喉を潤し、白粉臭の吐息に酔いしれた。

 甘い匂いが胸に沁み…

この記事は会員限定です。日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事