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「生保レディ 契約ください」霧原一輝著

「いいんだぞ。イキなさい。そうら、これはどうだ?」

 琢郎はちょっと立ち位置をずらして、斜め後ろから突く。すると、切っ先が腰の横のほうにぶちあたって、横壁をいやというほど擦りあげる。

「ぁあああ、そんなところ……信じられ…

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