「とろめき未亡人喫茶」葉月奏太著

公開日: 更新日:

「こんなにすごいなんて、ああああッ」

 普段は常連客がくつろぐカウンターに手をつき、紗希があられもない声を振りまいている。立ちバックで突かれて、腰をくなくなと振りまくっていた。

「お、俺……うううッ、俺っ」

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