西城秀樹 ディナーショー開催の韓国済州島で脳梗塞を発症

公開日:  更新日:

ー2003年6月ー

 絶唱型の独特の歌唱法と激しいアクションで一時代を築き、72年のデビュー以来、歌謡界をリードしてきた西城秀樹。病魔が襲ったのは2003年、48歳の時。脳梗塞を発症して一時は引退の危機がささやかれた。

 6月21日、韓国・済州島でディナーショーを開いていた西城は終了後「だるい」「ロレツが回らない」と訴えた。ショーの翌日に帰国した西城は成田空港からそのまま都内の大学病院に入院。検査の結果、脳梗塞と判明して10日間入院した。

 済州島入りする数日前から「疲れ気味」「寒けがして声が出ない」と話していた。ホテルに着いても言葉が出ない、左の頬が下がっているなどの症状が出たため、電話で日本の医者に相談したところ、脳梗塞の疑いを告げられた。近くの病院で安静を勧められたが、プロ意識が強い西城は「死んでも仕方ない」と血流をよくする薬を飲んでショーを強行した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    CS進出の可能性も…DeNAラミレス監督“オリックス就活”情報

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  8. 8

    明々白々…アベシンゾー氏の夢は「大日本帝国をもう一度」

  9. 9

    消費税撤廃に続き…有言実行のマレーシア首相が反原発宣言

  10. 10

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

もっと見る