葛城ユキ バラエティーでの“人間大砲”で胸椎骨折の重傷事故

公開日: 更新日:

―2003年10月―

 パワフルなハスキーボイスが人気を呼び、「ボヘミアン」が大ヒットした葛城ユキ。バラエティー収録中の事故で胸椎骨折の重傷を負い、半年間の活動休止に追い込まれたのは03年のことだ。

 2003年10月2日、葛城ユキ(当時54)はフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」の収録を行った。出演したのは「人間大砲」。サーカスでも用いられる高さ3.2メートルの大砲を模した装置を使った企画だった。

 出演者は強力なゴム動力で空中を10メートルも飛びながら、ヒット曲のサビを歌い、他の参加者が“誰が歌っているか”を当てるというもの。葛城は中学、高校時代はバレー部に所属、インターハイでも活躍した運動神経の持ち主で、セットを見て企画の内容を把握した上で出演を承諾した。

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